「お知らせ」の項目にもUPしましたが
10/23~27にくまがいのぞみさんの個展を行います。
DMも出来上がって来て、なんとも楽しい企画になりそうです。
そこで明日はくまがいさんの工房へお邪魔して
制作現場を見学させて頂くことに!
画像の手のひらに乗るほどの小さな器以外にも
もちろん大きな器だってあります。
リポートどうぞお楽しみに・・・
null

話は変わって。
お店に出勤をしてまず開店前のお掃除をするのですが
ここのところ毎朝のようにクモがいる。
で、毎日のようにチリトリに乗っけて外に逃がしているというのに
毎朝姿を見せるのはなぜなんですか?クモさん!
あなたのことは飼った覚えはありませんよ。

サルクモ?クモサル?忘れてしまったけど、
そんなような名前のクモでぴょんぴょん跳ねる。

あるとき鍛造作家の成田さんが

「このクモはよーく見るとおもしろい顔をしているんですよ」って

似顔絵を描いて見せてくれたことがある。
確かに面白いし、ちょっとかわいい・・・愛嬌がある。
それ以来、むやみに嫌うことはやめて
「太郎ちゃん」と名づけてみた。

だからなの?

逃がしているのに戻ってくる?
放し飼いの犬じゃないんだから・・・




昨日は2~3週間に1度の整体へ。
もうこれは大事に至る前の、体のメンテナンスと思って定期的に通院することに。
胃の調子があまり良くないなぁと思っていたら
どうも風邪の前兆だったようで・・・
いいタイミングで診てもらって良かった。
帰りにはお腹がグーグーなるくらい空いていて復活!びっくり!
でもあまり注意をしない先生に
「良くなったからってあんまり調子にのらないように」と釘をさされた。

でも。でも。と言い訳がましく、京都からOさんが
いらしていたので浅草でゴハン。
浅草の近くで働く私たちよりもなぜか詳しいOさん。
おかぁさんがやっているお寿司屋さんへ。
おかぁさんのお話も込みこみのお店。
白魚の軍艦巻きにうずらの黄身を落としたのがとろんとしていて美味しかった。
おかぁさんのお話と共に気になってしまったのが店内についていたテレビ。
「十津川警部補」 これの伊藤四郎がまたいいのよね。
テレビを見なくなると、かえってテレビの方が気になってしまって困りました。
ま、定食屋さんみたいな気分で楽しかったけど。

もう1軒、お店が終わっていて入れなかったけど、
かんのん通りにも気になるお店が。ここはまた次回かな。

楽しいとつい食べ過ぎ、飲み過ぎてしまうのは
どうしたらやめられるんでしょう・・・整体行ったばかりなのに。。。



昨夜はお店が終わってから久しぶりのY岡宅へ。
愛犬空豆さんにも会えたし、なんだか嬉しかったのと
疲れていた反動でテンションが高くなってしまった。
で、今日は1歩も外に出ず、誰ともしゃべることなく(独り言は言ってるな、たぶん)
洗濯→床の雑巾がけ→換気扇の掃除までして昨夜のひとり反省会。
掃除ってけっこう精神的なリハビリになる。
そこまでやってようやく落ち着いて夕方から仕事。

昨夜は撮影のための試食をさせて頂いたのだけど、
食べながら自分の記憶をたどったり、
他の人の思い出話を聞けるのは原稿を書く上でも
大事な・・・というか、おもしろい作業だなぁと思った。
忘れかけていた出来事をふと思い出したり、
誰かの顔が浮かんだり・・・


昨日Tさんと松本に行ってきました。
仕事でもないのに、なんと日帰り。

それでも押さえるところはちゃーんと押さえて
お昼ゴハンはお蕎麦が(他のものも)とっても美味しい「三城」へ。
松本へはいつもクラフトフェアの時期に行くので
混んでいるだろうとあきらめていたのですが、
やっと行くことができました。しかもゆっくりと。
お昼からちょこっとお酒も頂いて・・・至福、至福。

そして必ず寄る「まるも」でお茶を。
ここでM夫妻と待ち合わせ。

そもそも松本を訪れたのは
木工作家・井藤昌志さんの奥様、万紀子さんが始められた
カフェ・ギャラリー「LABORATORIO」に伺うのが目的で、
昨日はそのオープニングパーティーだったのです。

とにかく素敵なお店なので松本を訪れる際はぜひ!
本当におすすめです。
建物はもとは古い薬局のビルだったそうです。
よくこんな建物が良い状態で残っていたものだなぁ・・・と
高い天井を見上げながら何度もポカーンとしてしまいました。

周辺にも気になる古い建物や金物屋さん、セトモノ屋さんなどもあって
次回訪れた際はもっとじっくり歩きまわろうと思います。
金物屋さんでの戦利品はデッドストックの掘り炬燵の金網カバー。
鉄のワイヤーで編んだ状態になっているのでカゴみたいに使えて便利。
それとアルミの洗たくバサミ。これもデッドストックでかたちがかわいい。
「新案特許」製品ですって!
昨夜はお店が終わってから
Sさん3人(みなさんイニシャルがS !!)とゴハン。
ゴハンというか、S山さんがつくる美味しい鍋料理を
頂きながら大人の恋愛談議。秋だなぁ。いいな、いいな。
私にも余波がやってこないかしら。なんて。

null
日曜日は絶好の山登り日和の中、筑波山へ。
山登り仲間、しゅんしゅん(6歳)も一緒。
頂上近くには「弁慶七戻り岩」や「大仏岩」などの
大きな岩がたくさんあって見どころも満載。
小学生の頃に校外学習か何かで行ったはずなのに
そのときの記憶は「ガマの油売り」だけ。
山の記憶がどこにも無かった・・・
まっ、ガマといっても本当はガマガエルの油ではないんだけど、
そこは子供。「ガマの油って・・・」と、かなり衝撃を受けたんだと思う。

この日でお山の記憶がしっかり刻まれた。
しかも女体山の頂上ではお知り合いにバッタリ会うなど
びっくりする出来事もあって、これもお山の力なんでしょうか。


お昼ゴハンはリーダーに教えてもらったばかりの
塩ごま油のおむすびを持参
(塩むすびをごま油を使ってにぎるだけなんだけど美味しいです!)
写真はしゅんしゅんママが作ってくれたお好み焼き。
バーナーとコッヘルがあればなんでもできる!
今、欲しいもののひとつです。。。
null
で、欲張りコースで下山後はつくば石の蔵で行われたライヴへ。
ここは目の前には田んぼが広がりその向こうには筑波山という
ロケーションが素晴らしいのです。
音楽はもちろん、そこで頂いたオカズデザインの
レモネードやすみやのロールキャベツ、そしてコーヒーも。
山登りで疲れた体にやさしく沁みました。
企画チームのShingoster LIVINGさんやスタッフの皆さまも
お疲れ様でした!

山登りは疲れるんだけど、でもあの爽快な気分はやはりクセになります。
いい空気をたっぷり体に吸い込んで。
この夏は初の山小屋体験をしたものの、
その後はなかなか山へ行く時間と機会が無く・・・
と思っていたらつくばでライヴイベントが!

ならば「筑波山へ登ってからライヴに行けば・・・♪」と
この度の山登りも欲張りコース。
M野屋ワンゲル部の活動はワイドなのです。ワイド。

今週頭の天気予報では雨マークが出ていたはずなのに、
台風は逸れて明日はいつの間にか晴れマーク。
不意をつかれて先ほど慌てて荷物を用意したところです。
この準備をしているときがまたワクワクして楽しいのです。


昨夜の「ホノカァボーイ」
見ているとハワイの甘い香りが風に乗って来るような、
ビーさんのキッチンからは常に美味しそうなゴハンの匂いが
漂ってくるような映画でした。じわっとあたたかい。
ビーさんが玉ねぎを切るシーン・・・良かったなぁ。

映画を見始めるとちょっとクセになりますよね。
今日は早く寝たいところだけどネットレンタルをして
本日届いたマジックアワーが気になってしかたない・・・
ネットレンタル。なかなか便利ですよ。
うー。でも明日は早起きしておむすびを作らなくては。むむむ。

アノニマギャラリースペースでは15日から
高山なおみさんの「日々ごはん⑪」の発売記念で
今回の表紙を描いた高橋香織さんの原画展が行われている。
麻の布にまるで果汁を使って描いたような
鮮やかな赤がきれいなイチゴの絵や
玉ねぎが並んでいる絵やバッグ、紙袋を使ったものなどなど
見ていてとっても楽しいです。
連休中23日までの展示ですのでぜひ!
瀬戸口しおりさん、武蔵野チアリーダーズ!?のお菓子の販売も!!

そして今日から上記の展示期間中、
アノニマでは高山さんがお料理を担当された
ホノカァボーイのDVDの販売も始まり早速購入。
私の今夜のお楽しみです。

ところで今日は新月。
前にも日記に書いたけど、「月のリズムでダイエット」という本に倣って
今夜はプチ断食をしようと思っていたけど、はてさてこのDVDを見て
それに耐えられるんだろうか・・・全く自信ナシ。

ダイエット・・・といっても痩せたいわけではなく、
この本自体もそれが目的なのではなく、
体の調子を整えるための方法らしいのです。
胃腸の調子がまだ本調子じゃないので
ちょっと休ませるつもりで。
美味しい映画を見たら夢に出てくるな、きっと。



null
さてと。これは一昨日のお弁当。
友人に教えてもらった手づくり即席お味噌汁。
具はお味噌と粉鰹節に刻んだネギ。
そして私は茹でて刻んだモロヘイヤを入れて
漆の2段のお弁当箱に詰めて・・・

あとはキッチンでお湯を沸かして注ぐだけ。
なるほどー。なんで自分で思いつかなかったんだろ。
寒くなってくるとお弁当のゴハンが冷たくなってくるので
これはアイディア!いいこと教えてもらったなぁ。
今日は午前中に新宿にて打ち合わせ。
新宿OZONセンターの中にある
日本フォルムさんとのお仕事。あれこれ楽しみです。
詳細はまた追ってお知らせします。

お昼ゴハンをパークハイアットの1FにあるDELIで
サンドイッチを選び、あまりにもお天気が良かったので
外で食べることに。
すると噴水の音とともにセミの鳴き声が・・・まだまだ頑張ってます。

その後は髪を切りに行き、夕方には青山の楓さんで行われている
堀仁憲さんの個展へ。
直火かけられる土瓶やグラタン皿、他にも石皿やどんぶりなど
今までの作品とはまたちょっと違ったものも加わって。
お時間ある方はぜひ!

ゴールは大坊珈琲へ。
ふーっとひと息ついて、本読んで。
思いの外行動的な1日。

で、今は栗の渋皮煮を作っている合間でこの日記を書いてます。
実家に帰ったときにもらってきたぷっくらとした大きな栗。
早く作らなきゃ作らなきゃと思いつつ、なかなか手がつけられないまま
冷蔵庫に入れていたのでどうだろ?美味しくできますように・・・。
午前中に木工作家のイサドさんにお願いしていたテーブルの天板を
イサドさん自ら運んで来てくれた!
部屋の景色が一変。

今まで代わりに使っていた古材の板よりも
長さも幅も大きくなって部屋を占める割合が増えているのに、
圧迫感はなくてかえって広々した印象。いやぁ嬉しいなぁ・・・
null

同じタモ材ながら表情がそれぞれ違うものを
6枚使った天板。私の中のタモの印象もずいぶん変わった。
違う個性をもった板が一枚の天板になった姿は
ワイワイと人が集まる食卓を象徴するかのような。
天板だから移動して畳の部屋で使えば座卓にもなるだろうし・・・

秋のゴハン会でも開催しましょうかね。
気温がちょっと高かったようだけれど、
風がさわさわと気持いい。

きょうは昼間にもみじメンバーK原さんと
ランチをしながら打ち合わせ。
ひとりだけで考えていたときは色々と不安なところもあったけれど、
合間で雑談しながらもみじ市の内容を相談していくうちに、
不安はどこかに消えて、ワクワクに変わっていた。
話し合うって大事だなぁ。雑談も大事。
10/10(土)11(日)に多摩川河川敷で行われるもみじ市!
両日とも参加致します。詳細は手紙社のHPをご覧ください

さて。新宿でK原さんと別れた後は
世田谷線・上町にあるギャラリー「プリズム」さんで行われている
鍛造作家・成田理俊さんの個展へ。

今回初のステンレスを使った作品。
マットな質感が独特で、盃?を購入。
ラズベリージャムなんかも似合いそう。
もちろん鉄の作品も素敵な新作がありましたので
お時間がある方はぜひ!


とある駅の線路脇の空き地にあったホームによくある椅子の山。
脚がはずされているところをみると、
このまま捨てられてしまうんだろうか・・・
こうやって見るときれいなのになぁ

ここのところ秋らしく空気がさらさらと乾いていたので
今日の雨はちょうど良いお湿りかも。
こんな日は家にこもって本を読んだり合間でカフェオレを飲んだり・・・
なんてできたら良いですよね。
と、常に妄想しながらin-kyoにおります。いけませんね。

前の日記に書いたヤミ市(と私が勝手に言っているだけ)の
八百屋のおじさん。その後もたびたび橋のたもとにお店を広げている。
私が見たことのないちょっと高級トマトを手に取って見ていると、

「おねぇさん!こっちのトマトにしなよ」

と言う。どれどれと見ると普通のトマト。
はい、わたくし庶民ですし・・・。
でも気になるから高級トマトもちょっと買ってみたいなぁなんて
まだ見ていると、普通のトマトを私に手渡しながら
真剣な顔で「このトマトは甘いから・・・」と秘密を明かすように
小声で言われたので、高級トマトを買うのをあきらめた。

夕飯の食卓に上がった「普通のトマト」
これがおじさんの言ったとおりにすんごく美味しい。
改良してできた甘さじゃなくて、酸味も青臭さもちゃんとある
自然児といった感じ。
一体おじさんは何者なんだろう???
気になるぅ。

↓先日のパーティーの際のケーキ!
null
dans la natureという名前で活動をされている
あいざわなつえさんのケーキです。
クルミが好物なので嬉しい!美味しい!(かったぁぁぁ)








あーびっくりした。
びっくりし過ぎてぽか~んとしてしまった。

何がって・・・

昨夜友人たちが本日40歳を迎える私の
誕生日パーティーを開いてくれたのです。
私はすっかり仕事モードでカモシカに向かっていたのですが、
到着するとそこには知った顔・顔・顔・・・!!
だって昼間に一緒に整体へ行っていた友人までもが
そこにいる!なんで????

なんでしょうねぇ。
大人たちが本気になってダンスの練習をしていたり、
クイズを考えていたり、美味しいお料理やパン、それにケーキも。

あれこれ仕込んでいて・・・参りました!もう愛すべきひとたちよ!
しあわせってこんなにも身近なところにあるだよなぁ。
どっか遠くにあるんじゃなくって。
最後に数人で飲んでいるときにそのことをかみしめていたら
とたんに涙が込み上げてきてひっくひっく泣いた。

来れなくて手紙を託したひと、メールをくれたひと。
そしていろんなひとたちの気遣いを。
とにかく本当に本当にありがとね。
どんなにお礼を言っても言い切れませんが。


同じように私はみんなにしてあげられるだろうか?
マメじゃないし、すぐいろんなこと忘れるし。
だったらせめてその日その日は精一杯生きよう。そして自分に正直に。
なんだか40代がキラキラして見えてきましたよ。




今日はMさんと町田moto市というイベントに行ってきました。
ご近所itonowaさんや、青梅の素敵なカフェ・ねじまき雲さん、
他にも気になるお店がたくさん参加されていたので。

気持の良いお寺で行われた市は、のんびりと和やかな空気が
流れていて・・・本堂の入口に靴を脱いで腰かけて、
足をブラブラさせながらおしゃべり。
猫だったらそのまま寝そべって昼寝をしていても
許されるのになぁ・・・などと妄想。

日差しは眩しいんだけど、さらさらと吹く風は
すでに秋の気配。
それなのにまだまだ頑張って鳴いているカナカナの鳴き声が
なんだかせつなかった。

わたくしフットワークが軽いように思われがちなんですが
本当は重いのです。
旅はライフワークと思っている一方で
家にいるのも大好きですし。
でも今日はよいこらしょと思っても出かけて本当に良かった。

たぶん出かけていなかったら二日酔い(めったにならないのだけど)で
一日ゴロゴロしてたと思うし。
よっぽど昨夜は緊張していたのかも。
食べているようであまり食べなかったし。
それよりも胸がいっぱいだったようだ。

二日酔いは午前中ですっかり抜けたというのに
帰ってきたらなんだか体調が思わしくないような・・・
日記を書きながら眠くて眠くて仕方ありません。
気持のよいところに行って、悪いものが外に出たんだろうか?
ひどくなるまえに明日の休みにはまた整体に行こう・・・

あっ明日といえば、InRed10月号の発売日です。
今月の連載ページ台所ことことは「コロッケ」
毎回原稿を書いていて困ることは、たまらなくそのものが食べたくなること。
そして毎回、毎回「美味しいです!」と言ってますが
ウソじゃありませんから!本当に美味しいんです。
コロッケは手間が・・・なんて思うかもしれませんが
やっぱりお家で揚げた揚げたてコロッケは最高です。
オカズデザインのレシピでぜひ一度!
ちなみに器は鍛造作家・成田理俊さんの鉄のお皿です。
揚げ物との相性もぴったり。
成田さんは今月ギャラリー「プリズム」さんでの個展がありますので
そちらもぜひ。
in-kyoでも年明けに個展を行う予定です!
鉄であんなもの・・・こんなもの・・・考えるだけでゾクゾクします。
まだ先ですが詳細は追ってお知らせ致します。

ひやぁ。
生きているといろんなことがありますね。

今日のはとびっきり良い意味で。
M夫妻のお誘いで、私の中では
雲の上の上のような憧れの女性とお食事をすることに!!

場所は浅草「さくま」
行き慣れているお店だし、ゴハンも美味しいし。家庭的なところが
気兼ねが無くて良いんだけど、さすがに緊張していたようで
飲んでいてもまったく酔わない。

つとめて「平静」を装っていたけれど、もうひとりの自分は
いちいちミーハー精神丸出しで、
背中のあたりでキャーキャー騒いでいるような感覚だった。
みなさんとお別れしてひとり電車にのったところで
「ぐわん」と急に酔いが回った。
嬉しすぎてなのか、緊張の糸がほどけたからか、
アブナイ、アブナイ。電車であやうく涙しそうになった。

家に帰ってきてからもしばらくふわふわとしていて
今でも夢のような出来事だったような気がしている。
20年前の自分に自慢してやりたい心境。

とにかく誘って下さったM夫妻に感謝・感謝。

あんな素敵な大人になりたい・・・
なれなくても1㎜でもいいから近付きたい。
そう思える人がいるだけでも素晴らしいなぁ!と思えた月がきれいな夜。
カメといえば・・・

以前にYさんとTさんに浅草橋の「美登里」という
おじいちゃんとおばぁちゃんがやっている美味しいお店に
連れて行ってもらった帰りのこと。

JRから大江戸線に乗り換えようと思ったら、
出口を間違えて遠回りをすることに。
ま、その日もホロ酔いだったので遠回りもそんなに気にならずに歩いていた。
するとなんだかゾワゾワ~と鳥肌が立つような感じがしたので辺りを見渡すと、
誰もいない代わりに巨大なカメに乗った銅像が立っている・・・
「キャーーーー!」と叫びたかったけど怖くて声なんか出なかった。

後日両国に住むMさんにそのことを話すと
あの辺りは本所七不思議とよばれる怪談のひとつ
「置行堀(おいてけぼり)」の舞台となっている場所だとか。
思い出しただけで暗闇から「おいてけ~」という声が聞こえてきそうだった。

あのときにくらべれば20cmのカメなんてなんのその!
かわいいもんだと思い直した。
今日はお昼ごろまで家で仕事をして、
午後は近くの図書館へ。

こぢんまりした図書館だけど、木でできた階段や
壁のステンドグラス、建物自体もお気に入り。
お目当ての本は無かったのが残念だったけれど、
たまたま手に取った茨木のり子の詩集
「食卓に珈琲の匂い流れ」がとっても良かった。

帰り道の途中にある公園を散歩していたときのこと。
池沿いを歩いていたらカメがこちらに向かって
すごい勢いで泳いで来た。
しかも目の前の岩にガシガシ這い上がって来て、
私に向って訴えかけるように顔を向ける。
何か言ってるみたいだけどわかんないよぅ。
恐いよぅ・・・恐いよぅ・・・
手のひらに乗るくらいの大きさならまだしも、
20cmくらいはあるカメは近くでじっくり見るとかなり恐い。
null
「あのぅ。私、エサは持っていないんですけど」

小声でカメに訴えてみたけどこちらの言っていることだって通じるわけがない。
そうこうしているうちに他のカメも3~4匹くらい集まってきてしまって
その場所から逃げ出した。あー恐かった。

道を歩いていて犬や猫が寄ってくることは
良くあるけれど、カメまでもが・・・うーん困った。
何にも助けていないけど竜宮城へ?なんて(笑)






夏休みが終わり、お店も再開してお弁当生活も同時に再開。
今日のお弁当に持ってきた酢卵が上出来だった♪
黄身の半熟具合がちょうど良かったので
ここにメモ。水から入れて、沸騰してから6分~6分半。

漬けこむ酢醤油で白身がきゅっと硬くなるので
酢卵用の黄身はとろんとしている方が好み。
こんな小さなできことが日常の喜びだったりする。
null

そして昨夜はSさんがおすすめして下さった映画
「顔」をレンタルしてやっと観ることができた。
あぁ不覚!藤山直美ファンだというのに
なんでこの映画見逃していたんだろう?
しかも「芋たこなんきん」で共演していた國村隼さんも
出ていた。他、出演者も豪華、豪華。

怖さや悲しさ、憐みと可笑しさ。
藤山直美さんの魅力と迫力満載でとても面白い映画。
どんなことしてても見れるのはやっぱり品格があるからだなきっと。

実はテレビが大好きなのに、
引越しの時には持って来るのをやめにした。
たまに「はっ!」とするのは「あのテレビ始まる!」と
その時間で動いていたことに気づくこと。
それだけならまだいいのだけれど、
テレビがあったら私のことだ。きっとダラダラ見続けていたに違いない。
そう思うと今のところは持って来なくて良かったと思っている。(あくまでも今のところ?)
だから世間の情報にも疎くなっている。たぶん。
でもそのくらいでちょうどいいような気もする。
だから今はもっぱらラジオかDVD。

でもこんな面白いDVDなんかを観てしまうと
クセになりそうでこれもなかなか危険。
トラップがいっぱいだ。