昨夜はお店が終わった後、
M夫妻とご近所のお蕎麦屋「与之助」さんへ
新蕎麦を食べに行きました。
ツルッと瑞々しくて美味しかったなぁ。
その他のメニューも秋の食材に変わっていて、
外のカラリと乾いた空気と相まってすっかり秋気分。
食欲の秋ですな。

と、もちろんそうなのだけど、
スリランカでのアーユルヴェーダ週間の影響なのか
それほど量が食べられなくなり、
めっきりお酒に弱くなりました。
(といっても外へ行けば飲んでいるし、体調はすこぶる良好!)

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ミャンマーでは暑さに負けて、ほぼ毎日昼・夜ビールを飲んでいた
このわたくしが、スリランカ滞在中はなんと
1滴もお酒を飲んでいなかったのです。(って自慢にもならない話ですが)
そのことが決してストレスにもならず、
野菜中心の食事も美味しくて、それで十分満足していたというか。
確かにその後の体の負担が少ないかも。

お酒と食事の味の組み合わせが好きだし、
そうした場で友人と過ごす時間も心底好きなので
完全に止めることは今後も無いのだろうけれど、
「嗜む」量?飲み方?は変わるのかもしれないな。
と思うと1杯は大事に飲まなきゃなぁ。

などと、そんなことをつらつら真剣に考えているんだから
やっぱり食欲の秋なのだ。
ようやく暑さも過ぎ、秋の風が吹き始めたと思ったら
東京は雨降りの週末。

私はこの週末は札幌へ行っておりました。
あちらは日中は半袖でも良いくらいだけれど
吹く風がからりと乾いていて気持がいい。
寒くなる少し手前の、短いけれど好きな季節。
夏は終わり、でも私はこれから大きな宿題に取り掛かる。
プレッシャーもあるけれど、とてもワクワクしている。
この感じが大事なんだな。

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さて。
お知らせページにもUPしましたが
10/5(金)~この夏旅をしてきたミャンマー&スリランカの
小さなお土産物を販売します。
(一部展示のみのものもあります)

手持ちで持って帰って来たものなので
少しばかりですが旅のおすそわけ。
無くなり次第終了致しますのでどうぞお早めに~







旅の間、自宅の鉢植えはご近所Oさんの車で
お店へ運んでもらい、代わる代わるいろんな方々が
水やりをしてくれたお陰でどれも元気。
(というか、自宅のベランダにいたときよりも元気になっているような)

昨日M氏がお店に置いていたそれらの鉢植えたちを自宅に
運んでくれました。いやはやみんなに感謝しきり。

旅から帰って来て初めて目覚めた朝は

「どこだここは。私の部屋はこんな真っ白くて何にも無いところだったっけ?」

と、しばらく何もない天井を眺めてぼんやりとしてしまうくらい。
それぐらいよそよそしかった部屋も、これで元の状態がやっと戻ってきた感じ。
やっぱり少しでも視界に緑があるのは良いもんですね。

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あぁそういえば。
旅先で気に入ってスーパーで見つけた「キトゥル・パニ」
これはヤシの蜜で、見た目はメープルシロップのようですが
もう少しコクがあって、味は黒糖に少し似たシロップ。
スプーンひとすくい舐めるだけでも元気になる天然の甘み。
言葉の響きもかわいらしい。

うっかりと忘れてそのまま手荷物の方に入れて持ち歩いていたら
(スリランカではスルーだったのに)バンコクで没収。
色々訴えてみたけど、ダメなものはダメなのですね。しょんぼり。
日本でも購入できるようですが、ちょっとお高めらしいです。しょんぼり。

うっかり。

日頃から気をつけたいものです。





朝晩は涼しい風が吹くようになりましたが
日中はまだまだ暑い日が続いていますね。


スリランカとの時差は3時間半。
大きな時差は無いため、時差ボケの心配もなく・・・
と思っておりましたが、どうも寝つきが悪く目覚めも悪い。
けれど朝の9時くらいになると不思議なくらいにしゃっきり!

どうもあちらの日の出時間前(5時半頃)にまだ体がセットされているみたいです。
完全なる時差ボケだ。

今回の長旅の前半は、アジア伝統工芸学術支援事業の
現地活動に同行させて頂き、ミャンマーへ漆のワークショップなどによる
技術支援(といっても私は現地の大学生と一緒に授業を聴講させて
いただいただけですが)と、ミャンマーの漆の現地調査。

後半はバンコクまで戻り、そこからはスリランカへのひとり旅。
アーユルヴェーダをもっと知りたくてドクターが常駐する
アーユルヴェーダ施設が完備されたホテルに滞在しておりました。

どちらも1テーマの旅。

でも入口がひとつでも、そこからぐんぐんと興味の幅が広がっていって
非常に充実した毎日でした。
あぁまた行きたい。こんなに長旅は無理にしても、絶対行こう。

食べ物も美味しかったなぁ。
ホントよく食べた。
が、後半のスリランカでは食べているのにデトックス。
不思議体験ばかりでした。

旅に出てしまうと、旅先のことだけに意識が向いているかと思えば
日本の、しかも他愛もない日常のことが頭に浮かんだり、
日本に帰って来てからは、ふと旅先の空の色を思い出したり。

不思議なもんですな。
意識の行き来は、遠くのどこかを近づけて、
それでいて自分の中に広々としたものを生んで。

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ほんの少しですが海外の漆のことを知って、
日本の漆のことをもっともっと知りたくなりました。

アジア伝統工芸学術支援事業の主宰をされている
松島さくら子さんも参加されている

「漆・うるわしの饗宴展」が

市ヶ谷の山脇ギャラリーで
9/14~10/1まで開催されています。
ミャンマーでお会いしたティンさんの作品も!

その後、京都・福島へと巡回します。
興味のある方はぜひ!
長らくお休みを頂いておりましたが
本日より通常営業致します!

私がお休み中のお店番店長の日に
ご来店の皆さま、ありがとうございました。

たっぷり充電させて頂きました。
今日からまたどうぞよろしくお願い致します。