明け方汗だくで目が覚めた。

今日から梅雨入りのようですね。
その言葉の通りのお天気。

お米農家の山崎さんちの田んぼは今頃どんなだろう。
緑が濃くなってきた頃だろうか。

ゴールデンウィークの最終日。
ちょうどタイミングが合って、田植えのお手伝いに行ってきました。
この日のお手伝いメンバーは何人くらいいただろう?
10人くらいはいたかな?

機械で植えた稲が倒れたり植えられていなかった部分を
手作業で植えていく。
慣れない水を張った田んぼに足を取られながら
腰をかがめて稲の列を目で追っていく。
いやぁこれがなかなかひと苦労。

などと言っても私などは1日だけのお手伝いなので
筋肉痛になりながらも良い気分転換をさせて頂いた。
吹く風が乾いていて、土の匂いやカエルの鳴き声に包まれて。
頭上はどこまでも広い空が広がって。

どれだけ普段自分がそういったものから離れたところにいるかを
理屈ではなく実感する。
縁あってこういう機会を与えてもらっていることに感謝だ。

これから気温がぐんぐん上がって、
本格的な暑さを迎える頃には草取り作業が待っている。
山崎夫妻の毎日の作業を思うと本当に頭が下がります・・・。
少しは役に立つように、体力つけたい。



夕方になって雨が降り始めました。
どうりで眠くて仕方ないわけだ。

日記を更新していないうちにいろんな毎日が過ぎて行きました。
大袈裟かもしれないけど怒涛のこの2〜3ヶ月。
ずーっと潜水をしていて、ようやく息つぎができた感じです。

日記に書きとめたいことがたくさん。
でもどれもとりとめもないことばかりなんだけど、
「あっ」と思ったことは心にとめておきたいなと。

そんなこんなで過ぎた日々のことも少し振り返って
書き出していこうと思います。

そうそう。
あれは2ヶ月前だったかな。
大雨が降った前日。
朝方4時頃、セキュリティ会社からの電話で起こされた。
お店のブレーカーが落ちているようだとの連絡。
幸い電源の一カ所だけに不具合が出ていて、その他は使える状態だったので、
延長コードなどを駆使してその日の営業は何とか行い、
日中タウンページで探した近所の電気屋さんに、閉店後修理に来て頂くことに。
タウンページを配布されたときは、正直今はパソコンで検索するから需要がないのでは…などと内心思っていた。思っていた矢先にこれだもの。
検索よりも早くて頼りになるご近所の底力。
タウンページ万歳だ。

住所が近いところから電話をしていくと、
「うちはもう修理はやっていなくて」と2軒くらいフラれ、
3軒目でようやく様子を見に来て下さるとのお返事。
いらした方はおそらく60歳代とおぼしき男性。
時間をかけて見てくださって、漏電していることはわかったものの、
古いビルだからその原因はわからず。
ひとまず今使えているものに線を切り替える工事をして
普段の業務に支障が出ないようにして下さった。
丁寧な方で本当に助かった。

実家の電気屋で父が仕事をしている姿を重ねた。
もう80歳も近いし、病院から退院してきたばかりなのに仕事を辞めない。
そのことにブツブツ文句を言ってしまったけれど、
誰かが喜んだり助かるなぁと思ってくれたりしているのかもしれない。
それなら続けたいだけ続ければいいと思えた。


今日の雨で思い出した。