と、題して22日の日曜日に福島の「器やあんざい」さんで
イベントを行ってきました。

土曜日の夜から前日入りをしていつものように
お家に泊めて頂いて。
考えてみたら自分の実家にもここのところ
帰っていないというのになぁ。
あんざい家のお父さんとお母さん二人のところへ
私がひとりお邪魔をして・・・不思議ですがそれでも
すんなりと、しかも普通に受け止めてくれるところが
懐の大きい安斎家なのだよなぁとお風呂に入りながらしみじみ思った夜。



例年ならこの頃には桜が終わりかけ、タイトルの通り
それぞれの果樹の花のつぼみがほころび始めるのですが
今年の寒さで梨やリンゴはまだまだこれからで、
桃がほんの少し色づき始めたくらい。

桜も街中でようやく七部咲きといったところでしょうか。
お陰で昨年は気持がなかなかお花見に向かなかったけれど、
今年は東京と福島で桜を堪能することができました。

イベントでは開店前からお客様がたくさんいらして・・・
数年前に内田真美さんと行ったイベントのことを思い出しました。
あのとき外は大雪が降っていて。
いろんな風景が重なったり、思い出されたり、
22日も人が途切れることなく和やかな1日を過ごすことができました。
本当にご来店下さった皆さま、ありがとうございました!!

そしてサプライズ!音楽で花を添えて下さった山田稔明さん
癒しの指圧!四次元堂さん、地元のshop Barnsの高橋さん
お手伝いをして下さった巣巣の岩崎さん、
dans la natureのなっちゃんのお菓子はやっぱり美味しい!
楽しい時間をみんなと一緒に過ごせてシアワセでした。

あんざい家のお父さん、お母さんもありがとうございました。

この日はイベントが終わってからまた続きがあり・・・

つづく。
スカイツリー効果?というのでしょうか。
平日だというのにここのところ蔵前界隈は
人が多いような気がする。心なしか。

今日は信陽堂の井上美佳さんが
できたばかりの前川秀樹さんの「カルト・コリエ」を手持ちで持ってきて下さった。
受け取るとずしりと重いっ! こ、こんなに重いのに
美佳さんがひとりで持ってきて下さったことにびっくりした。

実際の重さと同じくらい・・・いや、制作に関わった人たちの
それ以上の愛情が込められている。美佳さんはそれごと大事に
運んで来てくれたんだなぁ。

そしてこれは・・・
本でもないし、カードではあるけれど、それだけでもない。
敢えていうなら何度も取りだしては仕舞って、取りだしては仕舞ってを繰り返し、
いつまでも眺めていたくなる宝物のようなものかもしれません。
上手く説明できていませんが、
本日入荷しましたので、店頭でぜひ手に取ってご覧ください。

明日の夜からまた福島へ行きます。
「春夏秋冬のたしなみごと」の中でも書いていますが、
自分がうまれた土地とはまた別に、「ふるさと」と呼べる場所でもあります。
蕾がほころぶように、少しでも一瞬でも
ホッとできるように。大事にコーヒーいれます。

イベントは22日10:30~です。




今週22日、日曜日は福島県の「器やあんざい」さんで
dans la natureの千葉奈津絵さんとイベントを行います。
2月に発売となった2冊の本「暮しのものさし」「春夏秋冬のたしなみごと」の
販売のほか、わたくしコーヒーをいれます!!

コーヒーは中川ワニ珈琲の豆を使いますよ。
サンプル豆を飲んでみましたが、香りに特徴があるのに
味はさり気なくてスルスルと飲みやすい!
それでいてくっきり印象に残るとても不思議な美味しさでした。
そんなコーヒーに合わせてdans la natureの千葉奈津絵さんが
お菓子をご用意して下さいます。お菓子は何だろう?楽しみ・楽しみ。

その他にも「ももの木 なしの木 りんごの木」の
写真を撮影した巣巣の岩崎朋子さんが雑貨の販売を、
福島市内のBarnsさんによるエフスタイルの商品の販売もあるそうです。

あ、今うつわ屋あんざいさんのサイトを見たら、
先日のイベント、FOR座REST大学でお会いした
鍼・指圧治療を鎌倉でされている四次元堂(美人!)さんもいらっしゃるとのこと。
なんだか賑やかになりそうです。

「器やあんざい」さんは今年10周年を迎えるそうです。
(リニューアルしてから10周年。お店を始めてからは17年になるそうです!)

そのお祝いも。
どうぞお越し下さいませ。
福島の桜はこれからが見頃とのこと。 梨の花も見れるといいなぁ。
週末はもう一度お花見へ行ってきます。

昨日、今日と出かける前に
掃除をして洗濯をして家の中を片付けして
気分もすっきり爽快。

その後、今日は区役所へ行ったり、
パスポートの更新手続きへ行ったり、色々手続き。
これもやり終えるとすっきりするもんですね。
あとはパスポートの交付を待つばかり。

今年の夏の終わりに思いがけず
ミャンマーへ行くことになりました。
宮下夫妻に誘ってもらって、
毎年ミャンマーへ訪れているという先生方と
あちらで漆のワークショップや視察などに
同行させていただくことになったのです。

近代化が進むミャンマー。
この一年はその変化も目まぐるしいそうです。
都市と小さな村との違いも。
とにかく楽しみ。さてさてどんな旅となるやら。

美しいですね。
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はらはら、はらはらと。

今日は初めて善福寺公園へ行きました。
とあるお花見の会にお呼ばれ頂いて。
全員で何人いらっしゃったのか?
みなさんとはお話できませんでしたが、
はじめてお会いした方々とも楽しいお話ができました。
とびきり美味しいお料理と昼間からのお酒などを
桜の花びらがふわふわと舞う中堪能しました。
企画をして下さったKさんに感謝感謝です。

うむぅ。豚の角煮美味しかったなぁ。
アスパラのお浸し(煮びたし)も。ひんやりしゃっきり。
反芻反芻。

昼間の宴から一足先においとまして
夜はまた別のお座敷・・・いえいえ初めてお邪魔するお宅へ。
こちらは持ち寄りの会だったので一度家に戻って
昨晩作った定番酢卵を持って出かけることに。

持ち寄りの品々は相談したわけではないのだけれど
赤・白・緑・黄色ときれいに色が揃いました。
Yちゃんの餃子は今夜も最高!
春キャベツが甘くて皮もカリっとしていて。
さりげなーく、手なれた調子で作ってくれたけれど
なかなかそう上手くはいかないんですよ。
本当においしゅうございました。

帰り道は腹ごなし&酔い覚ましにひと駅くらい歩いて。
街路樹の木々にはやわらかな若葉がはにかむように葉を広げていて
その緑の美しさとかわいらしさに目を奪われました。

ここのところ人に会う機会が続いていたけれど、
今日はまっすぐ家に帰ってあれこれ作業。
晩ごはんはレンズ豆のカレーにほうれん草。

早朝の時間もそうだけれど、1日のうちで
何時間かはひとりの時間を意識的につくらないと
頭の中が忙しくなってくる。
今日はそんな頭の中をリセット。
ちょっとすっきりした。

先日宮っちにもらった桜の金平糖。
毎年個展にいらっしゃった方へのお茶菓子にするために
京都のお店に注文しているそうです。
一粒でもふんわりと春らしい香りが広がります。

今日は生憎の雨。
週末にお花見をひかえているので
この雨で桜が散りませんように気持の方がハラハラ。
はらはらと散り始める花びらもきれいだけれど。

今日はお店が終わってからバスに乗って
南千住の「丸千葉」へ。
U夫妻とW邊さんとごはん。
ここはいつもお店の人もお客さんも
みんなが楽しそうで元気でいいお店。
ポテトサラダもやっぱり美味しいし、お魚も美味しかったなぁ。
みんないろんなことを抱えているけれど、
美味しく食べて楽しく飲んだら
さぁて明日も頑張ろう!そう思わせてくれるお店。

そんな場所をつくれたら。
(あ、居酒屋さんをやりたいという意味じゃなくって・笑)

Oくんがサササッと私とW邊さんのスケッチをしてくれていた。
どうやらスケッチ日記?のようなものを描いているとのこと。
いつかまとめて見せてくれる機会があったら良いのだけど。どうだろ?


今日は永井宏さんの命日。

もう1年経ってしまったのかと思うと、
やはりこの1年の時間の流れの早さなのか停滞なのかを
まだ体も頭も受け止められていないんだなということを思う。
昨年もこんなあたたかく良く晴れた日だったなということは
よく覚えているのだけど。

「ちえちゃんもウィンドサーフィンやりなよ。楽しいよ」

と永井さんに言われたことがあったなぁ。
自分が海や波、風と戯れている姿がまったく想像できなくて
そのときは曖昧に返事してごまかしてしまったけれど、
一度くらいやってみても良かったかもなぁなんてことを思ったり思わなかったり。

桜が咲いていて、ポカポカ陽気で
ウィンドサーフィンをするには風が足りなかったかもしれないけれど、
海にでも行きたくなるような一日だった。

お店が終わってから急ぎ足で青山のタンバリンギャラリーへ。
すっかり観客で伺ったつもりが思いがけずトークに参加させて頂きました。
あとから考え直したら、永井さんについてもっともっと印象に残ることはあったはずなのに
人が集まった楽しい場で思い出すことといえば、
他愛も無いやりとりばかりで、でもそういう些細なことが大事なんだということを
教えてくれたのはまさに永井さんで、
自分がよし!と思って信じていること、信じたいことを
やってみなよと軽く背中を押してくれたのも。

今日も久しぶりに懐かしい方々にお会いすることができました。
永井さんのお陰です。
今日は父の誕生日・・・

母の誕生日は何かお祝いを!と前もって準備しているというのに
父の誕生日は忘れがち。ごめんなさい。でも心からオメデトウと
元気でいてくれることに感謝。

実家の桜の木も満開だろうなぁ。
見に帰りたかったなぁ。
自慢ではないのだけれど、なかなか見事な枝ぶりなのですよ。
前の通りからも見えるので、ご近所の方にも
喜んで頂いているようです。

今日は雨が降ったり風が吹いたりで
お店がある辺りも桜吹雪が舞ってます。

桜雨・・・

口に出して言ってみると、「桜飴」みたいで美味しそう。



3.11から今日で1年1カ月。
先日の福島でのイベントで感じたことをこれからかたちに?
かたちではないかもしれないけれど、動いていこう。
これからなんだよなぁ。

それは言葉なのか空間なのか。
また頭の中でぐるぐるし始めた。
大事なことだからこうして真剣に考えて悩んで
これだ!と思える答えを自分で出していくしかない。
何十年先のことがどうなっているかが今は不確かになっている。
絶対とか永遠とかそういうことが。
だからこそ今を。

あぁ白髪が増えそう。
頭の中が桜吹雪。
月曜日に名古屋から帰ってきました。
新幹線に乗ってしまうと、名古屋はとっても近いですね。
行きの新幹線は気をつけていないと寝過ごしてしまいそう。

先週末は東京のサクラが満開のお花見日和。
名古屋の市内もちょうど桜が満開で、
コブシの花もすっきりと晴れ渡った空に
生成色をした花が映えてきれいでした。

名古屋でのイベントにご来場下さった皆さま
本当にありがとうございました。
またイベントを企画して下さった方々、ご協力いただいた
ショップや作り手の皆さまにただただ感謝。

とりとめのない私の話・・・
誰かの頭の片隅にでも何かが残っていたら嬉しいなぁ。

今回は出版記念も兼ねたイベントでのお話の会だったので、
本の中にも出てくる福島のことをお話しました。
先週福島へ行ってきたばかりなので、こうやって
お話ができる機会を与えて頂けたのだから
私なりの伝え方で伝えていかねばと。

そうはいっても人前で「お話をする」というのは難しいですね。
終わって、帰りの新幹線に乗る頃になって
「あの話はもっと違う伝え方でいうべきだったなぁ」とか
「話足りないことがあったなぁ」とか反省しきりでした。

イベント会場では帰り際に参加して下さった方々ひとりひとりと
ごあいさつしながらあたたかいお言葉をたくさん頂き、
そのことが支えや力になったなぁとかみしめながらの帰り道。

お話会に参加して下さった皆さんにお出しするコーヒーは
この日のためにkajita coffeeのカジタさんが
1日限りのブレンドを用意してくれました。
そしてカジタさんが名付けてくれたそのブレンドの名前が
「fleur de neuf avril」
4月9日の花という意味だそうです。

自宅に帰って来てから花占いで調べてみると、4/9の花はアカシア。
カジタさんから事前にどんなブレンドにしましょうか?とご相談されたときに、
味とか豆の種類ではなく、

「黄色とかオレンジのイメージで」

などと春をイメージする色をカジタさんにはお伝えして
出来上がったのがこのブレンド。
カジタさんはあれこれ言わなかったけれど、
私が伝えた簡単な単語からどんどんイメージをふくらませて
味に落とし込んでくれたのかと思うと、本当に頭が下がります。

やわらかく口の中でふんわりと幾重にも
広がる味わいはまさに花のよう。
そのコーヒーと奥さまの智美さんが用意して下さったいちごのショートケーキが
これまた美しく・・・会場に甘い香りがいつまでも漂っていました。

東京に帰って来てからその余韻を再び味わうように
購入したカジタさんのコーヒー豆で朝食を。
アカシアの黄色いふわふわのようなしあわせな朝。


今日はお店が終わってからご近所の方々と
着物の会・・・ですが、さすがに着替える時間もなく、
わたくしは洋服で参加。

参加メンバー8名。M部長他6名がお着物。
いいなぁ。
浅草界隈はこうして
着物を着ていける場所と行事がたくさんあるのが嬉しい。
着物はまたの機会に。

お店は浅草観音様の裏手。
お店に向かいながら観光気分で仲店を通って、浅草寺の夜桜見学。
枝に雪が積もったように夜空に浮かぶ桜が見事に満開。
東京は今週末がまさに見頃。
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ゴハンを食べ終わって、隅田公園の方まで歩いて
川沿いをみんなでそぞろ歩き。
寒かったからか思ったほど人も大騒ぎをしていなくて、
夜桜見学にはもってこいの夜でした。
向こう岸の桜並木も美しかったなぁ・・・

そして空を見上げれば煌々と浮かぶ満月。
期は満ちたかな。
パズルのピースがカチッカチッとハマっていくような出来事が続く
そんな今日この頃。

さてとさてと。
明日から名古屋です。
前日入りして場所の下見と企画をしてくれた皆さんと打ち合わせ。
ご予約をして下さった方々、ありがとうございます!
お会いできるのを楽しみにしております。

お泊りさせて頂く友人夫妻へのお土産は
今回、谷中の旅ベーグルさんのベーグルに決定。
早起きしてその日に焼き上がったベーグルを買って新幹線に乗り込む予定。
友人の作ったものを友人のお土産に。
そのことがとっても嬉しい。

ではでは行ってきます!

朝、お店に到着するとその向こうに見える
蔵前幼稚園の桜がうっすらと色づき始めました。
昨日の朝よりも全体がふんわりとやわらかく見える。
こうやってあっという間に咲き始めてしまうんだよなぁ。
咲き始める前は「まだかな、まだかな」なんて思っていたくせに。
自然は思うようにはいかないんだよって
わかってるはずなんだけど身勝手なもんです。

朝の掃除も寒さに震えることなく
窓を開け放ち、風を通すことが気持ちいいと
やっと思えるような陽気になってきました。
射しこむ朝の光のなんと美しいこと。

外食が続いていて、久しぶりに今夜は自宅でごはん。
家のゴハンはいつものとおり素食。
今日はきつねうどん。

先日個展を行っていた宮下氏の個展で購入した
丼ぶりを早く使いたくて、それでうどん。
丼ぶりのサイズって難しい。
案外と小さいのが多い気がします。直径だけではなく深さも重要。
汁と麺のバランス。持った時の重さと手の中でのおさまり方。
一見大きいように見えるものが実はちょうど良かったり。

大きめのものがずっと欲しかったので
自分が思っていたサイズにぴったり。
お揚げとうどんの白と漆の赤の組み合わせも美しい!

「ふつう」という言葉は、モノに対して言うと場合によっては
やや評価が低い印象を受けるかもしれません。
が、「ふつう」は「普遍」。
その難しさやおもしろさをあらためて感じた今回の宮下くんの展示でした。
「ふつう」の丼ぶり。すごくいい。じわじわ嬉しさがこみ上げてくる。
ふつうのゴハンを特別にしてくれる器だ。
土曜日はお休みを頂いて申し訳ありませんでした。

先週の金曜の夜から福島へ向かい、
土・日に行われたFOR座REST大学というイベントに参加してきました。

こうして日記を書き始めたものの、
この2日間のことは実は私の中ではまだ消化しきれていない。
が、考えてみたらそんなに簡単に消化ができるわけなどないのだ。
消化はおろか、咀嚼すらまだしきれていないのだから。
だからあの場に居合わせた私は、ずっとずっと咀嚼しきれないものを
ずっとずっとしつこく咀嚼し続けるつもり。
そしてハシクレだろうと文章を書くことを生業としている者として、
少しずつでも自分なりに消化したことを発信しなければ。


とにもかくにも今年、このFOR座REST大学を開催して下さった
主催者の皆さん、スタッフの皆さんに心から感謝を。
本当に素晴らしい時間をありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。

カップを握りしめてブースにいらして下さった方、
ふらりと立ち寄って下さった方。
コーヒーを飲んで下さった皆さま、
ありがとうございました。


あの2日間は、ただ楽しいだけの薄っぺらい時間などではなかった。
濃密で、今思い返してみても泣けてくるほどの愛おしい時間だった。
楽しい、寂しい、嬉しい、悲しい、切なさや愛おしさ。
怒りと喜び。おかしさとやるせなさ。
ものごとは表面に見えるものだけではなく、
その裏側や奥底にはいろんな感情や事情などがないまぜになっている。
だからこそ一瞬の光が美しく見えたりするのでしょう。
かたちはなくても何かが強く響いてくるのでしょう。
そういう時間でした。


簡単に答えなんか出るわけがないのだけれど、
だからこそずっと考え続けなければならないのだと思います。
福島のこと、放射能汚染のこと、原発のこと、日々の暮らしのこと。
こどもたちのこと。やっぱりどれも他人事じゃない。
私自身、もっともっと知ることから始めなければと。
そして考えたことをただ闇雲に声高に叫ぶのではなく、
まずはその小さな声をシェア(シェアリング)していけたら。
これはこの2日間で学んだこと。
そこで答えを出さなくていいし、話がひとつにまとまらなくてもいい。
ただ、意見が違ったからといって決裂するのではなく、共存することを
お互いが認められるように耳を傾けること。

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東京に戻って来て、あっという間に東京の早い時間の流れに
のまれながらも、福島の景色を頭に思い浮かべています。
この冬は雪が多かったようで、しかもついこの間も吹雪いて。
吾妻小富士はいつもなら今頃くぼみに浮かぶウサギに似たかたちが
山全体が雪に覆われてまだ見ることができませんでした。
が、オオイヌノフグリは梨畑に青い小さな花を咲かせ、梨や桃の枝先には
ふくらんだ蕾が。

実際の距離は離れているかもしれないけれど、近くにいるつもりでいます。
笑顔で過ごせる日が一日でも多くありますように。