桃を剥く

少しずつ少しずつ。
毎日できることが増えていくことが嬉しい。
言葉が少しずつ喋れるようになっている赤ちゃんのようだ。

桃の皮が自分で剥けるようになった。
これは食いしん坊のなせる技だ。
食い気がリハビリにつながるとは。

でもまだ普段の料理の包丁の構えをすると痛む。
「皮をむく」手首の回転の動きと、
まな板の上で「野菜を切る」腕と肩全体を使って
前後に動かすのとでは、体の使い方が違うのだということを確認。
なんでもない時はそんなことすら考えることなく、
無意識のうちに体が勝手に動いているということだ。
いろんなことに気づかされるここ数日。

さてさて明日はin-kyo再開!
頑張りすぎずに頑張ろう。

整える

午前中に歯医者さんへ。
定期健診のつもりで先月久しぶりに診察を受けたら
まさかのずいぶん前に詰めた箇所の下が虫歯に。
で、治療の通院。
肩も歯もボロボロかと思うと情けないけれど、
歯は痛みが出ていなかっただけまだ良かった。
元気なときほど健診、大事。

腕が動き始めたので、午後からは金曜日にお店再開するべく準備。
レイアウトを変えたり、品出しをしたり。
花瓶のグラスを洗い直したり、掃除をしたり。
いつもよりもずっと時間はかかったけれど、無事に
お客様をお迎えできるまでに整えることができました。
体も空間も整ったところでようやく少しホッと
落ち着いたけれど、久しぶりに動いて
疲れがドッと出たので明日は1日ゆっくり休むことにします。

右腕の

可動域が少しずつ広がってきていて、
昨日あたりからパソコンのキーボードが
右手でも打てるようになってきた。
これまではキーボードを打つ力など
意識もしていないほどだったのに、
痛みが出てからはこんなわずかな力でさえ
肩まで響くのかとびっくりした。
それだけ普段、体のあちこちは無意識のうちに
一生懸命はたらいてくれているんだなぁ。
もう少し大事にしてあげなければ。

さて。
両手でパソコンが使えるようになったお陰で
「三春タイムズ」vol.38をUPすることができました。
お盆のことや先日の三春の花火のことを
書いています。
shunshunさんの絵とともに
よろしければぜひご覧ください。


少しずつ

痛みはまだ肩や鎖骨のあたりで
くすぶっているけれど、少しつづ
回復の兆しが見えている。たぶん。

肘まで腕が上がって動かせるようになり、
ハサミが使えるようになった。
パソコンのフチを支えに手首を置けば、
両手を使ってパソコンが打てるようにもなった。
無事に「三春タイムズ」の次号の原稿を
shunshunに送ることもできた。

日毎にできることが増えていることを
確認するのは素直に嬉しい。

でも。焦らず少しずつ少しずつ。

今夜は満月

omotoの智子さんと康人さんから
お見舞いにと岩手県にある菊池牧場の
ソーセージを送ってくれた。
これは毎月満月の日にopenしている
omotoの生活直売店で販売されているもの。
普段は加工肉はほとんど食べていないのだけれど、
これは別。
化学調味料や保存料は一切使用しておらず
肉本来の旨味がギュッと凝縮されている。
冷凍庫にこれがある安心感ったらない。
何より二人の気持ちがありがたい。


昼間はほとんど痛みを感じなくなってきたと思っても、
なぜか夜中に痛みで何度も目が覚める。
下手をするとそのまま横になっては眠れず、
ベッドの上で座ったまま、うつらうつらすることも。
昨夜もそんな様子だったのでスイとモクと一緒になって昼寝。

お昼過ぎに2時間ほど寝てハッと起きたと思ったら、
「ピンポ〜ン」とお客様。
はてさて?と玄関を開けるとヨガのKUU先生。
「早く元気になるように」って、
橋長さんの刺盛りをお見舞いに下さったのです。涙

もう多方面に足を向けては眠れません。
橋長さんのお刺身。今日はいつにも増して
ピンピンでした。美味しかった〜。写真撮り忘れ。涙

人のあたたかさが身に沁みる。そこいらじゅうに満ちている。


監視役

どうも貧乏性というか、ボーッとすることが
好きなはずなのに、自宅にいて気になることがあると
ついガサゴソとやりたくなってしまう。

右肩の痛みも薬が効いている間は腕は上げられないものの
痛みが和らいでいるので、つい調子に乗って
あちこち掃除を始めたり。
夫君にその辺のところを口酸っぱく注意されている。

そんなやり取りを知ってか知らずか
モクとスイが私が立ち上がると後をついてきて
さて左手ならパソコンが打てるし、と
ノートパソコンを開こうとすると、
代わる代わるどっかりその上に座って
寝始めるという暴挙。

自分たちのお役目とでも思っているのだろうか。
小さいけれど、なかなか手強い監視役なのである。


桃を

そろそろ桃の季節も早いもので終盤。
あんざい果樹園のお父さんに黄金桃と今の季節の品種を
抱き合わせで注文をした(夫君が)荷物が
昨日届いて早速開梱。
まずは白桃の「まどか」から。

幼い頃はよく熱を出す子どもで
夏でも兄が海やプールに出かけていても
私はベッドで過ごしていることが多かった。
そんな時に母が用意してくれたのが桃。

夏ならそれがスイカの時もあるし、
夏以外なら黄桃の缶詰を冷たく冷やしたもの。
熱でほてった口の中がひんやりして、つるんとなめらかで
食欲がなくてもこれは別物だった。

生の黄桃を食べたのはずいぶん大人になってからのこと。
もちろん生の桃の方が缶詰よりも数百倍美味しい。
あん果樹の黄金桃はさらに格別。
箱にたくさんあるのに、右手が使えないから
剥いてもらわないと食べられないのがこれまたもどかしい。



お休みを延長致します。

「お知らせ」のページにもUPしましたが
夏季休業は本日までの予定でしたが
お休みを延長することに致しました。

ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
少しでも早く回復できるよう、つとめます。

右手はいつもこんなにはたらいてくれていたのかと
色々気付かされます。
人のあたたかさ、思いやりもあらためて。
転んでもタダでは起きませぬ。

右肩

久々に晴れ間がのぞいただけでホッとする。
雨が続いている地域にも晴れ間よ1日も早くと
今は祈る事しかできない。

数日前の夜中、右肩に激痛が走り目が覚めた。
覚めただけでなく、痛みで眠れなくなってしまって
腕も上がらず翌日は整形外科へ。
考えてみたら、私は生まれてこのかた整形外科に行ったことがなかった。
50代でまさかまさかの初整形外科。
レントゲンと超音波検査の結果、急性石灰沈着性腱板炎という診断。
肩付近に石灰ができて炎症を起こしているとのこと。
40〜50代の女性に多くみられるそうで
はっきりとした原因はまだ解明されていないらしい。
何せ急性。予告なしにやって来たわけだ。
痛み止めの注射と飲み薬、湿布。
安静にして痛みが取れれば何事もなかったかのように
生活できるらしいのだけど、痛み止めの薬が切れたとき、
私は一体、何回痛たたたたたた、と言っているのだろう?北斗の拳か。

字が書けない。携帯は扱えるけど、PCのキーボードが左手でしか打てない。
この際、左手を鍛えるべきか。両手が使えるってすごいことなんだな。
包丁も握れず、夫君に助けてもらっている。
とにかくお店が夏季休業中で良かった。
少しずつ痛みは遠のいている気がするけれど、
明日一日でなんとかなるようにイメトレ。いろんなことがもどかしい。

Instagram 8/18の投稿より

山椒はピリリと

名残の山椒の実は何度か湯がいてオリーブオイル漬けに。
これは、以前にたいまぐらのちほさんが
作っていいらしたのをInstagramで見て。
こんな感じかしら?と真似て作ってみたのが
美味しかったから再度。
鮮烈な香りとピリリっ!は、パスタに使ったり、
お肉を煮込むときに加えたり、ごはんにも。
今回は手を抜かずに枝という枝を取ってみた。

Instagram8/17の投稿より