展示3日目

12日から始まった企画展「dessert」

昨日は夏色の空が広がり、久しぶりに気温も上がりました。天気予報では午後から雨のはずが、曇りのままなんとか降らずに1日を終えました。それだけでも気持ちがいいもので「晴れ晴れする」とまさに言葉の通り。

今日はまた雨降りです。こう降り続けると、そろそろ梅雨も明けて欲しいなぁと願いたくなります。

そんなお足元が悪い中、三連休の中日の今日は、ご家族でお越しの方が皆さんで器を選んでくださる様子が微笑ましく、ゆったりとご覧いて嬉しい限りです。

明日も通常どおり10:00-17:00で営業致します。

まだまだ器、カトラリー、アクセサリーやオブジェ。色々揃っておりますのでぜひこの機会にお越し下さい。

本日初日

今日から始まりました企画展「dessert」

素材・カタチ・色など様々。見ているだけでワクワクする展示となりました。

酒井蘭子さん、吉村和美さん、渡邊浩幸さん、siuさんの4名の作家さんによるデザートにぴったりの器やカトラリー、デザートのようなオブジェやアクセサリーの展示。

いつものごとく、私自身が昨日の設営時からワクワクと緊張で初日を迎えたわけですが、今日は整理券を配布し、混乱もなく穏やかなスタートとなりました。ご来店下さった皆様にゆっくりとお気に入りのひと品をお選び頂けたことでまずはホッとひと安心。初日を無事に終えることができました。ご来店下さった皆様、作家の皆さん、本当にありがとうございました。

テーマはデザートですが、お料理にもあれこれと使えそうな器たちは想像が広がって考えるだけで楽しくなってしまいます。

酒井蘭子さんの蕎麦猪口。蕎麦猪口の用途は飲み物だけでなくヨーグルトやアイス、ベリー系などの器としても素敵です。
色が美しい吉村和美さんの器。注目するのは色だけでなく、使いやすさをとことん考えた形とサイズ感。

渡邊さんのカトラリーは、使いやすさはもちろん、どこかユーモラスさを含んだ姿がどんな器にもしっくり馴染みます。

一つ一つ並んだ姿が可愛らしい渡邊浩幸さんのカトラリー。木目の違いで選ぶのも木という素材ならではの楽しみかもしれません。

そしてsiuさんの砂糖菓子のようなオブジェとブローチやイヤリング、ピアスは陶磁器で作られたもの。形もそれぞれ違うのでどれにしようか迷ってしまいます。

siuさんの作品。写真はピアスやイヤリング。
まるで標本箱のような美しさ。

まだまだ展示は始まったばかり。作品もたくさんございますので明日以降のご来店も心よりお待ちしております。尚、渡邊浩幸さんが20日(土)に終日在廊してくださることになりました。直接質問などお話ができる機会ですのでぜひ。

ジメジメと

「みどり」のCDをお買い上げのお客様と先月に行ったライブのお話をしていたら、その日の陽射しの強さ、気温は高いけれどカラッと乾いた風が吹いていたことを思い出して、今日のジメジメとした空気が一瞬だけどこかへ消えた。一瞬だけだけれど。

今日は長袖のシャツ一枚だけでは心もとないと感じる梅雨寒の朝だった。夫君が出張で不在だったので、モソモソと一人で食べる朝食は空の様子と相まってなんだかつまらない。カラリと青空が広がっていたらそんなこともないのだろうになんてことまで考えてしまう。

体の中までぽちゃんぽちゃんと水気がたまっている感じ。これでは疲れも抜けきらない。晩ごはんはあっさりとした鍋にでもして生姜もたっぷり入れて。汗がじわりと出るような、体が芯から温まるものにしよう。

まだまだ。

家の中には開けられない段ボールが積み上がっています。これはA.収納するための棚が出来上がっていないから開けられないもの B.たぶんこのまま開けずじまい。だからと言って丸ごと捨ててしまうことはできないもの という2パターンがあるわけですが、このB.が本当に捨てられないものなのかどうか。本当だったらここをじっくり検討できればもう少し荷物も減りそうなものなのですが、やはりこれがなかなか難しいところ。日々の忙しさにかまけて見て見ぬふりをしてしまう部分なんだなぁと、今の家に引っ越しをしてきて思っています。

前の住まいよりもやや広くなっているものの、収納部分は少ないのでそこは上手に仕舞うことを考えないと。というわけで雑誌やインテリアの本などでいろんな方々の収納を見て只今勉強中。みなさんすごいですね。初めからきっちりとはできなそうなので、住みながら少しずつ変えていくのが自分には合っているような気がしていますがそうやってあれこれ考えること自体がまた楽しかったりします。

庭で摘んだドクダミの花。 仁井田本家の料理酒「旬味」に漬け込んで 化粧水や虫除けスプレーに使う予定。 そんな庭仕事もこれから少しずつ。

あっという間に

今日から7月。

2019年も半分が過ぎたということですね。今年は元号も変わったというのも影響しているのかどうなのか?時間の流れ?速度?がちょっと違うような気がしています。

普段、のんびりしているように思われがちな我が家も二人してドタバタ。平屋の古い家を改装し、一部は自分たちで手を加え、ようやくなんとか住める状態までになったので、先週の水曜日にお引越しを致しました。

さすがに引越し作業まで全てを自分たちでやる体力も時間もなく、搬出・搬入は引越し業者の手際の良いプロのお仕事にお任せしたお陰で大変スムーズに終えることができました。もう感謝しかありません。暮らしに役立つポイントも教えて頂いてこれからの生活に活かしたいと思っています。ホント、感じが良くって感心しました。

さてさてこれから古くて新しい家での暮らし。住みながら考えながら、まだ出来上がっていない部分に手を加えつつ、自分たちが快適に機嫌良くいられるように暮らしを整えていく予定です。もちろんお店の仕事とのバランスも考えつつマイペースに。。。

引越し蕎麦ならぬ、引越しゼリー。
戴き物のいわき市にある人気店
「ゼリーの家」のゼリー。

今後の予定と

6月4日まで開催しておりました萬田康文さんの写真展「PHOTOGRAPHS, PICTURES」

1ヶ月の会期を終え、気づけばあっという間に一週間が経ってしまいました。期間中、何度も足を運んでくださる方が多かったことが印象に残る展示でした。ご来店くださった皆さまに心から感謝申し上げます。

6/1に開催してみどりファーストアルバムリリースツアー「みどりを渡る音」より

またTea Room Colineの高橋さん、食堂ヒトトのスタッフの皆さん、みどりの皆さんには素敵なひとときと笑顔を運んで頂き、感謝しかありません。本当にありがとうございました。

ホワイトキューブのようなギャラリーではなく、主に生活道具を扱うin-kyoの空間で今回の写真展を行ったことで、私自身が気づかされることがあったり、視界や視点が変わることでやりたいことがよりクリアになったり。萬田さんの写真が何かの扉の入口になっていたような。

具体的に、ではそれは何なのかはまだかたちにはすぐにできないものだけれど、「シアワセのカタチ」が連鎖するように、いつか何かのかたちで還元できたらなぁと漠然と考えています。

会期中に写真をご覧になった方の中にもきっと何かが残っているのでは?と思います。たとえ写真をしっかり見ていなかったとしても、モノの背景にあった写真が視界の端に入って、目を喜ばせてくれていたかもしれません。

会期中は前半、後半と一部の作品を除き作品の入れ替えをし、萬田さんご本人も東京から3度も三春まで足を運んでいらしたお客様とゆっくりお話をして下さいました。「持ち寄り写真酒場」では、写真と食が人と人の距離をグッと縮めることができるのだなぁという発見と喜びも。またいつか機会をつくって開催したいと思っています。萬田さん本当に本当にありがとう!また来年の展示へ向けて。


PHOTOGRAPHS, PICTURES

5月3日から始まった萬田康文さんの写真展も明日が最終日となりました。先日、1日にはみどりファーストアルバムリリースツアー「みどりが渡る音」が開催され、この日に合わせて前半に展示していたみどりが美しい萬田さんの作品も再び展示させて頂きました。

あの日の出来事は、今の季節ならではのキラキラと光輝く景色と乾いた空気、心地よい風が音楽と写真とも相まって、なんだか夢のような清々しさに満ちたひとときとなりました。ご参加下さったみなさま、みどりの青木隼人さん、森ゆにさん、田辺玄さんには心から感謝致します。萬田さんと来年に向けて展示のアイデアやイメージが広がって想像するだけで今からワクワクしています。

と、来年の話をする前に。

まずは明日の最終日をどうぞお見逃しなく!

萬田さんも終日在廊して下さっています。自分が感じたことをそのまま受け止めつつ、その上で作者である萬田さんから作品の話を聞くことのできる貴重な機会です。話を聞くことで自分が見ていたものの視界がまたパーっと広がりを見せる感覚が味わえるのも、会話があってこそのこと。

ぜひ!ご来店お待ちしております。

早いもので

連日30℃超えの夏日。5月だというのにどうしたことでしょう。さすがにここまでの急な暑さだと体調を崩される方も多いと思うので、皆さまどうぞご自愛下さい。

5/3から始まり、1ヶ月にわたる萬田康文さんの写真展も、早いもので残すところ1週間となりました。(6/4まで開催。水・木は定休日を頂いております)期間中はDMに使用したブルーの写真以外は、前半・後半と作品の入れ替えをして計13点の作品を展示しております。これまでに前半・後半の両方の展示をご覧になるために足を運んでくださっている方も多く、本当にありがたい限りです。

後半から萬田さんのステイトメント全文を作品と合わせて掲示しているのですが、そこに書かれてある通り、萬田さんの写真は何かを強く訴えかけてくる写真でもなく、意図や主義主張も見る側には要求はしていません。でも、そうかといって見る側をシャットアウトしているのではなく、むしろ「いつでもご自由にどうぞ」と常に扉は開かれている。そんなオープンマインドな自由さが感じられます。

ご覧になった方からは、「写真の中の世界へ入り込みたくなる」とか、「いつまでも見ていたいと思う」とか。そうですよね、そうですよね。と、共感する感想を頂いて嬉しく思っております。「写真をじっと見ていたら、コトっと心が音を立てて動かされるような気がした」とおっしゃった方もいらっしゃいました。また「この写真の色の粒子のひとつに自分がなりたいと思うほど惹きつけられた」という方も。

そんな、私が思いもよらない素敵な感想を伺うことで、店主としての私の視界もぐーんと広がっていきます。朝から晩まで何日も見ているというのに日々発見のある写真だなぁとつくづく思います。

まだご覧になっていない方もこの機会にぜひ。店内も夏を意識した品揃え、レイアウトにしてみました。どうぞ一緒に楽しんで下さい。

ゴールデンウィーク最終日

バタバタと過ごしているうちに平成から令和に元号は変わり、ゴールデンウィークも最終日。10連休を皆様はどう過ごされたのでしょうか?

4/30までくまがいのぞみさんの個展を開催し、期間中は何度も足を運んで下さった方、帰省のついでにとご来店くださった方などなどたくさんの方がいらしてくださいました。くまがいさんも前半、後半の週末は在廊して下さって、2年ぶりにお会いしたお客様と楽しく会話をされるなどとても充実した展示期間でした。皆様本当にありがとうございました。

在廊期間中、我が家に滞在してくれていたくまがいさんが 最後の日においしいおいしい鳥の唐揚げを作ってくれました。 もちろん器はくまがいさんのプレートで。

日記が追いついていませんが、5/3〜は萬田康文さんの写真展「PHOTOGRAPHS, PICTUERS」が始まっております。今回は大判の全紙サイズ。とても好評なブルーのDMももちろん展示されています。フィルムで撮影され、マット紙に現像された大きな写真は一見すると写真ではなく絵のように見えるかもしれません。その写真の向こうの世界にすーっと引き込まれるような気持ち良さ。じーっと見ているとそんなことを感じます。

只今、萬田康文さん・大沼ショージさんの著書「365日 酒肴ごよみ」完売しております。版元より追加納品待ちです。

ギャラリーではないので、もちろん店内にはいつものように器や生活道具、コーヒーや紅茶、本などなどが並んでいます。そんな中で見る写真はまた真っ白なギャラリーで見る世界とは違って見えることでしょう。

写真を見にいらした方がジャムを。また器を手にした方が顔を上げるとそこには大きな写真が。そんなふとしたことで視界が広がっていくといいなと思っています。

萬田さんの写真がそうした素敵なきっかけとなりますように。写真展の期間は6/4(火)まで。期間中、水・木は定休日を頂きます。また、前半後半でガラリと作品の入れ替えをします。後半は18日〜。どちらの期間もどうぞお見逃しなく!

明日、明後日は定休日です

くまがいさんの展示も今日で5日目を終えました。初日や2日目にいらした方がまた再度ご来店下さることも多く、早速皆さん食卓で、またはお茶の時間にとくまがいさんの器を使って下さっているようで本当に嬉しい限りです。

散ったラナンキュラスの花びらをディスプレイ。青菜の緑も映えるグレージュ色の器

昨日はお母さまといらしたお子さん(女の子)がミニカップを自分がジュースを飲むとき用にと自ら選んでくれました。これから成長していく中で、あの器がどんな風に彼女の暮らしに溶け込んでいくのだろう?と想像するだけでなんだかこちらまで幸せな気持ちにさせてもらいました。

ミニカップはこんな使い方もオススメ

明日、明後日(24日、25日)は通常どおり定休日を頂きます。週末、27・28・29日にはくまがいさんがまた三春にいらして在廊して下さいます。そしていくつか追加で制作して下さっている器も届く予定ですのでぜひご来店下さい。

そして、そして!26日(金)はcimaiのパンの日。連休前の配送状況が心配ですが、今のところいつも通りPM 1:00~の販売予定です。こちらもどうぞお楽しみに。

今年もin-kyoの入り口付近にツバメが巣作りを始めました。表の通りはスズメよりもツバメがたくさん飛び交っています。