こそこそと用意した夫君へのクリスマスプレゼント。
今朝、陽が昇らないまだ暗いうちに枕元へこっそり置いて
二度寝をしてしめしめ?なんて思いながら目覚めると
私の枕元にもプレゼントの包みがあってビックリ。
朝から二人して大笑い。考えることは一緒なんですかねぇ。
サンタクロースの存在を信じていた子供の頃を一瞬思い出しました。

さて。
本日で「本を抱えて」と題した
ミニブックフェアが終了しました。
期間中はクリスマス前ということもあって
絵本をギフトにされる方が多くいらっしゃいました。
今朝、枕元に絵本が。。。なんてご家庭も
多くあったのかな?などと想像するだけで
なんとも幸せな気持ちになります。
期間中ご来店下さいました皆さま
ありがとうございました。
通常営業でもいつもの「in-kyoの本棚」は健在です。
気になる本がありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。

in-kyoの年内の営業は明日26日まで。

12/27(水)〜1/5(金)の期間は
お休みを頂きます。

期間中に頂いたメールやお電話などのお返事は
お休み明け以降にご連絡させて頂きますので何卒ご了承下さい。

心静かなクリスマスの夜を。
新聞などでお見かけする天皇陛下は
なんと福を運んで下さるお顔をしているのでしょう。
そのことに今もなお、尽力されているのだと
感じさせて下さいます。
そんな陛下のお誕生日は穏やかに晴れました。

今日から学校は冬休みのようですね。
お子さん連れでいらっしゃる方が多く、
一緒に店内に並ぶ本を読みふけったりしている
様子が微笑ましい1日でした。

明日はクリスマスイブ。
小さなお子さんたちはサンタさんに
お手紙を書いたり、前もってサンタさんへのお礼の
クッキーを焼いたりと準備が忙しいようです。
かわいいらしいなぁ。

東京でお店をやっていた頃は、
浅草寺が近かったためか
どちらかというとお正月へ向けての年末感の
空気が色濃くて、自分自身もすっかり頭の中は新年へ。

久しぶりに味わうクリスマスのソワソワ感も
お正月の準備もどちらも日本らしくてなんだかいいものですね。
今日は町の方が三春大神宮のお札を配布しに来て下さいました。
夕方にはTea Room Colineの高橋さんがご自宅のお庭の
もみの木やヒイラギなどを使ったお手製の素敵なスワッグを
持ってきて下さって早速店内に。
一気にクリスマス感が出ました。(今になってですけど)
高橋さんありがとうございます!


in-kyoの年内の営業もあと3日、26日までとなりました。
師走のお忙しい最中だと思いますが
よろしかったらどうぞお立ち寄りください。


雨が降り、少し雪が混ざって降ったり止んだり。
寒くなりました。
雨よりも降るなら雪の方がいいのに。。。
なんて子供のようなことを考える夕刻。

「本を抱えて」のイベント期間中ですが
通常通り、明日、明後日(水・木)は定休日を頂きます。

今回私自身も初めて目にする本もたくさんあり、
合間を見てはパラパラとページをめくって
字を追いかけているのですが、やっぱり本はいいですねぇ。
知らない世界や興味の扉を開けて待っていてくれます。

「イヌイットの壁かけ」 岩崎昌子 著(誠文堂新光社)

一年の三分の二ほどがほとんど太陽が昇ることのない冬。夜の季節。
そして短い夏。
そこで暮らすイヌイットの女性が一針一針手で縫った壁掛けから
暮らしぶり、季節の風景、伝統の文化の様子がうかがえます。
それがどれもほのぼのとユーモラスな表情をしていて使われる色も鮮やか。
色彩のない季節が長いためか色への憧れもあるのでしょう。
極寒の地の暮らしから生まれたその壁掛けに込められた思いを考えると、
あたたかな気持ちになります。

こうやって訪れたことのない土地に思いをはせることができるのも
本のおかげ。そのことを教えてくれたのは星野道夫さんの著書の数々でした。
今回、星野道夫さんの本はお店にありませんが、イヌイットという言葉で
思い出したのでした。そんな風に何かが頭の中でリンクしていくのも
本の面白いところだと思うのです。

ミニブックフェア「本を抱えて」が始まりました。

店内にはアノニマ・スタジオより「旅する灯台1号が」到着。
in-kyoの店内に明かりを灯し、道しるべのような存在に
なっています。
これは美術作家・前川秀樹さんによる作品です。
灯台には灯台守もちゃんといて、見上げて手を振る先にはカモメが手すりに
とまっているのです。

あぁ。日本全国を旅する旅人に再会したような気分。
in-kyoが東京・蔵前のアノニマ・スタジオ1Fの1角にあった頃を思い出します。
たくさんの窓から入る冬の光がとてもキレイで、アラジンのストーブの匂いがして。。。
そこに並ぶ大事に大事につくられた本たち。
あの場でお店を始めていなかったら今の私は一体何をしていたんだろう?
想像すらできません。(本気で)

その場を離れて今、こうして三春にやってきて。
いつか必ずここで本のイベントをやりたいと思って
実現できた嬉しさを、ひとり勝手にかみしめております。

季節柄、クリスマスプレゼントにもぴったりな絵本や
おもてなし料理に大活躍しそうなレシピ本。
毎日の家庭料理のヒントになるメニューももちろんたくさん。
紙の手触り、匂い、文字の美しさ、などなど。
「読む」というだけでなく、本という形あるものに触れる喜びは格別です。
次の次の世代となる小さなお子さんにもぜひ知ってもらえたら。
どれもこれもオススメの本ばかり。
背表紙をただつらつらと目で追っているだけでも楽しいです。
常設でも本は置いていますが、いつもは置いていない本もたくさん揃っています。
「本を抱えて」ぜひ。

宮下さんの展示が12日で終了致しました。
期間中御来店下さった皆様
本当にありがとうございました。
みなさんのお手元に旅立った漆の器が
1年後、5年後、10年後。。。と
お子さんが成長するかのように育っていくことを
想像するだけでも楽しみです。
もしお使いになる中で心配なことや疑問などございましたら
遠慮なくご相談ください。
宮下さんの漆の器はお椀やお皿など一部を引き続きお取り扱い
致しますのでまた是非ご覧いただければと思います。

展示最終日はまさかまさかの雪景色。
前日夜中から降り続け、昨日は銀世界を堪能して
宮下さんは東京へ帰って行きました。

昨日、今日と定休日を頂き
金曜日からはブックフェア「本を抱えて」が始まります。
今日は設営日。
いろんな本があちこちから徐々に届いております。
レシピ本や絵本、エッセイに小説、詩集に写真集。
アノニマ・スタジオの「旅する灯台1号」もやってきます。

本を抱えて。本の世界にとっぷり入って冬ごもり。
寒い日におうちで過ごす時間が楽しくなりますように。。。

日記を更新していないうちに日が経ち。。。

宮下智吉さんの展示も明日が最終日となりました。
今回の展示では、昨年の展示にはなかった
くりもの(手で彫ったもの)のお皿や
1段のお弁当箱、そしてお椀も新しい形が加わって、
何度見ても飽きずに毎日使いたくなるような漆の器が
揃いました。


私も一使い手として「このお椀、使ってみたいなぁ」と
毎日閉店後に器を拭きながら色々お料理を盛り付ける風景を
イメージしてひとり楽しんでおります。

最終日の明日には宮下さんがまた在廊をして下さいます(お昼頃〜)
この機会なのでお手入れの不安、漆についての素朴な疑問など
ぜひご本人になんでも聞いてみてください。


ちょうど「もりかげ商店」さんの焼き菓子も入荷しております。
店内でコーヒーや紅茶を飲みながらゆっくりと。
師走で気忙しい日々の息抜きに。どうぞお立ち寄りください。

展示5日目が無事終了しました。
明日はお休みを頂いております。
通常だと木曜日も定休日ですが今週7日は
営業しております。

宮下さんは昨日いったん東京に戻り、
10日は日帰りで箸作りのワークショップ。
そして12日の最終日にもいらっしゃいます。


それぞれの器には見ていて楽しくなる
名前とPOPが添えられています。
これも宮下さん作。
「さといも揚げの器」とか「おにぎり皿」などなど
美味しそうに盛り付けられた食卓の風景が
目に浮かぶようでとても楽しいです。

今週日曜日には箸作りのワークショップが行われます。
あと1席余裕がございます。
「一人ではちょっと。。。」という方はお席をご用意しますので
2名様でのご参加でも!どうぞ遠慮なくご連絡ください。

ワークショップは八角の拭き漆のお箸に
漆に顔料を加えて色を作った色漆を使って
好きな模様を筆で描いていきます。
昨年はみなさん色や模様を迷いに迷って
描いていらっしゃいましたがでもとても楽しそうでした。

写真は私が昨年、お弁当用のお箸にする予定で作った物です。
白漆を使って米粒を描いてみました。


白漆は乾くと色が落ち着いてベージュに近い色になるので
玄米のようになりました。

今回の皆さんはどんな模様を描くのか今からワクワクです。
ワークショップ終了後には「もりかげ商店」さんの
お菓子(キャロットケーキを予定)をご用意致します。
男性も大歓迎です。
みなさん作業をされていますが展示もご覧頂けるように致しますので
ご来店お待ちしております。

早いもので師走に突入。

本日から漆作家・宮下智吉さんの個展「家族の漆」が始まりました。
(期間中は6日のみ休み。12日まで開催)

昨日、宮下さんが東京からいらして一緒に設営作業。
今朝の開店時間には宮下さんの展示では毎回恒例のお掃除。
こう見えてin-kyoも日々のお掃除は隅々までやっているのですが
僧侶のような宮下さんがお掃除をすると、
場が清められたかのようにピカピカ輝いて感じられます。
閉店後は二人して水ですすいで固く絞った
手ぬぐいでひとつひとつを拭いて終了。
当たり前のように宮下さんはやって下さってますが
本当にいつもいつもすごいことだなぁと毎回頭が下がる思いがします。


スッと背筋が伸びる一方で、宮下さんの漆の器たちは
緊張感というよりも親近感さえ感じさせてくれます。
日々の食卓にこそ使っていただきたい器が胸を張って並んでいる。
そんな様子の展示となりました。
今日から4日まで。そして最終日の12日は宮下さんが
在廊して下さってます。
ネーミングも楽しい器の裏側にあるストーリーなども
ぜひとも聞いてみて下さい。



↓ 1段のお弁当箱が今回の展示て初お目見えです!