夏仕度というよりは雨降りのための
グッズを用意した方が良さそうな一日でしたが
それでも今月もたくさんのお客様にお越しいただきました。
本当にありがとうございました。
この時期になると郡上八幡にある「庄村米穀店」さんから
飛騨麦茶と桑名特産 手延ひやむぎを送って頂いてます。
どちらも毎年入荷を楽しみにしてくださっている方がいるほどの
人気者です。
注文はFAXをお送りしてからお電話をしているのですが、
電話の切り際にいつも庄村さんの奥さんが
「ようこそ〜」
と言ってくださいます。
これはお土地の言葉なんでしょうね。
ウェルカムという意味よりも
「ありがとう」とか「さようなら」という意味に近い感じです。
この「ようこそ」を聞くと、長良川の清らかな水の流れや山の緑、
真夏の郡上おどりの風景が目の前に広がるような気がするのです。
何年も伺えずにいるけれど、
またようこそおいでと言って頂いているようでとても嬉しくなる言葉。
またいつかぜひ。
雨は降り続いて
梅雨入りした東京。
昨日、今日としっかり雨が降り続いている。
ザーザー降り。
あの夏日のような日が続いていたのが
遠い昔のよう。
「スタート!」
と、映画のカチンコ(って今も言うのかな?)を
カチッと打った途端に放水をして雨を降らせているかのような
見事な降り方。
昨年の今頃は友人4人とハワイへ家族旅行のような旅に出かけた。
旅の前半はハワイ島のヒロ。
ハワイの中でも一番の降水量といわれているヒロ。
雨の滞在を覚悟していたものの、
私たちが滞在していたときに雨に降られたのはほんの1日~2日ほど。
しかも雨上がりの空には大きな虹がかかって空気もひんやり。
気持良さしか感じなかったハワイの雨。
甘い花の匂い。鮮やかな空の色。鳥の鳴き声。
恐いほど美しい雄大な自然。
自分がこんなにも魅かれるとは思わなかった。
あぁまた行きたい。ワイピオ渓谷にはぜひとも。。。
何年か前のヒロでは2ヶ月間ずーーーっと雨が降り続けたことがあったとか。
それでもヒロの人たちはヒロが大好きなんだとか。
2カ月雨が降り続けている状況ってどんなだろう?
今日のような雨がずっと続いたら・・・
それでも好きだと思えるんだろうか?
お店の窓から外の様子を見ながら今日はそんなことを考えていた。
明日は蔵前界隈の月イチイベントの日。
天気予報は残念ながら雨のようなので
お出かけの際はどうぞ足元にお気をつけください。
梅雨入り?
夏日のような日が続いていたと思ったら
今日は今にも雨が降り出しそうな重たい空。
さらりとした清々しい五月晴れを
存分に味わうことが少ないままに梅雨入りしそう。
あの夏日の影響なのか、満開のアジサイと同時に
ツユクサやドクダミ、その他にも夏の植物が
花を咲かせて東京の小道も賑やか。
週末は鳥越神社のお祭り。
土曜日は蔵前界隈の月イチイベントの日なので
蔵前散策をしながらお祭りの屋台めぐりも楽しいですよ。
雨が降っていなければ浴衣を着て行きたいところだけどどうだろ?
おっと。
その前に金曜日は旅ベーグルの日!
パソコンの調子がここのところ良くない・・・
なだめすかすようにビクビクしながら使っているけれど、
そろそろ替えどきなんだろうか。
まぁかなり長くは使っているけれど。
お買い物リストの優先順位は下の方なのだよ、パソコン君。
いやぁ。そうは言ってもあまりにも作業効率が悪くて困ったもんだ。うーむ・・・
料理教室へ
青山で「食のギャラリー612」を主宰されている
たなかれいこさんのお料理教室へ通い始めました。
通うといっても月に1度。仕事の都合もあり、
お休みをしなければならない月もあるのですが、
それでも・・・とお申し込みをさせて頂いて
昨日がはじめての参加日。
なんでも最初というのは緊張するものですね。
接客業をしていて何ですが、実は人見知り。
(あまり信じてもらえませんが)
緊張しながらも、それぞれの人が興味を持ってたまたまその場に集まり、
五感を働かせて、しかも美味しいものを味わうことを
共有するというのはなんともいえない楽しさがあるものだなぁと。
大人になってからの教室というのは楽しさが違いますね。
たなかれいこさんの教室は、レシピを知るというよりも、
もっともっと基本の根っこを大切に伝えて下さるもので
(もちろん美味しいものばかり!)
これまた教えて下さることひとつひとつが新鮮。
あぁ興味深いことばかり。
少しずつでも自分の暮らしにも取り入れていきたい。
頭で考えるんじゃなくて、もっと感覚的なセンサーみたいなものを
敏感にさせたいなぁ。
また来月は出張で教室に参加できないのが残念だけれど次回が楽しみ。
シンプルに美味しく楽しく味わうこと。
大切な人と健やかにそのことを共有できることがシアワセだなぁとしみじみ。
下町の夏が始まりました
浅草三社祭。
蔵前でお店を始めて今年で7年目。
お祭りだからといって、私自身は
特に何をするというでもないのだけれど、
このお祭りが始まると
「あぁ夏が始まるんだなぁ」と感じるようになりました。
千葉生まれの私のとっては
お祭りは真夏に行われるものという感覚があるので、
5月のお祭りというのはお店を始めたばかりの頃は
かなり早く感じられていたものですが、
最近は季節の始まりを知らせてくれるものとなっています。
数週間前から軒先に飾られる祭りの飾り。
町全体がソワソワと落ち着かず、
浮足立っているのがこちらにも伝わってくる。
緑が少ないこの辺りは、こうした風物詩が
季節の区切りとなっているのかもしれません。
これから小さな町内のお祭りが続いて、
大きなところでは6月の鳥越神社のお祭りが。
そういえば昨日はあんなに晴れていたのに
急に雲が出て陰って来たかと思うと、
サーッと通り雨が降った。
それも一瞬のできごとで、その後はまたウソのように晴れ上がった。
三社祭のときは決まりごとのように1日くらいは雨が降るようです。
それは川にまつわる神様だから?河童の神様?
地元のお客様が教えてくれました。
米粉
今年はお米農家・山崎さんの田んぼへ田植に行くことができなかった。
G.W.の頃にちょうど田植作業が最盛期だったようです。
代わる代わる(中にはレギュラーメンバーも)
例年にも増して、いろんな人たちが田植え作業に
いらしゃったそうです。
あの水を張った田んぼへ入る感覚。
泥に足を取られながら、一歩一歩進んで苗を植えていると
だんだん無心になっていって、
頭の中を風がスーッと吹き抜けていくようで気持がいい。
きっとそんなみんなの「気持がいい」が苗を育てて
美味しいお米になるのでしょう。
つくばの田んぼの作業は終えたものの、
埼玉の田んぼはまだ今月いっぱいまでかかるとのこと。
うぅ。行きたい!行きたい。だがしかし。
私の体はひとつ。
草取り作業の頃にはスケジュールをやりくりしてぜひとも参加しようっと。
今日の晩ごはんには山崎さんちの米粉を使って簡単てんぷら。
米粉を使った衣は水で練らずに、
水洗いした野菜の水気を利用して米粉を軽くはたいて
素揚げするようにサッと揚げる。
ちなみに今日はフキノトウとニンジンの葉っぱ。
サクサクした食感が楽しくて。香ばしい天ぷらができましたよ。
お料理の他にもお菓子に使ったり。
簡単レシピや利用法を山崎さんがわかりやすく
まとめてくれたものを米粉をお買い上げの方に差し上げていますので
ぜひご参考になさってみてください。
昨夜は
大好きな友人と大好きなお店でサシゴハン。
と思ったらこれまた1ヶ月ぶりの面々にも再会。
美味しくて嬉しい夜だった。
帰り道はタラタラと歩いて帰宅。
空を見上げればぷっくりと膨れた月。
夜になるとさらに緑の匂いを濃く感じる。
身体はクタクタだけれど、気持ちは上向き。
私は連絡無精だから声をかけてくれることが
とてもありがたい。そのお陰で会えたのだ。
それにしても昨日はin-kyoに友人、知人が
絶妙なタイミングでやって来て、
お互いバッタリ会ったり、
はじめましてだったりとワイワイと賑やかだった。
そんな場所になってることが嬉しかったりする。
山口和宏さんの展示が終了致しました。
11日まで行われた山口和宏さんの展示が
終了致しました。
期間中にお越しの皆さまありがとうございました。
オカズデザインのお三方、お手伝いをして下さった新貝さん
teteriaの大西さん、色々手伝ってくれたみんな。
そしてそして山口さん。
本当にありがとうございました。
いつもより長めの期間で行った今回の展示。
色々なことを感じながらゆっくりとモノと接することができて
私にとっても充実した良い時間でした。
長い時間をかけて育った木を使ってつくられたものたちは、
呼吸を続けながら使い手のもとで
この先また時間をかけてそれぞれの姿に育っていくのでしょう。
みなさんの手元へ旅立ったものたちが育っていった姿を
いつか見ることのできる機会を作れたら良いなぁなどと妄想しております。
山口さんの作品は一部を引き続き常設でもお取り扱いしております。
椅子もスツールは店頭でご覧いただけますので
(ナラ×茶色のアースレザーの組み合わせ)
ご検討中の方はぜひお声をおかけください。
展示を終えて、梱包を済ませたら、
店内がまるでお引っ越し後のようにガランとしてしまって
寂しくなりました。
展示が終わるといつもそんな心境になりますが、気持もあらたに。
常設のお店へもまたぜひ足をお運びください。
本日展示最終日!
今日も朝から気持ち良くスカッと晴れました。
夏日のような陽射しと気温。
最終日の本日は17時までとなっております。
ぜひぜひこの機会をお見逃しなく!
朝の散歩
風が強い日でしたが初夏のような陽射しと陽気。
出勤前に近所の公園をぐるりと散歩。
桜の頃には花に気を取られていたけれど、
あっという間に新緑の季節となりました。
陽に透ける緑が美しい。
あの2月の大雪の際は、水を多く含んだ雪の重みで
公園の木々の枝は折れてしまったものが多かったのだけれど、
今日行ってみると、そんなことにもへこたれず、スクスクと成長していた。
公園の奥の方にある大好きな大木に触れてエネルギーをチャージ。
今月1日から始まった、木工作家の山口和宏さんの展示は10日目を終えました。
毎日があっという間に過ぎていきました。
それでも店内を流れる時間はゆったりとしているような気がして
落ち着いた心地で毎日を過ごしています。
これも木のお陰かな。
毎日見ていても飽きない。
それは決して奇をてらったところがあるのではなく、
そこに以前からあることが当たり前のような空気をまとっている。
他のものとも調和を保って、静かに存在している。
店内のこの風景も、木の匂いで満たされている状態も明日まで。
どうぞどうぞお見逃しなく。最終日は17:00までとなっております。