お昼頃からしゅんしゅんさん、ますみさんがin-kyoにいらして
3人で設営作業。

いつもは展示の設営はひとりで黙ってもくもくとやっているので、
3人で相談しながら進める設営というのは実に新鮮。
什器の配置をなかなか変えられないと思っていた店内でしたが、
今回はin-kyoのレイアウトもガラリと変えてみました。
おぉ!変えられるもんだなぁと自分でも再発見の気分。

想像以上に二人の作品が素敵で、しかも相談もしていないのに
まるであらかじめ決めて制作したかのようにピタリとはまったコラボ作品。
それを今回は標本箱のような木製のフレームにいれました。
その標本箱フレームも、今回のために長崎のthe farm ・高野秀男氏に
依頼して制作して頂きました。これがまた二人の作品としっくり馴染んで
すんばらしくいいのです。
ずっとずっと見ていたくなって、なんだかんだと夜中までお店に残って
この日記を書いております。

そうそう。
昨日のからむし織り制作の続きを。

やっと出来上がった素材となる繊維を爪で細く裂き、その原麻どうしをよりながら
つないで糸にしていく作業を糸績み(いとうみ)といいます。



おぼけ(糸績みしたものを入れていくわっぱのようないれもの)にたまった
糸を湿らせてから、糸車でよりをかけてやーっと糸の準備ができて
これではじめて高機または地機織といった機織り機に糸をかけて織っていくことができるのです。


一方、しゅんしゅんの素描とは…
2年ほど前にしゅんしゅんから届いた広島のギャラリーでの展示のご案内に
しゅんしゅんが添えた言葉がとても好きでお店の壁に貼っています。
そこから抜粋を。

素描とは
素直に
素朴に
素早く描くこと

風景を
なぞるように
ただ素を
描写して
いたい

この「素」がふたりをつないでいる糸のようなものなのかなと思っています。
違う素材、速度、手の動かし方。
違うものなのにどこか共通するものがあって
ぐぅぅっと惹きつけられているのです。

展示は明日からはじまります。
お天気が心配ですが、曇りの日や雨の日のin-kyoの光もいいのです。

6月もあっという間に月末。
30日は展示設営のためにお休みを頂きます。
何卒ご了承下さい。

1日から始まるますみえりこさんとしゅんしゅんさんの二人展
「糸とかけら」

ところでますみさんがつくる「苧(からむし・苧麻ともいいます)織」とは
どんなものかご存知でしょうか?

私がこの織物のことを知ったのもますみさんに出会ったことがきっかけ。
ますみさんは福島県の昭和村で取り組まれている「織り姫制度」というもので
昭和村で生活をしながら苧を育て、糸を績み、織るという全ての作業を学ばれました。
もちろん言葉で表すほど簡単なことではありません。
ひとつひとつの作業を知ればそれが果てしなく時間と労力がかかること。
だからこそ尊く、いとおしさが感じられるのだろうなと。

からむし織には一年を通して季節に合わせたそれぞれの
作業があり、暮らしと雪深い土地柄とに密着している織物であることにも
興味がわき、まずは昭和村に行ってみようとひとりで出かけたのが昨年の4月末。
まだ山道の林の中には雪が残っていて、ふきのとうやつくしが一斉に顔を出し始めた頃。
水芭蕉が咲き始めたと地元のおかあさん方が教えてくれました。

福島県昭和村は本州唯一のからむしの生産地で、約600年も前から
代々と受け継がれ、越後上布や小千谷上布などの高級着物の原料とされています。

繊維自体は麻にも似ているのですが、からむしはイラクサ科の多年草植物。
麻はクワ科の植物で、葉のかたちも違うのです。

↓  ますみさんが送ってくれたからむしの写真です



ここまで成長させるためには5月の小満の頃に行われる
焼き畑から作業が始まるそうです。


これはからむしの茎から表皮と繊維を引き分けるための
苧引き盤、苧引き板という道具。


そして苧引きを終えたばかりの状態は淡い緑と
光沢が美しい姿へなるのだそう。


ここまででやっとやっと糸をつくるための素材の準備ができました。

つづく…


来週、7/1(水)〜ますみえりこさんとしゅんしゅんさんの
二人展「糸とかけら」が始まります。

二人にはずいぶん前からいつか展示かワークショップを
やって頂きたいとずっと思っておりました。
ただ、「いつか、いつか」と言い続け、どのタイミングで
どのようなかたちでというイメージをかためるまでに
月日がどんどん過ぎていったある日。
しゅんしゅんさんから電話があり、二人展をin-kyoで
やりませんか?と提案を頂いたのです。
実は二人展という発想はまるでなく、ますみさん、しゅんしゅんさん
それぞれにお願いしようと思っていたのでまったくもって驚きの提案。
二人が繋がっていたということにもびっくり。
そうなると自然な流れで展示へ向けて話がするする
糸が解けるように動き出したのが昨年のこと。

広島のしゅんしゅんさんが東京へ来るタイミングに合わせて
打ち合わせを重ね、埼玉のますみさんのアトリエを一緒に訪ねて
糸績みを体験したり。そして三人でからむし織の産地でもある福島県の昭和村まで
足をのばし、地元の方のお話を伺ったり…などなど。
二人展というものをどのようなかたちにするかを三人でああでもない、こうでもないと
試行錯誤を重ねて今回の展示の運びとなりました。


写真はしゅんしゅんさんから届いた作品です。
下に敷かれた織物は、ますみさんのつくる苧(からむし)の小風呂敷です。
かけらさえもいとおしいと思える二人の小さな作品たちがin-kyoの店内に並びます。
ひとりでも多くの方にご覧頂きたいと思っております。

からむし織りとは?
こちらのブログでも少しずつご紹介していきたいと思います。

30日は展示設営のためお休みを頂いております。
何卒ご了承ください。





ひと駅ぶんほどの距離を徒歩で通勤。
近くだというのに通ったことの無い道は案外とある。
今朝はわざと横道に逸れたりしながら通ったことのない道を歩いた。

するとここは「お寺通り」?と名前がついてるんじゃないかと
思うほど右も左もお寺という通りに出た。
夜道だったら怖いかもしれないけれど、掃除が行き届いていて
きれいに清められたお寺というのはなんとも清々しい。
雨上がりのしっとりと湿気を含んだ様子も美しくて
前を歩くだけでも気持ちがいい。
「こっち、こっち」とその匂いに誘われるように
歩みを進めた先には塀に大輪のシクラメン。
湿気とあいまって強い主張。派手な色ではなくあの真っ白さで
バランスをとっているんだろうな。
お店から案外と近い場所だというのに知らないところがまだまだある。

そういえば。
先日25日は、午前中にPois Eの秋冬物の展示会に行っておりました。
ファッション業界の展示会はすでに秋冬物へとシーズンが進んでいるんです。
今回の展示会場は今までの場所と変わって目白。
駅からすぐ近くだというのに表通りから1本裏手に入ると静かな住宅地。
ビオトープもある中庭を望めるギャラリーでの展示会。
展示会がなければ(行かなければ)そんな場所があることも
きっと知らないままだったでしょう。
Pois Eの平岡夫妻ともゆっくりお話ができて、気になる新作を
あれこれかぶってみる。自分でかぶってみたときと、
平岡さんに少しかぶり方を手直ししてもらったときとでは
見え方が違ったりする。全身の印象にも変化するし。

町や道、ファッションも同じだなぁ。
この週末27(土)、28(日)は一般のお客様向けに
Openしているそうなのでぜひ。
詳細はPois Eのホームページをご覧ください。

今回in-kyoでセレクトした秋冬物の帽子は10月頃の入荷となります。
どうぞお楽しみに。





月曜日の定休日。
いろんなことが重なりすぎて、どう考えても
終わるとは思えなかった自宅の引っ越し準備。
ほぼ半べそ状態でなんとか全ての荷物を段ボールに詰め、
引っ越し屋さんをお出迎え。
はぁぁ。引っ越し作業は3歳…いや、5歳は年取ります。

6年間過ごした部屋。
好きな町で暮らすことができて、
自分の時間を好きなようにのびのびと過ごすことができた。
ありがとう。と思いながら呆気なく荷物が運び出されて
がらんとした部屋を隅々水拭き。

窓という窓、押し入れの襖、キッチンの引き出しなど全てを開け放ち、
風を通すことで自分の足跡や気配を消していくように。
時間をかけて水拭きが済むと、清々しさと同時にちょっとした寂しさも。
こんな風に愛着が感じられる場所で暮らせたことは
本当にしあわせだったなぁとしみじみしてしまった。
ので、夕方ひと仕事を終えて外はまだ明るかったけれど、
ひとりビールで乾杯。

少しの間、友人宅に居候をさせて頂くことになった。
新しい明日。新しい暮らしのはじまり。
後で知ったことだけれど、この日は夏至。
しかも大安だったそうな。
幸先いいかな?
さてはりきってまいりましょう。

* 転送手続きをしておりますが、お手紙などの送付先は
in-kyoの住所宛にお送り頂けると助かります。
ご挨拶が前後して申し訳ありませんが何卒よろしくお願い致します。

in-kyo住所
〒111-0043
台東区駒形2-5-1-1F



降ったり止んだり。

今日は半袖では風邪をひきそうな梅雨寒の
一日となりました。
が、旅ベーグルも無事完売。
朝焼きたての美味しさがいろんなご家庭の食卓へ
はたまた仕事の合間のおやつにと
旅立っていって嬉しいです。ありがとうございました。

雨降りだったけれど、閉店の19時には雨も上がり、
空はまだ少し明るい。紫陽花やヨウシュヤマゴボウの
葉に残る雨粒が店内のライトに照らされてキラキラしていた。

今日は旅ベーグルの松純、Oさん、Tさん、Kさんと
徹子の部屋?さんまのまんま?のようにじゅんぐりじゅんぐりお話。
それぞれの方と違うお話をしているのに、
それはどこかつながっていて、とても不思議な感覚だったような。
んー。と言いつつ、うまく言えないけどそんなに不思議とも思っていないかも…
やっぱり惑星のように何かしらの関係性で
物事や人はつながっているのだろうな。
知らないことを知ったり、自分の思いのようなものを確認できたり。
遠く離れた土地や人へ思いを巡らせたり。
一日in-kyoにいたのにまるで旅にでもでたような気分だった。

明日は晴れの天気予報♪

昨日で木村硝子店 展が終了致しました。
同じ蔵前のSyuRoさんとの合同展示。
SyuRoの宇南山さんとは普段から仲良くさせて頂いていますが、
こうしたかたちで一緒に仕事をするのは初のこころみ。

ワイングラスとビールグラス。
中には同じグラスをセレクトしてもいるのですが、
全体で見ると用途の違いだけでなく、
それぞれのカラーが出ていて、とても面白かったです。
お客様にもたくさんの中から選び出す楽しさを
味わって頂けたのでは?と思います。
ご来店頂きました皆様、ありがとうございました。

木村硝子の皆様、いまでやの白土さん、お手伝いをしてくれた森下さん。
モコメシさんにはケータリングでお世話になりました!
タコとカブとバイマックルーのマリネ。最高に美味しかったです。
宇南山さんはじめSyuRoスタッフのみなさん。
今回のDMデザインはSyuRoの石洞さん。
お世話になりました!ありがとうございます!!

普段は1人でお店をやっておりますが、みんなで何かを
かたちにする楽しさと、1人ではたぶん体験できない広がり
というのかな?安心感かな?を感じることができました。

昨夜の撤収作業も手伝ってもらって。
依存や甘えというのではなく、
頼る・頼られるという信頼関係って大切だな。
ひとりだけどひとりじゃない。
クタクタで燃え尽きそうだけどしあわせです。

さてと。
今日から常設通常営業のin-kyoです。
明日は旅ベーグルの販売日。
いつものin-kyoにもどうぞ遊びにいらして下さい。

10日に始まった「木村硝子店」展の会期も
残すところあと2日、明日までとなりました。

木村硝子デザインでスロヴァキアの工場でつくられている
ワイングラスは、手にしたときの繊細さと軽やかさ、
ステムの安定感が格別です。日常でワインが親しまれているという
文化があってこその技術なんでしょうね。
もちろん日本の職人さんが手がけるカットの美しさも
素晴らしく、目で涼を取り入れる豊かさは日本ならではだと
感心したり。透明でシンプルなグラスたち。
強い主張はしていないのに、それぞれの個性によって使い分けたら
さぞかし楽しいだろうなと妄想してしまいます。

あとひそかにオススメなのが、大切なグラスを
きれいに磨きあげることのできるクロス、「ミクロスター」¥972
リネンやコットンのクロスももちろん大好きなのですが、
ワイングラスなどはやはり繊維など残さず拭きたいですよね。
水滴も跡を残さず拭くことができますよ。
実はteteriaの大西さんに教えて頂いたもの。お店でも重宝してます。

in-kyoでは開店当初からロングセラーとなっているグラス、
ボデガなど、引き続き店頭でご覧頂けるものもありますが、
数ある中から選ぶお気に入りのグラス。
この機会をどうぞお見逃しなく。
昨日から「木村硝子店」展が始まりました。

店内の様子を少し。


ワインに似合うグラスを、木村硝子店のオリジナル、
海外から輸入している数あるグラスの中からセレクトしました。

繊細なグラスからカジュアルなグラスまで。
↓写真のようにスタッキングできるものの。


口当たりが良いこのグラスは薄くて軽いのですが
どっしりとした形なので安定感があります。
ワインはもちろん、ビールやお茶、ジュースにも。
木村硝子店の新作です!


そして薄いグラスに美しいカットが施された木勝シリーズも


梅雨入りしましたが、ジメジメも吹き飛ばす
涼しげな店内となりました。
ひとつひとつぜひじっくりとご覧下さい!

13日(土)は蔵前界隈の月イチイベントの日です。
in-kyoでは千葉の酒屋「いまでや」の白土暁子さんが
美味しく、今の季節にぴったりのスパークリング、白、赤をセレクトして
1日サーヴして下さいます。(簡単なおつまみもご用意致します)
同時開催のSyuRoでもビールと(どうやらカクテルビールの材料を
仕込み始めたとか)ビールに合うおつまみも。
お車の方、アルコールが苦手な方にはノンアルコールもご用意致します。

in-kyoとSyuRoは歩いて20分ほどの距離ですが、
その途中にはお店もたくさんありますので
蔵前散策を1日楽しんで頂けたら嬉しいです。

ぜひ遊びにいらして下さい。
今日の雨で関東も梅雨入りでしょうか。
本日は設営のためにお休みを頂きました。
今回の展示は鳥越にあるSyuRoさんとの合同企画!
木村硝子店の展示です。

in-kyoではワインに合うグラスを、SyuRoでは
ビールに合うグラスをそれぞれセレクトしています。
中にはワインでもビールでも、ノンアルコールでも
使えるオールマイティなグラスもご用意しました。
店内の様子やグラスのラインナップは追って画像をupしますね。

明日は梅雨の晴れ間という天気予報。
どうぞお気に入りのグラスを見つけにぜひ
遊びにいらして下さい。
お待ちしております!


花壇に植えた柚子の木。
これはお店を今の場所に移転したときのお祝いにと
兄が贈ってくれたもの。
植えたその年以来、なかなか実をつけなかったのが、
今年は小さな実が日々成長している。
まだ小梅にも満たない大きさだけれど、一丁前に柚子の姿をしている。
光と風と土と虫のお陰。
何かしているとすれば水やりとたまに山崎さんちの
お米を研いだとぎ汁を与えているくらい。
何も手をかけていないというのに
成長ぶりを目にするのはやっぱり嬉しい。

アノニマ・スタジオの新刊「旅する八百屋」著者は青果ミコト屋さん。
タイトルの通り、全国のおいしい!を車に積んで
旅する八百屋さんのエッセイ。
その「おいしい」はどんなものなのか?
普段何気なく口にしているものがどこでどうやってだれが?
と考えるきっかけを与えてくれる本です。
全国には本当にいろんな人がいるなぁと興味深く、
ムクムクと元気もわいてくる1冊。

食べものも、器や道具などのモノも
そこへ興味を持つとどんどん面白くなるし、
その伝え手としての役目も大事だなと。私もがんばろ。

この本の中にも出てくる自然栽培という言葉。
わかっているようで全然わかっていなかった。
もっと色々知りたいなぁと思っていたら、なんと「自然栽培」という
タイトルの雑誌が発売されていることをかわしまよう子さんの
Facebookで知りました。(東邦出版)
木村秋則さん監修の季刊誌。
最新号は「草ってすごい。」という特集です。
いやぁホント草ってすごい。
なんでもかんでも雑草を目の敵にしてはいかんね。
かわしまよう子さんも連載しています。

何かに興味を持つと自然とどんどんつながっていくもんだなぁ。
ってことに昨日の日記で触れましたが、
つくづくその土地を魅力的に感じさせてくれるのは
そこで暮らす人たち、今はそこに暮らしていなくても、
その土地を愛する人たちだなと。
焦点が合うというのか、色が鮮やかになるというのか。
先日の千葉にしても、来月イベントに参加させて頂く福島にしても。

縁あって訪れることができた場所、行きたいと思いつつ
訪れることができずにいる場所がまだまだ他にもたくさんある。
先月の奈良への旅の続きでその後、足をのばして和歌山へ。
初和歌山でしたが、これまたご縁でRapyardという素敵な
コーヒー焙煎のお店をご夫婦で営む神谷夫妻に地元を案内して頂きました。
半日ほどしか時間がなかったので、高野山へも立ち寄ることはできず、
Rapyardで美味しいコーヒーを色々頂いて、その後は車でズンズンと
山へ向かい、紀美野町にある「くらとくり」(ぐりとぐらみたい)という
古い米蔵を改装したお店へ案内して頂いた。
ここでは週末にRapyard のコーヒースタンドと、
ものきみ食堂がOpenしているとのこと。
ものきみ食堂のメニューは見ただけでも美味しそうなものばかり。
いつか週末に照準を合わせてまたぜひ訪れたい。

そもそもこの蔵は13代続くマルイチ農園さんの建物。
その場所をリフォームしてコーヒーと食堂、
そして畑の恵み、加工品などを販売する空間として
昨年の夏にOpenしたそう。
マルイチ農園さんにもお会いして、元気を頂いて、
おまけにお土産に購入しようとしていた梅干まで頂いてしまいました!
(南高梅の産地!) 本当にお世話になりました。
シトシトと雨に降られたけれど、その雨のお陰で
山の緑がいっそう濃く、緑と土の匂いに心地よく包まれた。

夜は神谷家の子供たちも一緒に晩ごはん。
急なことだったのにお魚がとーっても美味しいお店に
連れて行って頂いて。スタッフのEちゃんもありがとう!
ドタバタと駆け足だったけれど、今回の旅でまた訪れたいと
思う場所がひとつ増えた。

そういえば先日引っ越しの見積もりに来てくださった
営業マンの方。お話が面白くてあれこれおしゃべりをしていたら、
偶然にも和歌山出身の方でした。
和歌山といってもその方は串本町という港町。
いざ行くとなるとなかなか遠いところのようですが、
地元がとっても好きだとお話されてました。

そろそろ梅干作りの季節。
南高梅を注文してみようかな。



31日は佐倉城址公園で行われた「にわのわ」と連動企画の「まちのわ」での
イベントに参加して来ました。

週間天気予報、事前のにわか雨予報もなんのその。
どうやらスタッフ陣、作家陣とも晴れ女、晴れ男が
揃っていたようで30.31日両日ともお天気に恵まれました。
その分、ぐんと気温も上がってお疲れのところ、帰り道に
お立ち寄り下さった方も多くくつろぎスポットとして
楽しんで頂けたのでは?と思っております。
ご来場下さったみなさまありがとうございました。

素敵な空間をドーンと快く開放して下さった
森田建築設計事務所の森田さん、にわのわスタッフのみなさん、
ボランティアスタッフのみなさんのお陰です。
みんな働き者で気持ちが良くて一日があっという間で楽しかったぁ。
本当にありがとうございました!

そして手ほぐし隊として一緒に参加してくれた貴子さん、
飛び入りで演奏して下さったウクレレシンガーのLina Linaさん。
私がほぐされました!ありがとう!

千葉、いいところです。とっても。
子どもの頃はこの良さがよくわかってなかった。
何が?どこが?と聞かれると、何と答えようかな?と
困るんだけれど、千葉に限らずどの土地も
結局「いいな」と思えるのはやっぱり人なんじゃないかなと思う。
人がその土地の魅力を何倍にもしてくれるんじゃないかなと。

にわのわの会場には足を運べなかったけれど、
それでも十分にその空気は伝わってきた。
こうした良い波動がいろんな土地で広がっていくといいなぁ。

来月7/11.12は福島市の民家園で行われるFOR座RESTに参加します。
こちらも地元の人たちによってずっとずっと大切に行われてきたイベント。
民家園で行われるのは震災後、4年ぶりの開催となります。
お手伝いと称してこれまで遊びに行っていたけれど、
今年はin-kyoとしてお声をかけて頂きました。
嬉しい。私自身とっても楽しみにしています。
お近くの方も遠方からでも。魅力ある福島の人たちに会いにぜひ!