三春の観光協会のホームページでも
いよいよ滝桜の開花予想とライブ中継が始まりました。
開花が遅かった昨年に比べて1週間以上は早まりそうです。
12日?14日?あたりが開花のようですがさてどうなるでしょう。

山の木々もまだまだ一見枯れ木のようだけれど、
どこかふんわりとやわらかに見えるのは気のせいかしら。
日当たりの良い早い場所では梅や桃が満開。
普段は歩いている人も少ないのですがあたたかくなってきた
ここ数日は散策にいらしている方々もよく見かけます。
春休みだからか、お子さんとご一緒の方も多いですね。




そんな散策の途中にでも
小さなお席ですがコーヒーや紅茶、りんごジュースなどご用意しておりますので
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

*4/1(日)はtico moonライヴ開催のため
通常営業はお休みを頂きます。
何卒ご了承ください。




春ですね。
二十四節気の啓蟄はとうに過ぎているけれど
ウズウズとしてくるようなポカポカ陽気。
なんだかやっぱり嬉しいものです。
そういえば今年初めてのツバメを見かけました。
巣作りする場所の下見にでも来たのでしょうか。

朝、郵便局でお振込みやらなんやらの用事を済ませた後、
久しぶりに近所の愛宕神社へ行ってみました。
冬の間にお参りをサボった(ってわけでもないんですけど)からか
あの階段を一気に上がることが難しくなっている自分。
途中で少々息をつき、頂上へ。




ここはいつも空気が澄んでいるというのか、
気の巡りが良いというのか、とても気持ちがいいのです。
本殿の横の小さな梅の木もポツリポツリと静かに花を咲かせていました。
階段の途中の桜の木も数日前までは蕾の姿さえ見えなかったのに
薄緑色の蕾の姿が。もうすぐ、もうすぐ。と思うとこちらの足取りも
軽くなるようです。

気の巡りが良い場所に行ったからか、
今日はいろんな物事のタイミングが良かったり、
良い話の展開になったり、楽しい企画の話が広がったり。

4月以降はin-kyoでのイベントも色々企画しておりますので
どうぞお楽しみに!

お知らせページですでに告知済みですが
4/21(土)の松野屋店主・松野弘さんのトークイベントを開催いたします(PM5:00~)
実際に松野さんが職人さんたちの元を訪れた際の映像なども交えて
ものづくりの裏側、人、今の暮らし方についてなど色々なお話を
していただこうと思っております。
かつて城下町だった三春には職人街もあったとか。
地元の方ともそんなお話も一緒にできたら楽しいなぁと思っておりますので
ぜひぜひお気軽にご参加ください(参加費無料です!)



東京は桜が見頃を迎えているようですね。
桜と聞いて、しかも今日のような暖かな陽気だと
なんだか気持ちもソワソワとしてしまいますが
三春の桜の木はさすがにまだまだ。

それでもご近所の梅の木が咲き始めて気品ある良い香りを
漂わせています。
お知らせになりますが、ただいま絶賛発売中の
福島を楽しむ大人の情報誌monmo春号の特集は「春満開の桜めぐり」
ピンクのグラデーションが目を引く表紙の写真は福島市の花見山。
特集ページでは三春の滝桜ももちろん取り上げられています。
それ以外にも県内のたくさんの桜の名所が満載の号。


そんなmonmoの今号からなんと「in-kyoの縁側」と題して
連載で文章を書かせていただくことになりました。
ここ三春での暮らし、季節ごとの風景を
今まで自分のために撮りためた写真から選んだものとともに
文章を綴っていきますので
県内の書店やコンビニ、スーパーなどで見かけたら
ぜひ手に取ってご覧ください。

そしてそして最近映画館で観た映画の中でも
私の中でダントツ上位に入っている「人生フルーツ」
なかなか大きな映画館では上映されないため
観たいけれど見れていないというお声もチラホラ。
その「人生フルーツ」がなんと三春のえすぺりさんで
4/4(水)に上映するそうです。
14:00~の回と18:30~の2回。
いずれも残り数席となっているようなので
ご興味のある方はどうぞお早めにえすぺりさんへお申し込みを!
えすぺりさんのTEL 0247-73-8075

できることなら何度も観たい映画です。
先日の春分の日はまさかまさかの雪。

この日はご夫婦で素敵な靴をつくるuzuraのお二人による
ベビーシューズ作りのワークショップの日。
参加者の皆さんはとても楽しみにしてくださっていて
靴を縫い上げていく糸を選ぶのも真剣。


uzuraひろみさんの説明を聞きながら
和やかな雰囲気の中、初めての作業に皆さん集中。
私も一緒に混じってベビーシューズ作りに挑戦。
右と左と同じことをやっているはずなのに
一から始めるとすっかり忘れている私に
uzuraおさむさんがサポート。
無事、皆さん素敵な可愛らしい靴が出来上がって
ずらりと並べて記念撮影。


ワークショップを終えてからはdans la nature 千葉奈津絵さんの
イチゴのケーキとイチゴのパンナコッタという豪華おやつ。
イチゴはえすぺりさんで販売している福島のイチゴを使って下さって。
とっても贅沢な味わいで美味しかったです。
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in-kyoの店内なので人数も限られてしまいますが
その分、密度の濃い時間となっているような気がします。
参加者の皆さんありがとうございました。
出来上がった靴を履いたお子さんたちにも会ってみたいですね。
(ワークショップに一緒に参加していた可愛らしいモデルさんが早速履いてくれました)

手を動かして物作りをする楽しさを和やかな雰囲気で
教えてくれたuzura夫妻にも感謝感謝です。
またいつか必ずお願いしたいなぁと思っております!

ファーストシューズと呼ばれる柔らかな革のベビーシューズ。
春へと一歩歩みを進めて。
風が冷たい1日でした。
店内から見る外の光はもうすっかり春なのに。

3.11の昨日。
14:46には静まり返った日曜の店内でひとり静かに黙祷。
いつものようにと思ってもやはりいろんな思いが頭を巡り、
心の中の靄は晴れず。
何かをすればそれを消し去ることができるわけでもなく、
むしろ無理に消し去ってしまう方が不自然で、
靄を抱えることで考え続け、答えなど出なくても自分の暮らし方、
大げさにいうと生き方に何かしらを反映させて日々を過ごしていかなければ、
そうでなければ。。。


昨夜はお店が終わった後、えすぺりさんで行われた
多津子さんの人形劇と伸さんのライヴに行ってきました。
会が始まる前には早めの夕飯を頂いて。
日中、お店にいる間も1日中気が張っていたのか、
えすぺり倫ちゃんが作ってくれたあったかいお味噌汁に
なんだか心底ホッとさせてもらいました。


伸さんと多津子さんは人形劇や歌で、震災による原発事故の被害を
これまでもこれからも機会があれば様々な場所で伝えていくそうです。
先月には海外の大学生に向けて多津子さんが英語による人形劇を講演されていました。
お二人からはお米や野菜を育てる農家という立場だからこそ
強く訴えかけてくるものがありました。




会場には見知ったお顔もちらほら。
震災がなかったらおそらく出会うことは
なかった方々かもしれないと思うと不思議な気持ちになりましたが、
ここで今暮らしていることで出会えた人がいること、
これまでに出会った方々にももちろん感謝を。
そして今日が終わったら明日がまたやってくることが本当は
当たり前のことではないということに気づかせてくれたのは震災だったということ。
(奇跡と思えるくらいのことかもしれないということ)
本当に、本当に、忘れてしまわないように。
目の前にある小さな幸せをかみしめて毎日を目一杯生きなければ。

水曜日に夫君とお味噌を一緒に仕込む予定で
あれこれ逆算、作業の段取りを考えて臨んだ火曜の夜。
浸水を済ませ、水曜日は朝から大豆の第1弾を茹で始める。
(全体量が多いので2回に分ける段取り)

午前中は休日出勤だった夫君。
帰りの時間を見計らってお昼頃から第2弾を茹で始める。
と、頭で考えていた段取り通り。味噌作りスケジュール。
お茶でも飲んで、一息ついたら茹でた大豆をすりつぶす作業を一緒に始めるか。。。
のはずが体が急にだるくてだるくて動けなくなり
冷えてしまったかなぁとヒーターの前を陣取ったが最後、
どうも調子が悪い。
試しに体温でも測ってみるか、と計ると37度超え。
いつも平熱が高いとはいえ少し高い。
横になってちょっと休んでから作業を。。。と思っているうちに
熱がぐんぐん上がって気づけば38度超え。
大人になってからの高熱は体に堪えます。

結局お味噌作りは私は大豆を茹でたっきり、麹と塩を混ぜたっきり。
その後の作業は全て初めての夫君がやることに。
2人でやればスムーズにできる作業も1人では大変なことを
知っているだけに本当に申し訳なかったです。
が、たぶん私よりも集中してやるので上手なんじゃないだろうか?と密かに思っている。
最後には用意しておいた仁井田本家の酒粕を塩代わりにちゃんと敷き詰めていたし。
すでにいい香りがしていて出来上がりが非常に楽しみです。

私の熱はといえば、まず食事は抜いて第一大根湯を(これも夫君作)飲んで
梅醤油番茶も飲んでとにかく懇々と寝続けたら翌日の昼には平熱に。
咳や吐き気などの風邪やインフルエンザの症状もなかったので
なんだったのだろう?寒暖の差による体の反応?胃腸の疲れが出たのかな?
昨日はそんなこんなで大事をとって臨時休業を頂いてしまいましたが
もうすっかり元気です。

お味噌作り。今年はやっていないも同然なのでなんですが。。。
まだ間に合うので手作りのお味噌、美味しいですよ。
まさに三寒四温。

天候も気温もコロコロと変わるこの季節。
こうやって春へ、春へと季節が少しずつ移ろっていくのですね。
今日は啓蟄。
虫が這い出すには少々気温は下がりましたが。

手作り味噌の仕込みどきをなかなか決められずにおりましたが
今夜大豆を浸水させてようやく明日、取りかかろう思います。
寒仕込みというには遅いかもしれないけれど、
まだ寒い日は続きそうなのでなんとか。

材料となる大豆と米麹は、縁あって滋賀で無農薬・無化学肥料で野菜やお米を育てている
百菜劇場の廣部里見さんと昨年お会いできたこともあり、
百菜劇場のオンラインショップで注文することにしました。
そして塩は味噌作り上手の友人が使っている九州の塩(お友達が作っているものだそう)
を一緒に注文させていただくことに。
たまたまですが、昨年までの材料とは違うものとなりました。
顔が見える方々が届けてくれたもの。
さてさて今年仕込むお味噌はどんな味わいとなるのでしょう。楽しみ。



3/3にチラシ寿司を作るぞー!と
家に帰る前は張り切っていたのに家に着くなりカクンと電池切れ。
最近そういうことが多いです。
この日は簡単なもので晩ごはんは済ませて、1日遅れとなりましたが
早く帰れた昨晩に晴れてチラシ寿司。

作り始めた時に卵を買い忘れていたことに気づいたけれど
まぁ致し方なし。なくてもなんとかいい感じにと思い込むことに。

ちょうどご近所えすぺりの倫ちゃんが海くんが出かけていて
夕飯がひとりだというので誘って3人でごはん。
飯台囲むのはやっぱり人数がいた方が楽しいなぁ。
多めに作っておいて良かった、良かった。

♪ひな祭り〜♪
我が家には子供(娘)はおりませんが
今夜の晩御飯はちらし寿司といきましょうか。

昨日の天候がウソのように今日は穏やかに晴れてあたたかく
お店の前に氷状の小山となっていた雪も、いつの間にか
溶けてなくなっていました。
お店の窓から見える外の光も人も
春めいていてそれだけでも心躍りますね。


先日、千葉の実家に行った際に、
母が庭に芽を出したふきのとうを幾つか採っておいてくれました。


野生の山菜の一部は実際に測って数値が
基準値以下のものであればもちろん問題ないのですが
自分で採ってすぐに天ぷらにして。
って食いしん坊はそんなことが頭に先に浮かんでしまいます。

千葉のものだってどうなんだろう?と考えだすとキリがなく、
膝が痛いと言っているはずの母が採ってくれた目の前の春の恵みは
私にとっては大事な季節の宝もの。
数値だなんだと言ったって私の中では曖昧なもんで、
大切にしたい軸のようなものがあるとすれば今はそれなんだと思っているのです。
これはあくまでも私基準で。


そして作ったのがふき味噌と、すこーしばかりを葛粉をまとった天ぷらに。
そうそう。この苦味。春を連れて帰って、ひと足先に味わいました。
はぁ贅沢。