先月22日「生きるための料理」(リトルモア刊)の出版記念で行った
たなかれいこさんのトークイベント。
この日は東京マラソンの日で、地下鉄出口が一部封鎖や、
道路の横断ができない箇所があったりと、
参加者の方々には(たなかれいこさんやリトルモアの皆さんにも)
この日に設定をしたことで大変ご迷惑をおかけしましたことを
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

トークイベントでは本のお話だけでなく、
事前に参加者の方々から頂いた質問を交えながら
たなかれいこさんにたくさんのお話をして頂きました。

私自身は、かなり影響を受けながらも、
すべてを同じようにとはなかなかできていません。
それでも「これをちょっと変えてみよう」のちょっとで、
気持ちも体も少しずつ変わっていく感覚を味わっています。
それがすごく面白いのです。
そしてレシピはどれも美味しいのです。
(夏のレシピは夏になったら作ります)

○ とか × とか。 正しい、正しくないとか。
これを食べたら健康になるとか。そんなことじゃなく。
健康になるために食べているのでも、
長生きするために食べているのでもないのですよね。
自分らしく生きるための食であり、暮らし方なのかなと。

ミルブックスから出版されている「食べると暮らしの健康の基本」の
イベントを昨年in-kyoで開催させて頂きました。
たなかさんにはそのときに初めてお会いしたのですが、
印象的だったのが「暮らしをデザインする」という言葉。

食べものも暮らし方も自分で選び取って積み重ねてかたちにしていく。
自分の軸をどこへ持っていくかを決めるのは簡単ではないけれど、
面白がりながら自分で探っていく日々は案外と幸せだと思うのです。
誰のものでもなく自分の幸せのかたちをつくっていく。
それにはまだまだ知らないことばかりだなぁと
今回もたなかれいこさんのお話を伺いながら思った次第です。
知ったら、自分なりに掘り下げることも大事だなと。
また612のお教室にも通いたいと思っている今日この頃。


お礼が大変遅くなりましたが
参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。