西へ東へ

日頃、展示などのDMをよく頂く。
行きたい展示のDMと自分のスケジュール帳をにらめっこ。
秋は特に展示の日程などが重なるので
気になる展示をすべてというわけにいかずに頭を悩ます。
都内でも西エリアと東エリアでは移動に時間がかかるので
なるべく同じエリアを・・・なんてことも考える。
こんな風に書くと計画的に行動しているように
思われるかもしれないけれど、そんなことは全くない。
本当は絶対行きたいんだけれど、それを使命のように
してしまうのはなんだか違うと思うので、
「行けたらいいなぁ。行きたいなぁ」くらいの軽い気持でいるようにしている。
そうは言いつつ、日・月の定休日を使って展示やイベントへ
色々と出かけた。
日曜日は西エリア。
西荻で行われていた石原稔久さんの個展と
増満兼太郎さんの国分寺にあるアトリエでの個展。
どちらの展示でもまたまたバッタリとよく人に会った。
沖縄から帰ってきたY子ちゃんにも久々再会。
細い体がこんがりと日焼けしていてたくましくなっていた。
夜ゴハンは国立のニチニチで。
Tさん、Uさんと3人。ゆっくり3人でごはんというのも
考えてみたら本当にしばらくぶりで、いい時間だった。
そしてこの日は中秋の名月。
酔い酔い いい気分で家にたどり着いたら
母がススキと萩の花、お月見団子をお供えしていた。
ウチではこういうことを私が幼いころから当たり前にやっていたというのに
なかなか身についていない。うっかりと忘れる。
すんなりできるような大人になりたいと反省していたら酔いも覚めた。
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翌日は西から東へと大幅移動。
1人で出かけたものだから途中、よろよろ寄り道をして
思っていた時間よりも大幅に遅れて等々力の「巣巣」さんに到着。
ま、それが良かったのか、待ち合わせをしていなかったのに
K島夫妻、Sちゃん、Iさんにも会えた。Tさんにも!
巣巣さんではみやまつともえさんの貼り絵原画展が28日まで行われている。
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その展示に合わせて行われた「オカズデザインの巣巣食堂」は
ワインに合う秋らしいメニュー。
たどり着くまでに歩いて暑くなってしまったので、シャンパンにしたのだけど、
私がオーダーした豆と豚肉の煮込みはやっぱり赤ワインを選べば良かったと
何度も帰り道に思い返した。昼間から何杯もというわけにもいかないし・・・という
自制心が働いたので。
あぁ・・・またあの煮込みが食べたい。
その後は東京を横断して神楽坂で行われていた
日野明子さんの本、「うつわの手帖」の発売記念の展示を観に。
最終日ということもあり、本は残念ながら完売していたのだけど、
日野さんにも会うことができ、美味しい冷抹茶も頂いて
楽しくおしゃべりをして帰ってきました。
本は本屋さんに買いに行こうっと。

先日入荷の岡田直人さんの板皿。
栗の渋皮煮を作ったのでさっそく使ってみました。
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