今年の二月。
千葉の実家の隠居部屋の解体レスキューに
来てくれた長野県諏訪市の
リビルディングセンタージャパンの東野唯史・華南子夫妻と
スタッフの金野涼子さん。
解体直前の隠居からとても丁寧に、
そして手際の良い作業で
どこかでまた必要とされるであろう廃材たちを救い出してくれました。
リビセンにお話をつないでくれたのは
お米農家の山崎さん。この日も埼玉からはるばる千葉まで
手伝いに来てくれて、みんながヒーローに思えた一日が
ついこの間のことのように思い出されます。

「必要なものがあれば廃材で何か作りますよ」という
素敵な提案をしてくれた東野氏。
色々考えた挙句、以前からずっと欲しいと思っていた
お店のキッチン内に設置する小さな食器棚をお願いすることにしました。

言うのは簡単。
私はサイズとどこで何に使うかを伝えただけ。
それなのに窓からの光を遮らないようにとか
仕上げの滑らかさとか、細やかな気配りで製作して下さったものを
(図面は東野氏が、製作は金野涼子さん)
なんと車に積んで届けて下さったのです!


in-kyoに隠居の一部があらたなかたち(いのち)を
与えられてやって来たかと思うと本当に感慨深いです。
祖母に見守られているような気もします。
しみじみ嬉しいなぁ。。。

製作して下さった金野さんに会えなかったのは残念ですが
今回はニューフェイスの青柳めぐみさんという頼もしいスタッフに
会えました。
これはもう何としてもリビセンに行かねばです。

実はこの日はその後、みんなでいわきのomoto家へ。。。