学生の頃からゴールデンウィークとは無縁の生活。
部活やバイト、会社勤めの時は販売のお仕事もしていたし。
今も。

仕事しながらでもお天気が良くて、
なんだかのんびりした空気があって、
もうそれだけでも気持ちがいいものです。

お店から歩いてすぐの愛宕神社の緑もぐんぐん成長して
あっという間に階段も境内にもキレイな陽射しが差し込む
木陰ができています。


時間があるときにサッと(ではないか。えっちらおっちら階段を上って)行って
本堂にお参り。
その後は数十分ベンチに座って鳥の鳴き声や風の音を聞きながら
ただただ何もせずに(ときにはポットに入れたコーヒーなんかを飲みながら)
過ごす時間はかなり贅沢な時間だと思っています。
あれこれ欲張らなくても案外身の回りには楽しめることがたくさん。



昨日は疲れがたまっていたので、仕事を早く切り上げて
休みだった夫と若松屋さんの立ち寄り温泉へ。
お風呂の窓から見える外の景色はちょうど満開のツツジ。
陽が沈む前に行けばそんなおまけつき。

皆さんはどんなゴールデンウィークをお過ごしでしょう?
三春の散策後にin-kyoでコーヒーや紅茶などもぜひ。

今週も通常通り水・木の定休日を頂いております。
荒物問屋・松野屋の「暮らしの道具展」は
本日が最終日。
朝から雨降り。
少し肌寒く感じる中、今日もたくさんのお客様が
いらっしゃいました。
東京、名古屋と遠くからの方も。
本当に有難い限りです。
期間中何度も足を運んで下さった方もいらして、
荒物とよばれる「日用品」がこうして表舞台に立つ機会がつくれたことを
嬉しく思っております。
ご来店の皆様、松野屋・松野ご夫妻、そして社員の皆様に
感謝感謝です。賑々しく楽しい展示でした!

明日、明後日は定休日を頂いております。
気づけば早いもので週末はゴールデンウィーク突入。
なんだか3月から4月はワープするかのように
早く過ぎていっているような気がします。

5月のマンスリー企画は萬田康文さんの写真展、
そして11日〜はAIR ROOM PRODUCTSのシャツの展示を開催致します。

萬田康文さんの写真展ではなんと三春で撮影された写真も
展示されるとのこと(私もまだ見ていないのでとっても楽しみなのです)
写真は販売もいたします。季節や気分に合わせて部屋に植物や
絵を飾るように、写真が携帯やデジカメのデータで見るだけのものではなく、
プリントされた実(じつ)のあるものとして
もっともっと身近になったらいいなぁと個人的に思っています。

in-kyoの店内にも季節によって萬田さんの写真を飾っていたりするんですよ。
あと洗面所をお使いになった方は目にしていると思いますが
年間を通して飾っている写真も。
思考が広がる写真というのか。温度があるというのか。
見る人が感じるままに楽しんで頂けたらと思います。

展示期間以外のin-kyoも変わらずどうぞよろしくお願いします。

土日は陽射しも気温も夏日のような三春でした。
今日の気温が本来の例年通りなのでしょうが
体がびっくりして肌寒く感じるくらいです。
またヒーターのスイッチをon 。

土曜日には松野屋店主・松野弘さんのトークイベントを、
日曜日には松野きぬ子さんのチクチク教室を開催致しました。
ご参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

トークイベントに参加してくださったWさんが本日もご来店。
「松野さんのお話を聞いたら今までも見ていたはずのものが
キラキラ輝いて見えてくるような気がして」とお話しして下さいました。
私も同じく。
本当に、いいなと思えるモノにさらにそのもの以上の魅力を感じるのは
作り手の技術やよりよく使いやすくするための工夫はもちろん、
それを見つけ出し、伝える伝え手の力も必要なのだと実感しました。

大量生産でもなく、1点ものという少量生産でもない
中量生産(と松野さんがおっしゃる)のものづくり。
それらの日用品も使い続けられることで次世代にも
作り続けていくことができるし、逆に言えば使い続けられなければ
いつの間にか姿を消してしまう可能性も大きい。
映像を交えながらそうしたお話を伺うことができました。

また「不便は便利」という言葉も。

今の時代にとっては一見不便に思えることも
実は考え方によっては便利なこともあるし、
そうすることで心豊かに暮らすことにも役立つものがある。

「雑貨・雑巾 など「雑」という言葉は何かとマイナスのイメージかもしれないけれど
決してそうは思えないんだよね。むしろいい言葉だなって」

トーク中、書き留めておきたい言葉がたくさんありました。

今回の展示もたくさんのモノが店内にぎゅーっと集まって、
一見「雑多」に見えるのですが、それぞれのものが手に取る人にとって
魅力を見つけ出されて輝き出していたような気がするのです。
それらは常設のin-kyoに並ぶ作家の方々が作る1点ものとは違うし
どちらがいい悪いではないと思うのです。
でも共通して言えることもあってそれは「暮らしを彩るもの」なんじゃないかと。


日曜日のチクチク教室で作った雑巾も。
半分に切ったタオルの間に同じく半分に切った手ぬぐいを挟んで
手縫いでチクチク縫うのですが、タオルに手ぬぐいで強度を補い、
手縫いで縫った縫い目は、ミシン目よりも絞る時に絞りやすいのです。
縫い糸の色をグラデーションで変えたり、刺し子のように少し模様にしてもかわいい。
こここで言う「雑」という文字には
そんな遊び心やちょっとした工夫が含まれているように思います。

展示期間は24日まで。
常設でも松野屋さんのお品はお取り扱いしておりますが
ここまでたくさんのモノをご覧いただける機会はなかなかありませんので
お時間ございましたらぜひ。

ただいま絶賛開催中の松野屋「暮らしの道具展」

常設のin-kyoでもいつくかの商品は扱っているものの
今回の展示ではじめて実際に目にするものなどもあってとても新鮮です。

松野屋さんにはin-kyoスタート時から大変お世話になっていて
スタッフの皆さんもいつも元気で笑顔で
気持ちよくお仕事をされていて、私も頑張らなきゃと
伺うたびに刺激を受けているんです。
蔵前の頃は自転車で行き来できる距離もありがたくって
FAXやメールよりも早いねってよく笑ってたな。
だからお店を移転をしてから今回このような展示を
ここ三春で開催できたことは私にとって感慨深いというか
とにかく嬉しいのです。

展示がスタートして今日で7日目。
目がこの物量にすっかり慣れてしまって24日で
会期が終わってしまうことを考えると今から寂しい。。。

なんてことを言ってはいられません!
今日は松野屋店主・松野弘さんと奥様のきぬこさんが
東京から三春にいらしてくださいます。
PM5:00〜はトークイベント、明日はきぬこさんのチクチク教室ですが
日中の在廊時もぜひモノのお話を伺ってみてください。
「かわいい!」だけではなくさらに一歩踏み込んだ
モノへの愛着が生まれるかも。
チクチクワークショップは午後からはお席が空き次第
フリーでのご参加ができるようにしたいと思っておりますので
どうぞお気軽にご参加ください。
手縫いで雑巾や手ぬぐいを使ったバッグを作ります。
材料や道具もこちらで用意しておりますのでご安心ください。

実はトークイベントが終わってから
in-kyoで食事会をするための仕込みを数日前から開始。
三五八漬けやら朝日屋さんの三春揚げも
松野夫妻に召し上がっていただこうと思って。
トークイベントにいらして下さった方も
気軽に参加して頂けたらなといつもは作らない量の
料理を用意し始めています。でも足りないんじゃないかと心配。
まるで文化祭前夜だなと。
最近は夜がまるで起きていられないのでここ2日ばかりは4:30起き。
運動会レベルですかね。笑

トークイベント中の映像も普段はなかなか見られない貴重なもの。
私自身もとても楽しみにしています。
飛び入りの参加でもお席はまだ大丈夫ですのでぜひ!


展示期間中ですが自分の体力のことも考えて
今年は通常通り水・木の定休日を頂いております。
お休みの間にあれこれと用事を済ませ、水曜日には髪を切りました。さっぱり。

昨日は東京からはるばるMさんとTさんが三春まで遊びに来てくれました。
Mさんは二度目の三春。Tさんははじめて。
私がペーパードライバーなのであちこちご案内できないので
お昼ご飯を八文字屋さんで食べてからはお散歩。
歴史民族資料館の八重の枝垂れ桜が満開で
道端のスミレやタンポポ、菜の花や水仙が花開き、
山の木々の緑も芽吹き始めて「あぁ。春がやって来たんだなぁ」と
ゆったりとした心持ちでやっと実感できたような気がしました。

ここでもいいのかなぁ。。。
でも私の一番のお気に入りの場所、愛宕神社のテーブルがあるベンチで
ポットに入れたお茶と昭進堂さんのお花見団子でおしゃべり。
暑くもなく寒くもなく、本当に気持ちの良い風がそよそよと吹いていて
うっかりしてしまうと昼寝してしまいそう。
そんな場所で過ごした時間は、今考えても夢みたいだったなぁと
思えるようないい時間でした。
お二人をご案内なんて言いつつ、自分がちゃっかりリフレッシュしてたんじゃないだろうか。
でもお二人から「十分リフレッシュできたからここだけで満足」と。
そして「きれいな町だね」とも。

私が暮らし始める前、三春を訪れた際に感じた印象とそれは一緒で
ホッとしたしなんだかとっても嬉しかったです。

滝桜や町の枝垂れ桜は終わってしまったけれど、
山桜が咲き始め、山がふわふわと柔らかく見えます。
昨年も同じように感動していたけれど、この春の勢いは
本当にキラキラしていて美しいのです。
荒物問屋・松野屋の「暮らしの道具展」が
13日からスタートしております。
連日たくさんの方にご来店頂いてありがたい限りです。

長い柄の庭箒を探している方が多いようで人気。
懐かしい手作りのハタキなども
「障子の掃除はやっぱりこれなのよね」と
手にする方もいらっしゃいます。
私が作っているわけではないのになんだか嬉しくなります。

暮らし方が少しずつ変化しつつも昔から使い続けられているものというのは
やはり今の時代にもフィットすることも多いし、
見直されて再び脚光をあびることもあってそれもモノの
面白さなんだと思います。



土曜日の松野弘さんのトークイベントではそんなお話が、
日曜日の松野きぬこさんのチクチク教室では
手を動かしながら手縫いの雑巾の良さなどを知ることができると思います。
チクチク教室はすでに定員となっておりますが
午後からはフリー参加としてお席が空き次第
ご案内するかたちにしたいと思っておりますので
どうぞお気軽にご参加下さい。

尚、展示期間中ですが明日、明後日(水・木)は
通常通り定休日を頂きます。
何卒ご了承下さい。






日記を更新していないうちに
桜があーっという間に咲き、そして散り始めました。
今年の桜は寒さが厳しかった分、これまで以上に
楽しみにしていたのですが、桜自身もそうだったんだなぁという咲き方で
あたたかくなった途端に花を開かせたんですねぇ。

さてさて。
先週金曜日、13日から荒物問屋・松野屋の「暮らしの道具展」が
始まっております。
その前の週には東京でオカズデザインのアトリエ・カモシカにて
展示「ピクニック」へ出張しておりました。
久しぶりにお会いする方々、はじめましての方も。
たくさんの方にお越し頂いて、水・木の二日間の在廊でしたが
とっても密度の濃い時間でした。残念ながらお会いできなかった方も
たくさんいらっしゃいますがまたいつかの機会にぜひ。
期間中のご来店本当にありがとうございました。

カモシカで私がオカズデザインのお二人とご一緒するのも
本当に久しぶりで実は緊張。でもそれが何とも心地の良いもので
あの何の淀みもない澄んだ空間でコーヒーをいれたり
お客様とお話をする時間の楽しいことといったら。
三春で暮らし始めて2年。このタイミングでこうした機会を作ってくれた
オカズデザインのお二人には心から感謝です。
期間中、終日商品の説明を丁寧に接客をして下さった新貝さん、
オカズデザインスタッフの皆さん。貴重な一点もののアイテムを揃えて下さった
スタイリストの中里真理子さんにもお礼申し上げます。
coffee kajitaの梶田さん、Tea LABO,tの武内さんがこのイベントのために
ブレンド&セレクトして下さったコーヒーや紅茶も最高に美味しかったです。

いろんなご縁に支えられて今のin-kyo,そして暮らしがあるのだなぁと
あらためてしみじみ感じているこの頃。


今年の滝桜。これは4/8に撮影したものです。
例年よりも花びらの色が白いと言われていましたが、その分ライトアップでは
発光しているようで美しかったです。

先日の日記に開花予報のことを書きましたが
拍子抜けするくらいのタイミングで昨日開花宣言が発表されました。

in-kyoの表に出て見える山の桜も
今日1日で色がどんどん濃くなっていって。
花が開いていってるんだなぁと遠くからでもわかるほど。

こうなると何をするでもないのに気忙しくなってきます。
気持ちが少し置いてきぼりになってしまってますが
今年の桜も存分に味わいたいと思います。

1日に行われたtico moon ライヴはハープとギターの
美しい音楽で店内全体が包まれて幸せな時間でした。
ご参加くださったみなさま、はるばる三春まで来て下さった
tico moonのお二人には心から感謝です。
またぜひin-kyoに来て頂きたいと思っています。

ライヴを終えた後、日が沈む前に急いで西田町の梅ロードへ。
車から降りると梅の香りが辺り入り一面に。
tico moonのお二人とも一緒にあの景色を見ることができて嬉しかったなぁ。

今年はまさに梅・桃・桜の三つの春が同時にやってきたんだなぁ。



お知らせページにもUPしましたが今週は定休日に加えて
6日の金曜日も都合によりお休みを頂きます。
何卒ご了承ください。