親戚のおばちゃん

昨日はU母子がウチにお泊まりにやって来た。
夕方Uさんたちがやってきて一緒にスーパーへ行き
その日の晩ごはんを決めるお買い物。
普段、ひとりでやっているそうした普通のことを
だれかと、しかも仲の良い友人母子としているというのが
なんともくすぐったくなるくらいシアワセな気分。
ん?
親戚のおばちゃんだな、この心境は。
Oちゃんがもっと色々喋れるようになって
「あれが食べたい、これが欲しい」などと言ったら
ホイホイ与えてしまいそうだ。
夜は布団で文字通り川の字になって寝て。
夜中にOちゃんが何度か寝ぼけて
私にオッパイをねだったけれど、
乳母と漢字では書きますがさすがに出ないの、ごめんなさい。
ってその度に大笑い。
Oちゃんの寝顔は本当に天使ちゃんのようだった。
疑似母体験させてもらっちゃった。