早起き→ラジオ体操第一→朝ごはん→公園散歩

今日で3日目。
なんだかこのサイクルがクセになりそうなほど気持がいい。
朝陽を浴びて体をほぐすと、水がサラサラと流れていくように
体の中を新鮮な空気が隅々まで巡っていく感じ。

そういえば先日。
久しぶりのお休みの日に上野動物園に行ってきた。
同じ敷地内にある美術館へは行っているものの、
動物園に入ったのは何年振りだろう?
しかもパンダはランラン・カンカン以来。
いや。ホワンホワンも見に行ったっけ?
ま、そんなことも忘れてしまうくらい前ということだ。

子どもの頃から背が小さく、ピョンピョン背伸びをしたり、
柵の隙間に顔をはさむようにして動物たちを
見ていたことは、記憶にも刻まれているし、アルバムにも残っている。
好きな動物も変わらない。

パンダと白クマ、そしてニホンザル。
この日は午後の遅めの時間に行ったから
全部をゆっくり見ることはできなかったけれど、
それでも大好きな動物たちを見ることができたので十分満足。

入園してすぐにあるパンダコーナーでは
あまりのかわいさに興奮して、片手に持っていたコーヒーを白いシャツに
こぼしてしまった。が、そんなこともおかまいなし。
目が離せなくていつその場から動けばいいのかわからなくなってしまうほど
凝視してしまった。
パンダも呆れてるだろうな。変な人間がやって来て。

子どもの頃は暑い季節に行っていたことが多かったんだろうか。
動物園といえば、微動だにしなかったり、
寝ている動物が多いという印象だったけれど
この日見た動物たちは良く動いて活動的で
「暑くてかわいそうだね」と思わずに済んだ。
日中はポカポカ陽気の気持ちいい一日だった。


想像以上に楽しかった久しぶりの上野動物園。
年間パスを買ってしまおうか。
と、思うほど。







部屋から見える近くの公園の木々。

今年は紅葉する前に葉が落ちてしまうかなぁと
思っていたけれど、どうやら先週あたりの寒さで
葉が色づいてきた様子。

「あれれれ。おいて行かないでよ!慌てちゃうじゃない」

なーんて会話をしているみたい。
極端に寒かったり、気温が上がったりの日々に一生懸命
追いつこうとするかのように銀杏の木もモミジも
カエデも公園に行っていないうちにいつの間にか紅葉していた。
少しずつの変化に気づいていなかった私は余裕が無かったのかもな。

今朝は6時に起きて(といっても布団から起き上がったのは6:30だけど)
朝ごはんを早々に終えて、仕事へ行く前に近所の公園へお散歩。
鳥たちの鳴き声が公園に響いて、人もまだ少なくて。
昨夜の雨で落ち葉は湿っていたけれど、それでも踏みしめると
カサカサと秋の音。子どもの頃からこの感触も音も好きだった。

早起きは三文の・・・

などと言うけれど、三文以上に得した気分。
朝日に照らされて透き通るように光る銀杏の葉も、
雨で湿り気を帯びた苔蒸す幹の表面もどれもキラキラと美しく、
空気も澄んできれいだった。

明日も起きれるかな。
頑張って早起きしようっと。

高校生の頃に読んでいた少女漫画といえば
別冊マーガレット。その中でもいくえみ綾の漫画は
絵もストーリーも大好きなもののひとつでした。

でした。

なんて過去形で書いてしまったけれど、
今でも好きです。いくえみ陵。
数多くの作品の中でも
最近話題になっているものといえば「潔く柔く」

映画化されたこの漫画。
岡田将生扮するロクちゃんの部屋となっているのは
なんと!ご近所、カワウソさんの事務所なのです。
もちろん部屋の設定のためにかなり作り込んであるけれど。

というわけで、上映が始まったこの映画を
カワウソのお二人とMちゃん、私の4人で観てきました。

漫画を読んでいた私にとっては
頭の中で漫画のストーリーと照らし合わせている一方で
やはり気になるのはカワウソ事務所がいつ出てくるのかと
ハラハラドキドキ。
サスペンスでもないのにハラハラドキドキ。

エンドロールで「カワウソ」の文字を見つけたときには
4人で拍手までしてしまった。笑
いやぁ2倍楽しめたな。
これから観る予定の方はぜひ目を凝らしてエンドロールまで楽しんで下さい。


映画を観終わってからはいったん解散して
銘々仕事をしたりして夜になってまた集合。
大人のディズニーランド??と呼んでいる立石でゴハン。
平日の夜だというのに、駅から続く商店街はとても元気。
早い時間からみなさん楽しそうに飲んでいて・・・

という私たちも美味しく食べて飲んで。
なんだか家族が集合したみたいな一日だった。

昨日は酉の市の二の酉。
鷲神社へ今年も開店前に行ってきました。
酉の市のときに鷲神社へ行くと、
なぜか千と千尋の神隠しの映像が頭に浮かぶ。
あの湯屋の様子。
華やかでどこかおめでたくて、晴れがましくて。

シャンシャン、シャンシャン。
本堂でお参りするときの鐘の音。
お店に戻ってきてからも、
しばらく耳の奥でくすぐったくなるほど響いていた。

一年お世話になった大きな熊手を肩に担いでやってくる旦那衆。
腰を丸く屈めてお参りをしているおばあちゃん。
みんなにこやかに見えて、まるでお正月が少し早くやってきたような
そんな気さえしてくる。

in-kyoのは肩に担げるような大きなものではなく
片手で持てるほどの小さなもの。
それでも手でひとつひとつ描かれた
七福神の表情がかわいらしい熊手はお気に入り。
今年も同じお店で。

開店前に行ったので、出店をウロウロする時間は無かったのが残念。
飴屋で好きな形の飴を作ってもらったりしたかったなぁ。って。
今年は三の酉(27日)があるのでまた行こうっと。

皆さんもお江戸の雰囲気を味わいにぜひ。
はい。予告通り日曜日に行ったイベントのご報告を。

宮城県鳴子市と聞いて
「こけし」を思い浮かべる方も少なくないかもしれませんが、
鳴子は開湯1200年余り、歴史ある湯治場をもつ温泉郷。
そのことすら知らなかった私ですが、いろんな縁がつながって
今回in-kyoで鳴子の里山ごはん教室を開催することになったのです。

あちらでさとのわという企画をされている鈴木美樹さんと
この数ヶ月やりとりを重ね、地元からベテランお母さんの助川さん、
農家レストランを営む高橋さんにお越しいただき、
新鮮な食材を使って地元ならではの旨みとあたたかさが
たっぷりつまったお料理を教えて頂きました。

お料理教室というとレシピがつきものですが、
お母さんたちのレシピは見て聞いて、手を動かしながら味わって覚えるもの。
途中で「大根の皮はこうしてね…」とか
「多めに作っておいて、残ったのはかき揚げや春巻の具にしても美味しいのよ」
なんて会話もどんどん広がって。
裏方仕事をしていたので、じっくりは聞くことができなかったけれど、
なんだか嬉しくなってしまいました。
本来お料理ってそういうものだろうなぁと。
実家の母やお料理上手の友人のお母さんにでも聞いているかのようで。

本来なら勝手知ったる地元で行われている教室を
東京で、しかも通常は雑貨屋ではやりづらい点もあったと思いますが、
試食のときにお母さんお二人を囲んで、
参加者の皆さんが和やかにお話をしている様子を見てちょっとホッとしました。

参加者の皆さん、さとのわのみなさん、
お手伝いをして下さったMさんありがとうございました。
今後も季節ごとに企画を重ねていきたいと思っておりますので
どうぞお楽しみに。

そしてそして。
鳴子で行われている企画に興味のある方は
さとのわのHPまたはin-kyoの店頭で配布をしているフライヤーをご覧ください。
私も近いうちに鳴子の温泉郷に行こうとカレンダーとにらめっこ。
5日で展示が終了しております。
日記を更新できないままで申し訳ありませんでした。

紅茶 器 古道具

この3人の組み合わせは今回で2回目。
それぞれがパワーアップ。さすがです。
新しい紅茶の味わい方。吉田さんの新作の面取りカップ。
野田さんの古道具を探し出すセンス!
どれもこれもワクワクするものばかりでした。
私はやっぱりモノがすきなんだなぁとつくづく。

今のお店の場所に移ってからは初めてとなる今回。
それでも何ひとつ戸惑うことなくしっくりとおさまって。
とても楽しく充実した5日間でした。
大西さん、吉田さん、野田さんありがとうございました。

写真の撮影が追いつかず…

展示風景はteteria大西さんのブログでぜひご覧ください。

紅茶の余韻に浸りつつ、
先週の日曜日は『里山ごはんを食べに行こう』という
イベントを定休日のin-kyoで行いました。
その様子はまた後ほど。
11/1は紅茶の日だそうです。
ちなみにコーヒーの日は10/1

そんな紅茶の日に合わせたわけではないのですが、
1日から始まった展示、teteriaの紅茶の時間 紅茶の道具。
3日目の今日は「Meets the chai !」と題して大西さんが
用意して下さった茶葉と数々のスパイスを使って
自分好みのチャイを作るワークショップを終日行っておりました。

店内にはスパイスの香りと紅茶の香りが漂って
和やかで楽しい一日でした。

展示は5日まで。
期間中無休なのでぜひお越し下さい。