私がin-kyoというお店を始めてから今日で丸9年が経ちました。
はじまりは蔵前にある出版社のアノニマ・スタジオの一角で、
5年後には同じく蔵前の駒形、喫茶店が閉店したから
ずっと空いたままになっていたレンガタイルの壁の建物の1Fで。
そしてこの春に福島の三春の今の場所で。

そのときそのときが必死で、進んではまた振り出しに戻って
一からお店をつくっているような年月なので、
9年も経っているような実感はまったく沸いてこないのが正直なところなのです。
が、こうして今私がここにまっすぐ立っていられるのも、
まわりの人たちの支えや励ましがあってこそなのです。
感謝の言葉はどれだけ言っても足りませんが
本当に本当にありがとうございます。

三春にやって来て、町も空気もお店も暮しも新しいことの連続。
また一からスタートラインに立つような気持ちで
10年めに入る明日からの日々を迎えて行きたいと思います。
余裕などなく、これまで毎年○周年の感謝祭などもできていませんが
心静かに宮下さんの漆の展示がここ三春でできたこと自体が大きな一歩かなと。


写真は私がお店を始めた年に購入をした宮下さんのめし椀です。
毎日使って、気づけばずいぶんと艶が増してきました。
ゆっくりでいいから一歩ずつ歩をすすめるような。
こうありたいという姿です。

今日から1日まで宮下さんが在廊して下さいます。
(展示後半、11/6.7.8も在廊予定です)

取り扱いや下地に使われている素材の木、普段の使い勝手などのお話は
もちろん私もできるのですが、やはり作り手の方から
直接お話が聞けると言うのはなんとも興味深く
貴重だなと思います。
宮下さんがお客様にお話をしている会話に聞き耳を立てて
「なるほど、なるほど」と思いながら
私自身、自分の知識の引き出しが少しずつ増えていくのも
展示期間中の楽しみだったりします。

今日はゆったりした日曜日。
お店を終えてから宮下さんが一通り手ぬぐいで
器をひとつひとつ拭いて下さいました。
(私も朝、ひと通り拭いているんですよー。笑)
これも今までの展示のときと同じ。
何か静かな儀式のようでこちらまでしゃんと背筋が伸びます。

in-kyoを始めてから明日で丸9年を迎えます。




本日初日を迎えた宮下智吉さんの展示。

午後からは冷たい雨降りとなり、
気温もさらに下がってずいぶんと寒くなりました。
足元が悪く寒い中、初日からご来店下さった皆様
本当にありがとうございました。

みなさん漆の器に触れて、じっくりじっくり選んで下さって
嬉しい限りです。
宮下さんの器にはそれぞれネーミングがつけられています。
「たっぷりごはん椀」とか「おとうふ椀」、「甘酒」とか。
他にも「おにぎりとおかず」だったり、「ポテトボウル」だったり。

もちろんそのネーミング通りの用途でなくていいのですが
なんとなくイメージがわきやすくなるというのか。
宮下さんはそうやって食べ物や飲み物を
思い浮かべながらつくっているようなのです。

作品とともに、漆のお椀にどのような仕事がされているかが
わかる工程の見本のお椀を展示しています。
↓  このようにわかりやすくなっています。



また、私の私物のごはん椀と汁碗(お茶漬け椀)も置いています。
(というわけで展示期間中は自宅での食事は別の器で…)
ごはん椀は宮下さんの器をはじめて購入したもので、かれこれ9年近く。
汁椀は5年ほど経っていて、どちらも新しいものと比べると
ずいぶんと艶が増してきたのが店頭で実際にご覧頂けます。

毎日使っていると気づかないものですが、
自分でも「あぁこんなに変わってきたのだなぁ」と
しみじみ嬉しくなったりしました。

扱いが難しいのでは?と思われていらっしゃる方も
多いかもしれませんが、宮下さんは
「ご自分の手と同じように扱って頂ければ」とおっしゃいます。

お買い上げの方にはお取り扱いの説明が
わかりやすく印刷された宮下さん特製の「手ぬぐい」を
差し上げております。



二段のお弁当箱です。
*普段はこんなにおかずをたくさん作ってません!苦笑
ちなみに中味は、大きな方には
のりご飯と梅干し、マスタードポテサラ、里芋の油味噌和え、ルッコラ
小さな方には
グリーントマトのピクルス、ゆであずきのマリネ、焼きリンゴ



使い始めてかれこれ5〜6年は経っているかもしれません。
1段だけで使うことが多いので、大きな方の内側に
細かなキズのようなものが目立ってきました。
それを昨年内側だけ塗り直して頂いて、また真新しい姿に。
そんなところも漆のいいところです。
一生ものと思って使っています。
明日から漆作家・宮下智吉さんの個展
「ごはんのうれしい漆の器」が始まります。
10/28(金)〜11/8(火)*11/2(水)のみ休み
10:00-17:00



昨日は宮下さん自ら車で東京からいらしてお昼前から搬入&設営。
これまでの展示同様、宮下さんはまずin-kyoの掃除から始まり、
(どんなに言ってもそこは譲ってくれません。苦笑)
それから設営に取りかかるのです。

漆の香り(混じりっけの無い本漆の香りは良い匂いがして好きなのです)を
感じながら器を広げ、いつものin-kyoの空間がキュッと引き締まる感じ。
それでいてやはり宮下さんの漆の器は静かでホッとするやわらかさがある。
「あぁこれにあの料理を盛りつけたいなぁ」などと、
食卓の風景を簡単に思い浮かべることができるのです。


設営は既に昨日のうちに終えていて、今日は何も手を加えるつもりはなく、
定休日の静かな店内でこまごまとした仕事をしに来ただけ。
時間をかけて漆の器たちを三春のこの空間に馴染ませるような余白の日。
落ち着いて見渡すと、昨日よりも親密さが感じる気がする。
こんなこと言ってると、また変なことをと思うかもしれないけれど
自宅用に器を新しく購入したときなども、その器を目のつく場所に置いて
馴染ませるというのか、あれこれ盛りつける料理を考えたり
他の器との相性を考えたりする時間も好きだったりするのだ。
私はなんでも時間がかかる。
でもそこをすっ飛ばしたらなんだか違うことになりそうなので。

蔵前・駒形のin-kyoの最後の作家さんの展示は
宮下さんの展示でした。
ここ三春ではその宮下さんの展示から、私もまた初心に戻ってスタート。
どれもこれもおすすめしたくなるものばかり揃いました。
使い込むほどに味わいの増す漆の器。
ぜひこの機会にお手に取ってご覧下さい。


先日の定休日、カブくんを見送った後、
前から予約をしていたホールボディカウンター検査を
夫君と一緒に郡山まで受けに行ってきました。
あいコープ会員は無料ということもあり、
それならば一度受けてみようということになったわけです。

結果は不検出。

ほんの数分座った状態で受けることができて
後から詳しい説明をして頂き、
セシウム134、137の検査と
体内のカリウム数値を知ることができました。
(野菜を中心としたカリウム摂取量の目安になります)

ネットで調べ始めるとホールボディカウンター検査は
受ける必要がない(ホールボディカウンターで検出できない
核種が他にもある為)など、色々な意見や見解があって
どれも「一理あり」「そうかもしれない」「意味がなかったの?」
と思ったり色々です。ブレまくります。
それでも私たちとしては完全に安心しきっているわけではないけれど
まずはお互い「良かったね」と思えたことが大事なのかなと。
意味がないことだとしても、知らないことを知る
(やってみる)って必要だとも思いました。
意味がないと述べている方にはその先の「ではどうすりゃいいの?」まで
教えて欲しいなと。

たぶん私は東京で暮らしていたら「大丈夫」の根拠はないのに
検査をすることなどないまま過ごしていたと思います。
放射能による影響だけでなく、暮らし全般を見渡して。
ダメダメな日や、やりたくてもできないなどと
言い訳していることだってたくさんあります。
それでもいろんなことを知ったり、調べたり、考えたりしながら
日々楽しく過ごすために自分たちなりのやり方を少しずつ見つけていきたいです。








火曜日の夜に夫の友人でもあり、
蔵前のin-kyoにもお客様でよく来てくれていた
福島出身の珈琲カブくんこと蕪木くんが三春の我が家に
遊びに来てくれた。

カブくんは間もなく(11/7)東京・台東区蔵前の
鳥越神社近く、元SyuRoのshop跡地(現SyuRoはそのまた
近くの大きなスペースに移転し営業中)で
コーヒーとチョコレートのお店をOPENするとのこと。
チョコレートというとショコラティエをイメージするかもしれませんが
カブ君の場合はチョコレート専門の菓子職人ではなく、
コーヒー同様、カカオを焙煎する焙煎人なのです。
お店では美味しいコーヒーや板チョコ、チョコレートドリンクが楽しめるようですよ。
ただ今オープンに向けて絶賛準備中とのことで、どんなお店になるのか
私たちもとても楽しみにしているのです。

火曜日の夜はお店が終わってから予約をしていた
家のご近所「えすぺり」さんで晩ごはん。
この日も野菜をたっぷり使ったお料理をたーんと!
最後に〆で出してくれた生の落花生を一緒に炊き込んだご飯が
とっても美味しかった。と言いつつお腹いっぱいで
食べきれなかったのでおむすびにして頂きました。
で、家に帰って来てからもいろんな会話が夜更けまで続き。。。
私は話を聞きながら何度もうたた寝をし始めたので途中で脱落。
男子トークはその後も続いていたようです。
こうして友人が頑張っている姿を見ていると、
こちらまで頑張らねばとエネルギーを与えてもらう。

翌日は福島のご実家へ帰ってひと息ついたら
また東京へ戻って準備とのこと。
蔵前に素敵なお店がまたひとつ増えますね。
最近、どういうわけか我が家では
「古畑任三郎」を見るのが流行っている。
何が見始めるきっかけだったのかは忘れてしまった。
日曜日は夫君が資格試験を終えたささやかな打ち上げにと
久しぶりのお酒とパソコンの小さな画面での上映会。

犯人が最初からわかっているのに最後まで見逃せないのは
三谷幸喜の脚本と田村正和はじめ俳優陣の演技の素晴らしさ。
すごいなぁと感心しているくせに(最後まで見逃せないと
言っているくせに)毎度毎度後半の肝心なところで猛烈な眠気に襲われる。
なんでだろう???と考えて思い当たるのが田村正和の声なんじゃないかと。
1/fのゆらぎ? うたた寝から目覚めて最後だけ見直すというパターンが続いている。

このパターンから抜け出したい。
というか、やっぱり映像は常習性があるのかな。
「古畑任三郎」から抜け出したい。

ここ数日の月の明るさは驚くほど。
日曜日の満月の日などは寒いのも忘れて
しばらくベランダに出てその月明かりに見とれていた。
同じ「見る」でも色々。




お知らせにもすでにUPしておりますが
11/3(木・祝)の青木隼人さんギター演奏会
「はじまりの朝」
まだお席がございます!!

蔵前・駒形in-kyoの最後の営業日には
早朝に同じタイトルで青木さんにギターの演奏を、
そして寒い朝に美味しいスープでオカズデザインの吉岡夫妻が
皆さんの体と心をホッとあたためてくれて…。
忘れられない一日のはじまりとなりました。

以前にもこの日記にUPしたことがありますが、in-kyoの朝のひとときを
カメラマンの大沼ショージ氏が映像で撮影してくれて、
その映像に青木隼人さんが音楽を添えてくれたものがこちら

https://www.youtube.com/watch?v=BRGOx-2jI94&index=1&list=RDBRGOx-2jI94



青木さんのギターとともにいろんな景色が思い出されます。
今度は三春で。
秋の日のはじまりに。

秋晴れ続きの1週間。
肌寒いんだけれど、空が真っ青で、
それだけでも気分が良いので早起きができる。
実に単純にできている。

昨日は茨城県・結城市にあるcafe LA FAMILLEの
奥澤夫妻とそのご友人夫妻がお店に遊びに来て下さった。
遅い夏休み中とのこと。4人で福島や山形の温泉に行ったり、
あんざい果樹園に寄ったりの帰り道だそうで、
久しぶりにお会いすることができて本当に本当に嬉しかった。
最近そういうことが多いなぁ。

奥澤夫妻の人柄も大好きだし、妥協しないお店作りも心から尊敬している。
なかなか行けないけれど、いつも訪れるたびに感心することばかり。
そんなお二人がin-kyoにいるというだけで足りないことだらけの
自分をどうしてよいのかわからなくなって緊張する。笑
お天気もよくて、温泉も良かったようで、
いつも忙しいお二人がゆっくり休日を満喫された
そのことが、私までなんだか勝手に嬉しかった。

と、今朝は黒磯のSHOZO CAFEの省三さんがバイクでお嬢さんとご来店。
かっこいいバイクがお店の前に止まって、かっこいいバイカー2人が
メットを外して…と思ったら。
ビックリ。そしてこれまた緊張。嬉しい「参ったなぁ」という状況。

いつも新鮮な空気が滞ることなく気持ちがいい。
そしてそのお店らしさの根っこはゆるがずに、長く続けていらっしゃる。
そんな大先輩方が、時間を使ってはるばる三春まで足を運んで
下さることに頭が下がるばかり。
はぁ…かっこいい大人たちなのです。

奥澤さんが
「ちえさんのお店はどこへ行ってもちえさんのお店だね」
と。最高の褒め言葉だ。これを胸にまた地道にがんばろう。






ずいぶんと冷え込んで来て、
お店に来てもぐるぐる巻きにしたストールを外せないまま掃除。
ちょこまか体を動かして、開店する頃にようやく
体があたたまってストールを取る。
自宅では今夜はじめて小さなヒーターをつけ始めた。
秋を飛び越えて冬の入り口に入っているみたいだ。

今日は夕方に暮らしの道具を扱う荒物問屋の「松野屋」さんの
スタッフCちゃんとAちゃんが納品も兼ねて立ち寄ってくれた。
以前は自転車でも通える距離だったので、自転車で納品なんてことも多かった。
荷物を持った二人がお店に入って来た様子は、その頃と変わらず
どこでもドアが蔵前とつながったみたいにここがどこなんだか
一瞬わからない不思議な感じだった。

これまでのおつきあいがそのまま続いて、こうして機会をつくって
お店に訪ねてきてくれることが心底嬉しい。
「こんな町のこんな場所で、お店はどういった空間で」を
知った上で、松野屋さんはモノのやりとりをされている。
そのことに安心もするし、自分は今、なかなかそれができていないなぁと
反省もしている。が、焦って全部なにもかもひとりでというのもできないので、
今は欲張らずに暮らしも仕事もこの場所に自分の軸足を
しっかり作ることに力を入れたいなぁとも思っている。
その範囲でできることがあれば少しずつ。

だから尚更、そこへ足を運んでくれる人がいることが有り難い。
先月も蔵前釣り部(というのがあるんです)メンバー3人が
山形へ釣りへ行く途中にお店に立ち寄ってくれた。

in-kyoに朝7時に待ち合わせ。
「えー!?早い!」と電話では言ってしまったけれど、嬉しくて顔はニヤケた。
その日は朝から幸せな報告も受け、出勤前の夫君も交えて5人で
カワウソ萬田くんが作ってきてくれたイチヂクのパウンドケーキと
コーヒーで朝のおやつ。ほんの1時間足らずだったけれど、
何てことはない会話をして、でもそれが平和で、
「じゃまたね」と普通に見送って。
とてもいい一日のはじまりの時間だった。

定休日を久しぶりに自宅でゆっくり過ごす。
夫君は朝から資格取得の為の試験勉強中のため
私は気配を消して家事仕事。

今週は秋晴れが続くようなので
洗濯物もよく乾きそう…と思ってシーツから何から
何回戦も洗濯機を稼働させたものの、
晴れて空気が乾燥していても、気温が上がらないので
なかなか思うようにはいかずに午後には部屋に取り込んで部屋干し。
それでもあの雨続きの頃よりもタオルなんかは
秋の空気を含んでふんわりと軽い。
空気がひんやりと澄んでいて気持ちがいい。
寒いのは苦手なはずなのに、この澄んだ「ひんやり」は
どうも好きらしい。

夕方に振込があって郵便局へ。
そのついでに夫君も気分転換にと三春ダムの方へドライブ。
(といっても自宅から車で15分ほどの場所)
ちょっと行ったところだというのに景色がまるで違う。里と山。
民家も少ない辺りで、ダムの水面は静止画のように静か。
目覚めて窓を開けて、この景色が見れたら最高だなというロケーションを発見。
また行ってみよう(って車で乗せて行ってもらわないと行けないのだけれど)
挨拶をしに来てくれたみたいに道ばたを雉がのんきに横切って歩いていた。






福島中通では10月に入って秋祭りが地域、地域で行われています。
郡山、そして二本松、福島、三春、須賀川…と
週ごとにどこかしらでお祭りが行われています。

先週はお店が終わってから、二本松の提灯祭りを観に行き、
その迫力と二本松の町のおもしろさを味わったばかり。

そして金曜日から3日間行われた三春大神宮の秋祭り。
in-kyoの前の通りを長獅子や太鼓台、大きな花車(山車)が出て
最後の日の夜に各町内の子ども神輿や、大人神輿が総出で大神宮へと向かいます。

はじめてのことなので、勝手がわからずにいると、隣り近所の
みなさんがあれこれ教えて下さって、そのお陰で手締めをして頂いたり
お獅子に頭を噛んでもらったり、きれいさっぱりお清めして頂きました。

昨夜はお祭りも最高潮。
子どもたちの太鼓も素晴らしかったし、元気に張り切っている様子が
微笑ましくて、勝手に親戚のおばちゃん気分で拍手や手拍子をしてました。
夫君もいつもより少し早めに帰って来て一緒にお祭りを見物。
その上、ほんの数分ですが中町の花車を引かせて頂いて。

山車を引くのは小学生の頃、地元の千葉のお祭り以来。
まだまだ観光客気分の新参者が、地域のお祭りに
こうしてほんの少しでも参加できたことをこんなにも嬉しく思っている…
そんな自分にハッとした夜でした。

10月は神無月といいますが、ここ三春の町の秋祭りには
親しみやすい神様がそこかしこに姿を現しているような
そんな穏やかな心地のするお祭りでした。
10月1日はコーヒーの日だそうです。
1日遅れですがコーヒーの日にちなんで?
aalto coffeeの庄野雄治さんのコーヒー教室
「おいしいコーヒーをいれてみよう」を
開催致しました。

「おいしい」って実は人それぞれなので
誰が決めるかと言えば自分なんですよね。
数式のようにはっきりとこれが正解というものはないのです。
教室というと、何か定義があってそれ通りできれば良しといった
型があることが多いのですが、庄野さんはあくまでも自由に楽しくが優先。

でもそんな中にもポイントとなることは…
・新鮮な豆であること
・とにかく挽きたての豆を使う為にコーヒーミルは必須道具
・ドリップポットやその他の道具類は自分の暮らしにあった
 サイズ(1〜2人用がいいのか、3〜4人用が良いのか)の組み合わせを
・やかんなどでよく沸かしたお湯をポットに移し替えて使う
・ニコニコしながらいれましょう

教室の間中、和やかな空気が流れて、みなさんが笑顔で
最後にはコーヒーに合わせてdans la natureの美味しいお菓子を
味わって頂いて。
コーヒーが取り巻く周辺のものたちも一緒に楽しんで頂けたように
思います。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
裏方はバタバタしていて、いい写真が無くUPできないのが残念…

終わってからは夫君、偶然いらしたPLAY TIME CAFEの丹治さん
庄野さんと4人で打ち上げへ。
飲んで食べて、笑って、よくしゃべって。
なんだかとっても楽しい夜でした。
「福島、近いですよ!」なんて言ってた庄野さん。
ではではまた三春へ来て頂きましょう。
私もまたいつか徳島へ。
いろんな出会いから日本のあちこちが実際の距離を飛び越えて
近く感じるこの頃。








三春はずいぶんと気温が下がって
朝晩はひんやりとした空気になっています。

「お知らせ」のページでUP致しました
漆作家・宮下智吉さんの展示が
今月28日〜始まります。


今回のDMも昨年に引き続き、モデルは
宮下家の長女さなえちゃん。
つやつやに使い込まれた宮下家の漆のお椀とお箸を使って、
美味しそうに一生懸命とうもろこしご飯を食べてくれました。
その様子をベストショットで撮影してくれたのは
カメラマンの大沼ショージ氏。
今日が最終回だったNHK朝の連ドラのオープニングでは
ショージくんの写真が辻恵子さんの貼り絵とともに
印象的に使われています。
テレビが無い我が家は、これからじっくりDVDで堪能しようと思います。
DMデザインはこちらも前回に引き続き渡辺朋子さん。
店頭でも配布しておりますのでぜひお手に取ってご覧下さい。
ご登録頂いた皆様には週明け火曜日くらいには
郵送されると思いますのでもうしばらくお待ち下さい。


宮下さんの漆のお箸のワークショップでは
写真のように漆を使って絵付けをします。
なかなか無い機会ですので興味のある方はぜひご参加下さい。