8/31日

この年になっても8/31は小学生最後の夏休みの日と
定着しているのだから、子どもながらに宿題に追われていたのだなぁと思う。

お店の近くの三春小学校は31日までが夏休みなのではなく、
どうやら夏休みは少し短めの24日までで、
25日から新学期が始まったようです。
台風一過で青空が広がり、暑くなった本日。
そうは言っても秋の風が吹いている。
木々の緑も夏の勢いは和らいで、
イチョウは黄色の衣替えへと準備を進めている。
秋へ秋へと一歩ずつ。

台風の影響で岩手県や北海道でも
大きな被害が出ているようで胸が痛みます。
被害に遭われた方々が一日も早く
心穏やかな暮らしが取り戻せることをお祈り申し上げます。

一時は雨風が強くなり、どうなることかと思いましたが
台風一過で夕方には青空が広がった三春でした。
関東全域、そしてこの先の進路でも大きな被害が
出ていないことを祈ります。

日曜日は香川県丸亀市から
旅ベーグルの松村純也さん自ら
明け方に焼き上がったばかりのベーグルを持って
三春のin-kyoまで来て下さいました。

久しぶりの再会!
そんな喜びをゆっくり味わう間もなく
ベーグルは瞬く間に完売。
ご来店頂いたのにお買い上げできなかった方もいらして
申し訳ございませんでした。
またいつか機会をつくって来て頂きたいと思っておりますので
そのときまでどうぞお楽しみに。

あぁ。写真を撮る間もなく、もちろんベーグルを食べることもなく。
お手伝いを買って出てくれたKちゃん。本当に本当にありがとう。
松純はその日のうちに東京へ。
本当に現実だったのかどうか?と閉店後に
カフェスペースにした椅子にぼんやりと座っていると、
お店の片隅にカートが…。大きな忘れ物。
ってことでこれを取りにまた「いつか」が決定!かな?

「お知らせ」のページに9月の詳細をUPしましたが
9月からは定休日を水・木の週に2日とさせて頂きます。
無理せず長く続けていくために。何卒ご了承下さいませ。

昨日は夫君と思い立って夕方から福島市のあんざい果樹園へ
久しぶりにお邪魔した。

ちょうど晩ごはん時。その時間をねらってというわけでは
なかったのだけれど、あんざい家で晩ごはんを頂くことに。
食卓に並んだのは「サスケネ畑」と名づけられた畑で収穫された
野菜たちをたっぷり使った料理。
どれもこれもピカピカと元気で包丁で切っているだけで
瑞々しさが違うのがわかる。
美味しくて楽しくてついつい食べ過ぎてしまうあんざい家でのごはんも
久しぶり。帰りにはたーんと桃や野菜を頂いて帰って来て
まるで帰省でもしたようなのびのびとした良い時間だった。
あんざいお父さん、お母さんありがとうございました!

そして今朝。
早めにお店に着いて掃除をしていると、お隣りさんが
「これ蒸かしたてだから!」とトウモロコシを頂いた。
その言葉の通り、まだホカホカと湯気が立ったトウモロコシは
ツヤツヤと美味しそう。もう季節も終わりだなぁと寂しく思っていたので
嬉しい頂き物。せっかくだからと蒸かしたてを開店前のおやつ?に。
茹でたのとも違うプリッとした粒が懐かしい味わい。
実家でも私自身も茹でるよりは蒸し派なので嬉しい食感。

朝晩の風は秋の気配を含み始めたけれど、
夏の恵みはまだまだ続く。

夏休み中に漆の宮下智吉さんと2歳7ヶ月になる
長女のさなえちゃん、そしてカメラマンの大沼ショージさんが
我が家にやって来ました。

親戚の集まりのような図でしたが、
実は10月末から行われる宮下さんの個展のDMの撮影。
昨年のDM(これがまた展示と同様に大変好評でした)に引き続き
モデルはさなえさん。

漆の良さと魅力、日常使いの器として
手にして欲しいという思いがつまった
素敵な写真を今回もショージさんには撮影して頂きました。
ショージくん、さなえちゃんありがとう!!
DMができあがるのはもう少し先になりそうですが
どうぞどうぞお楽しみに!

撮影が終わってからはちょうど三春の町の中心で行われていた
大町の盆踊りを見に。お風呂に入ってさっぱりしたら
また戻って踊りに来ようね。といっていったん「ぬる湯旅館」の立ち寄り湯へ。
はじめて入る「ぬる湯」ぬるい?と思って入ったら熱かった!笑
懐かしい昔の銭湯のようなつくりですっかり観光気分。
さぁてさっぱりしたところで踊りに…と外へ出たら大雨で。
踊りはあきらめて夕飯を予約していた「えすぺり」さんへ。
野菜がたっぷりのコース料理。出はじめ&採りたてという枝豆は
香り高く味の濃さというか甘みにびっくり。
美味しさに敏感なのは大人以上に枝豆に手が伸びていた
さなえちゃんの食べっぷりを見れば一目瞭然。
いや、本当に美味しいので
えすぺりさんで見かけたらぜひ。

大通りから1本入った裏道には三春小学校の生徒さんたちが
作ったという灯籠が↓ 日本の夏はやっぱりいいな。


昨日まで夏季休業を頂いておりました。
長らくお休みを頂き、ありがとうございました。

お休み中にご来店下さった方が多くいらしたと、
ご近所の方から伺いました。
暑い中、お越し頂いたのに大変申し訳ございませんでした。

お休みの間には行きたいところ、やりたいこともたくさんあったのですが、
何しろ先月から引きずっていた体調不良が万全ではなかったので
お盆に郡山のお家と私の実家の千葉へお墓参りをした以外は
遠出もせずに家で静かに過ごすことの多いのんびりした夏休みでした。

あ、でものんびりと言っても風邪の熱が下がったと思ったら
その後の急性副鼻腔炎はなかなかしつこく、
ほお骨のあたりや耳、頭、歯の神経などずーんと重い痛みが消えずに
何かをやる気も食欲もわかずに(食いしん坊のこの私が!)
正直ホントにまいりました。
薬で痛みは抑えられたものの消えることはなく、やはりもうこれは
食と生活を見直さなければ根本的なものは治らないのだなと思うと、
かえって良い機会になったなぁとも思ってます。
図書館で借りられるだけ関連する食や体の本を借り、
今まで気になりつつパラリと見ていた本をもう1回読み直したり、
それでも足りずに本屋さんへ行って読みあさり。
この春からはORGANIC BASEのオンデマンド教室で
マクロビオテックについても勉強中です。
情報に振り回されるのではなく、自分の体と暮らしに何がしっくりくるか。
それも自分の体が教えてくれるんだなぁと思うとなかなかおもしろいです。

なんて、熱を出したり痛くてしかたなかったときは
そんなこと1ミリも思える余裕などなく、
人にやさしくしたり、家事や仕事を健やかにできるのは
なんでも健康あってこそなんだと思います。
まだまだ調子に乗らないように気をつけます。
ご心配して下さった皆様ありがとうございました。
色々とご迷惑おかけ致しました。
そろそろ夏バテが出やすい時期、皆様もどうぞご自愛を。

今は静かに雨がしとしとと降る程度ですが、
隣りの田村市には土砂災害警報が出ていると携帯へ緊急速報。
台風は今夜から明け方にかけて東北方面へ上陸。
その後の進路は北海道へとの予報。
どうかどうか被害の出ないことを祈るばかりです。

↓ キリンビールの麒麟に見えませんか?
  決して私がビールを我慢してるからそう見えるのではないと思うのですが。





昨晩は夜空の色が深く、やけに星が綺麗で
何度もベランダに出ては空を見上げた。

立秋。
字だけ見るとなんと季節外れなとも思えなくもないけれど、
その言葉の通り、今朝は秋風かと思うくらい涼しい風が吹いた。
欲張りなものでまだまだ夏を満喫しきれていない気がして
これで夏が終わってしまうのかと思うと寂しくなってしまう。
(が、暑さはきっとまだまだこれから)
気分的には海へ!山へ!プールへ!なんて思っているけれど
そんな夏を過ごすこともしばらくしてないな。
三春の迫って来るような木々の緑の勢いや
近くに感じる雲や青く広い空を見ているだけでも十分満喫。
意識してみると自然の移ろいは
案外、二十四節気に沿っているということも多い。
日本ならではの季節の繊細な変化はとても豊かなことだなとつくづく思う。

今日は個人的な1周年。
また季節がめぐる。

雨が降らない限りは毎日ウォーキングをされている
ご年配のご婦人お二人。

だいたいいつも同じ時間なので、お店を始めた頃から
よくお見かけはしていたものの、しばらくはお店に
立ち寄るということもありませんでした。

が、いつ頃だったか。
花壇の植物に水をあげているときに話しかけられたのを
きっかけにご来店されるように。

ウォーキング帰りにコーヒーを1杯。
お一人は砂糖をほんの少し、お一人はブラックで。

このお二人のお話のテンポと間合いの良さが素晴らしく、
私の中では内海恵子・好江師匠とまた勝手に名づけています。
はじめは福島?三春の方言?風に言うと
「何しゃべってっかさっぱりわかんねかっだども」
チューニングを合わせるようにして集中して聞いていると
スッと耳に入ってきてこれがまたとってもあったかくて面白いのです。

コーヒーが美味しいって。嬉しいなぁ。
今日は目の前のバス停からバスに乗るからと、
その待ち時間の数十分の間にご来店。
コーヒーもバスも間に合って良かった。

お二人とも若々しくてお元気。
無理せず少しずつ、毎日というのが秘訣のようです。

広島平和記念日。
1945年の今日、広島に原爆が投下され広島市外は壊滅。
14万人の死者を出した。
それが朝の8:15。
今朝ラジオをつけてFM NHKを聴いていると
リオデジャネイロオリンピックの開会式の様子が中継されていた。
世界が平和でありますようにと願う気持ちは一緒だけれど
なんとも複雑な気持ちに。

両親は子どもの頃に戦争を経験しているので
(母は両親とは離れて東京から茨城へ疎開をしていた)
私が幼い頃に何か食べ物を残そうものならその度に戦争の話を聞かされていた。
経験していないからどれだけ想像しても本当の意味での理解は
できていないかもしれないけれど、子どもだって十分にわかるのだ。
戦争は二度と繰り返してはいけないと。

どれだけ詳細に説明をされてもオリンピックの開会式の様子は
映像で見ないと想像がつかないなというのとはまるで違うこと。

そんな一方でおめでたいことも。
友人たちの事務所の6周年。
友人の妹が出産。
そうそう先日はM家にも第二子が。
大変な世の中かもしれないけれど生まれてきてくれてありがとう。
ピカピカの命は未来の宝だね。



夏風邪は長引きますね。
皆様もどうぞご自愛下さい。

先日の定休日も体調があまりすぐれず
1日家で寝ておりました。
動いていないものだからか食欲もわかず…
と言いつつ、大好きな桃は別。
しかもそれがあんざい果樹園の桃となれば!
桃1個で医者いらず!?

もともと桃は子どもの頃から大好きでしたが、
はじめてあんざい果樹園の桃を食べたときの
驚きは今でも忘れられません。それからというもの、
私の中でのキングオブフルーツに君臨しております。

カリっとした食感と輪郭のある甘酸っぱさが美味しい暁。
今年初めてのあんざい果樹園の桃です。

結局この日は1日桃と番茶と梅干しくらいで
あとはひたすら寝て。
それでもお腹が空かなかったなぁと思ったら
ちょうど新月の日。
頭よりも先に体が月のリズムに沿ってデトックスしようと
していたのかもしれません。
この際、もう抵抗することなくデトックスしきってしまおうと思います。

月のリズムと体や自然の呼応を知ると面白いですよ。

熱でうなされながら寝ている最中のこと。

夕方目が覚めると団地の遊び場で子どもたちが
何人かでおしゃべりをしているのが聞こえてきた。

ひとりの女の子がしきりに「仰げば尊し」と
何度も口にしているので、歌声が聴こえてくるかと
思いきやなかなか歌う出す気配がない。
それでも何度もその子は口にするのできっとみんなで
歌いたいのだろうと聞き耳を立てて待っているのに
やっぱり最初の歌いはじめが出て来ない。
いっそのこと私が歌ってあげようかしらと
思ったけれど、病人が出しゃばる幕じゃないと
熱に唸りながらもどかしくジリジリ。

結局歌は聴けずじまいで子どもたちの話題は別の方へと
転がっていった。
私だけが取り残された気分でモヤモヤが残る。
それにしてもこの季節になんで「仰げば尊し」だったんだろう?

熱が出てるんだから何も考えずにひたすら寝ればいいものを
次から次へと思考がぐるぐる働いてしまっていた。
はぁこれまた貧乏性よ。