明日10/1(木)は2日から始まる五月女寛さんの
展示設営のためお休みを頂きます。

また再度のお知らせになりますが
10/3(土)には青木隼人さんの「ギター演奏会 土曜夜」を行います。
まだお席に余裕がございますので
たくさんの方のお申し込みをお待ちしております!

「青木隼人ギター演奏会 土曜夜」

日時:10月3日(土)
   開場:18:30
   開演:19:30

charge : ¥2500(1drink 1おつまみ付き)

in-kyoのメール(river@in-kyo.net)宛に
お名前 人数 ご連絡先を明記の上お申し込み下さい。

五月女さんの小さな家たちの作品を囲んでのライブとなります。
夜の演奏会ということで、キャンドルの明かりでも灯してみようかと思っています。


morning in-kyo

そしてこれはin-kyoの朝の風景を
ご近所カワウソのカメラマン・大沼ショージさんが
昨年撮影した映像に青木さんが音楽を添えて下さったもの。
私にとってはin-kyoで過ごす何気ない日々の風景なのですが
こうしてひとつひとつ写真で切り取るかのように捉えてもらうと、
どれも愛おしく感じられて新鮮な思いがします。
それは音楽があれば尚更のこと。時間がゆるやかにながれていく。
4日(日)の朝にはカワウソでも
青木さんのギター演奏会があります。こちらもぜひ


あっという間に一週間が経ってしまいましたが
先週の日曜日には木工作家・渡邊浩幸さんの
「味噌ヘラ作りワークショップ」を行いました。

今回、味噌ヘラと限定しましたが、使い道はあくまでも自由。
渡邊さんが用意して下さった木材(クルミ)を使って
みなさん思い、思いにかたちを描き、その線に沿って
渡邊さんがまずは機械でカット。
その後は各人が歯刀を使って表面を滑らかに整えて行きます。
この作業が慣れてくると楽しくてたまらなくて
どこで止めて良いのかやめ時がわからなくなるのです。
ついつい欲のようなものが出てきて、もっともっと…と。

そんなときの渡邊さんの声のかけどきが絶妙。
日常のなかにもあてはまることがあるなぁなどと、
私も午後の回にはみなさんと一緒に参加させて頂いて思いました。



出来上がってからはみなさんのヘラを並べて記念撮影。
その後は実際にヘラを使った軽食を。
この日はお味噌ではなく、人参とジャガイモのペースト。
じゃがいもの方にはクリームチーズと旅ベーグルの旅ザター(ミックススパイス)を
加えてみました。木の器は渡邊さんが用意して下さったもの。
ペーストに添えたパンはcimaiさんのカンパーニュ。
スープは季節の野菜をゴロゴロと。

後日参加者の方からは
「お粥をよそうのに使っています」とか「お友だちに見せたらとても好評!」と
嬉しいメールを頂いたり。
ご参加下さった皆様、和やかな雰囲気で教えて下さった渡邊先生!
ありがとうございました。
何かが自分の手から生まれてくるというのはつくづくおもいしろいことだなぁと思うこの頃です。
「たまちゃんの保存食」(マイナビ)
「たまちゃんの夫弁当」(主婦と生活社)の著者
たくまたまえさんのワークショップを10月に行います。
お知らせページにて告知しておりますが
受付開始は10月1日の正午〜なのでご注意下さい。


当日は赤シソの実の赤梅酢漬けを作ります。
ただ、この夏お盆以降の全国的な日照不足により
シソの実の収穫量によっては内容を変更する場合もあります。
写真はたまちゃんから送って頂いたもの。
昨年作った際におむすびにしたときの写真だそうです。

当日はおむすび弁当つき。
おむすびに使うお米は現在田んぼの復旧作業が
真っ只中の山崎さんの貴重なお米を
使わせて頂けることになりました。
どうぞご都合のつく方はこの機会にぜひ。
お申し込みお待ちしております。
受付は定員になり次第終了とさせて頂きますので
予めご了承下さい。


月曜日の定休日にお米農家山崎さんのつくばの田んぼへ
友人が運転する車に乗せてもらって行ってきました。

先週の寒い雨降りの中、40人くらいの方々が行った
稲を干すために竹を組み、水没して倒れ、泥まみれになった
稲を起こして手刈りして救い出さす作業。
部屋の中でも肌寒かった日、さぞかし重労働だったろうに。
私たちが田んぼに到着すると、組まれた竹にはずらりと
稲穂が天日干しされていた。。
手伝いに来た人たちの姿がそこに並んでいるようだった。

月曜日の作業はその思いを引き継ぐ作業。
コンバインが上手く稼働できるように機械に絡まりそうな手強い雑草を
抜く人。倒れても発芽をしていない稲は手で刈り、稲穂を束ねて干す人。
壊れた作業小屋の屋根を直す人。美味しい賄いの準備や子どもたちの面倒を
みてくれる人。作業に来れない人からは応援物資が届いたり。
みんなの気持ちに応えようとふんばる山崎夫妻の思いはいかばかりかと思うと
鼻のあたりがツーンとしてしまったが、子どもたちが走り回っている姿や笑い声、
田んぼに集まったみんなのよく働き、よく食べ、よく笑っている様子にこちらが元気をもらった。

山崎さんの田んぼへ向かう途中の住宅街付近では
冠水した住宅のものらしき家財道具や瓦礫を運ぶ車を何台も見かけた。
川の色は泥水のような色をして、
川沿いの木の枝には洋服やら何やらいろんなものが引っかかっていた。
被害の爪痕と穏やかな秋晴れの空とのギャップがかえってつらいほどだったが、
作業を終えて帰る頃にはきれいな夕陽をご褒美のように見せてくれる。
自然の力強さ、あらがえない美しさと怖さ。

山崎さんの田んぼはこれからまだまだ作業も続くし、
(埼玉の田んぼの稲刈り作業もあるので)
状況に合わせた支援が必要となってくるでしょう。
お昼ご飯に炊いて頂いた新米は
疲れた身体をじんわりほぐしてくれるような美味しさにホッとしましたが、
販売や入荷の状況はまだ未定です。
状況が見えましたらお知らせしたいと思います。

この日は浜松から一人ボランティアでいらしていた方が
いらっしゃいました。その方が着ていたTシャツには
「できる人が できるときに できることをやる」と書かれていた。
これは2011年の震災のときにボランティアに行かれたときの
Tシャツだそうです。
本当にその言葉の通り。
私も私なりにできることを考えてやっていこうと思います。




久しぶりの秋晴れの空。
こんなにも陽射しをありがたく感じるとは。
あらゆるものがキラキラと目に眩しくて美しい。
週間天気予報に並ぶ晴れマークも心底嬉しい。
誰に言うというのでもないのだけれど(神様?)
ありがとう!と言いたい気分。




毎日のごはん。
私はお米農家の山崎さんのお米を頂いています。
お米の名前まで命名させて頂きました。
「ひなた」という言葉がよく似合って
口にすると思わず笑顔になる健やかなお米です。

先日の大雨による被害で山崎さんのつくばにある田んぼが冠水。
間もなく今年の新米が多くの食卓を賑わすこのタイミングでの災害は
山崎さんはじめ多くの農家の方々の思いを察すると胸が締めつけられます。

毎日のようにたくさんの方が山崎さんの田んぼへ向かって
お手伝いをされてるとのこと。まさにバトンを手渡すように。
行けなくとも思いを寄せている方々もたくさんいらっしゃいます。
それぞれが自分で考えて、できるかたちでできることをしている。
そのことがまた支えになるのだろうと思います。

私の食を、日々を支えてくれているもの。

へなちょこの体力しかないけれど、
ちょうど定休日の日に作業があるとのことなので
月曜日にはコーヒーをポットに入れて田んぼのお手伝いに行ってきます。

と、その前に今日の営業と、明日は待ちに待った渡邊浩幸さんの
味噌べら作りのワークショップ。
自分の持ち場もしっかりしないとっ!

陽の光が差すだけでずいぶんと気持ちが救われる。
が、大雨による被害は東北まで。
夏のような陽射しと青空を見てホッと
心がほぐれる一方でやはり気持ちはウロウロと落ち着かない。

でも目の前の、自分の仕事を大事にせねば。

日曜日は福島のあんざい果樹園内にある
utsuwa gallery あんざいにて行われる

『CHICU+CHICU 5/31服展』
山中とみこさんのお洋服の販売

こちらでコーヒーをいれさせて頂きます。
cimaiさんのパンの販売もありますよ!

また、同時開催の
『note・高橋和枝(絵)・石神照美(陶)二人展』では
明日12日に cafe in cave 1day openと題して
たべるとくらしの研究所の安斎明子さんの
お茶とお菓子が頂けます。
お近くの方はこの土、日。ぜひ遊びにいらして下さい。


「お知らせ」のページには10月の展示、
五月女寛さんの個展の詳細をUPしました。
DMが本日お店に到着。
今回のDM写真も大沼ショージさん。デザインは渡辺朋子さん。
10/3(土)には青木隼人さんのギター演奏会も行います。
こちらもどうぞお楽しみに。
よくもこれだけの雨が降り続けるものです。
ネットでテレビニュースの動画を見ていて
胸がザワザワしています。
台風は温帯低気圧に変わったものの、
その影響による大雨。洪水。河川の決壊。

ニュースで実家の市に避難勧告が出ていたので
慌てて電話をしてみるとどうやら実家の地域は大丈夫とのこと。
それでも友人知人の家、農家の方々のことを思うと
何もできないで状況を見守ることしかできないのがはがゆい。
今は一刻も早く事態が収拾しますように。
被害が最小限にくいとめられますようにと祈ることしかできない。
神様どうか。どうか。
ユヌプラスの展示「mono tone +」は
本日が最終日。

が、目覚めて外を見ると今日も雨。
台風の進路も気になるし、大雨による交通機関への影響
浸水や農作物への被害も。
お店をオープンしても果たして今日はお客様が
いらっしゃるのだろうか?と思いながらの開店準備。

数時間は店内から白く煙るほど降る雨の様子を
見るだけの時間が過ぎていく。
そうかといって、ぜひぜひお越し下さいと言うのも
気が引けるような天候。

が、そんな日でもお客様がポツリポツリと
足を運んで下さって。本当に有り難いことです。
展示最終日なのに今日はレジが開くことはないんじゃないかと
心配しておりました…ありがとうございました。
ユヌプラスの展示は本日まで。
タオルやハンカチなどの布小物は引き続き常設でもお取り扱いしております。
次回ユヌプラスさんの洋服の展示がご覧頂けるのは
11月に長野にある「夏至」さんというお店になります。
とても素敵なお店ですのでお近くの方はぜひ。


夕方には愛媛の手仕事や文化を紹介する活動をしている
Nowvillageの今村香織さんがお店に来て下さった。
in-kyoでお取り扱いをさせて頂いている長戸製陶所の器や
伊予手漉き和紙の品々は本当に良いものばかり。
今村さんが制作された「いま、愛媛村から」という小冊子(非売品)も
店頭に置いておりますのでぜひご覧下さい。


よく降りますね。
秋雨とはいいますが、秋晴れという言葉も。
カラリと乾いた空気と青空が恋しいです。

ユヌプラスの展示も折り返し地点が過ぎ、
今日、明日と残すところ2日間となりました。

今ある洋服はデザインは一緒でも生地が違う一点ものがほとんどです。
素材や色、質感で印象が変わってきますので
雨の中でのお出かけをお誘いするのは気が引けますが
ぜひご試着をおすすめ致します。


日曜日に鈴木さんが手持ちでオーガニックコットンの
ミニタオルとスタイなどを持って来て下さいました。
ふわっふわの肌触りです。
出産のお祝いとしてもぴったりです。
アノニマ・スタジオのベビーブックシリーズの本もございますので
ご一緒にいかがでしょう。


細ーい番手のリネンハンカチ。
ユヌプラスのアイテムの中でも大好きなもののひとつ。
繊細な糸を使ってゆっくりゆっくり織られているものだそう。
きちんとしていて、背筋が伸びるような、贅沢な気分にしてくれるハンカチ。
重なっている様子がこれまたいいのです。



展示3日目

本日は日曜日。
通常だと定休日ですが展示期間中につき営業しておりました。
(明日の月曜日も営業致します)
今日はユヌプラスの鈴木麻美さんも岐阜県の多治見から来て下さいました。
やっぱりユヌプラスの洋服がよく似合う。
久しぶりの再会だったのですが、そんな感じが全くしないというか。
同い年ということもあって?
ホッとするというか…。ま、お人柄ですね。

またここで展示ができたことに感謝です。

ご夫妻でものづくりをされて、作家の方ならあたりまえのことかもしれないけれど、
その素材、できあがったもの、何年も着込んだ風合いにまで全てに愛があるのです。
お客様がご試着された様子を見て嬉しそうにしていた姿にこちらがつい笑顔。
夕方にはとんぼ帰りで多治見へ。
遠いところ本当にありがとうございました。

展示は9日まで開催しております。
午後からは予報通りの雨降り。
またしばらく続きそうでしょんぼり気味ですが
お気に入りの一着を見つけて晴れやかな気分に。
コーヒーなどもご用意してご来店お待ちしております。
「mono tone +」が昨日から始まりました。

昨日の初日、月イチ蔵前の本日とも久々の晴れ間に
助けられてたくさんのお客様にお越し頂きました。
本当にありがとうございました。

2年ぶりとなるユヌプラスさんの展示。
以前に購入して下ったスカートやブラウス、
ワンピースを着てご来店された方いらっしゃって、
その方に馴染むような生地の風合い、シルエットが
皆さん素敵でした。
大事に、そして気に入って着て下さっている様子がうかがえて
なんだか勝手に嬉しくなりました。

今回は秋冬物ということで、素材もリネンやコットンに加えて
リネンウール、カシミアウール、アンゴラウール、
ウールのヘリンボーンなど素材もこの秋冬に活躍しそうなものばかり。
肌触りが良くてついついスリスリと触れていたくなるほどです。
皆さんパッと手に取って、ご自分にお似合いの1着を見つけていることに
感心してしまいます。着こなし方も。接客をさせて頂きながら
とっても勉強になります。

明日、明後日(日・月)は通常ですと定休日ですが、
9日までの開催期間は無休で営業しております。
また明日からの天気が心配ですが、
ご試着もゆっくりできますのでぜひお越し下さい。

アノニマ・スタジオの月イチ本棚も期間中引き続き
開催しております。
絵も色もきれいな新刊の絵本「自然のとびら」はオススメです!
表紙も素敵。ずっと手元に置いておきたくなる1冊です。