今日も雨が降ったり止んだりの寒い一日。

春から金継ぎ教室をin-kyoで行う予定で、
その前にまずは自分が体験せねばと
今日はお昼前からご近所の漆作家夫妻の宮下家へ
不注意で割ってしまったり欠けをつくってしまった
器を持って金継ぎを習いに行く。

先生は宮下妻・クッシーこと櫛谷明日香さん。
今日一日では全部はできない作業だけれど、
どんな工程があって、実際どれくらいの
時間が必要かも身をもって体験するために。

なんてことを考えていたのも最初のうちで、
どんどん作業にひき込まれて集中してしまう。
割れたり欠けたりしたものが次第に再生されていく
姿をみるのが、しかもその修復作業を自分で
やっているのがとにかく楽しい。

あんまり説得力が無いかもしれないけど、
ひとりで黙々とやる作業が案外と好きなんだと思う。

普段、早い時間の流れの中にいたりするので
あせらず自分のペースで少しずつゆっくりと進めていく
作業というのが好きなのだと。

お昼は宮っちが作ってくれたゴハンを。
そして夕飯の時間になり晩御飯までごちそうになってしまった。

考えてみたら、ひとつのことにまる一日集中していた。
一日が24時間じゃなくて48時間だったらいいのになぁ。
続きの作業はまた次回。
作業が進むにつれて、自然と直した器に愛着が生まれていくのが
なんだか不思議な感じがした。

教室の詳細などは決まり次第また追って
お知らせ致します!