本日17日正午より、8/2のイベント
『オーセンティックのヴェトナムバザール』
コンビンザンセット予約受付を開始致しました。
19時の時点で13時の時間帯があと1名様。
その他の時間帯はまだ余裕がございます。
お誘い合わせの上、ぜひお申し込み下さいませ。
尚、お申込頂いた方へは順次お返事をしていきますので
もうしばらくお待ちください。
本日お申し込みの方で明日の正午までにお返事のメールが
届かない場合は、お手数ですがお電話を頂けると助かります。

明日7/15の開店時間時間ですが、
都合により13時〜とさせて頂きます。
急なお知らせで申し訳ありません。
何卒ご了承ください。

8月 月一イベントの日のお知らせです!
⚫︎『オーセンティックの1日限りの
ベトナムバザール@in-kyo』
日時:8月2日(土) 
12時~17時(蔵前月イチイベントの日です!)
★お料理など
コムビンザン(ベトナム食堂の惣菜)セット(要予約)
ご飯に合うベトナム惣菜が5~6品
ジャスミンライス
ベトナムスープ
はす花茶
以上のセットを1500円(税別)でご用意いたします。
コムビンザンとは、ベトナムで人気の惣菜スタイルの食堂です。
栄養バランスも考えて、この日限定のワンプレートセットを作ります。
→こちらのみ、時間制のご予約になります(各時間8名さま)。
 基本的にはお持ち帰りはできませんのでご了承くださいませ。
・ご予約時間
  12時/13時/14時/15時/16時
バイン・ミー(ベトナムのサンドイッチ) 600~700円(税別)程度
バイン・ミーのパンは、
高田馬場の「バインミー★サンドイッチhttp://banhmi3.exblog.jp/」
にお願いしました。
当日は、肉系のバイン・ミーと、魚介系のバイン・ミーをご用意する予定です。
売切れ次第終了となります。
チェー(ベトナムかき氷) 600円(税別)程度
ドリンク類
ベトナムビール・自家製ベトナムモヒート・自家製ベトナムドリンクなど
★販売
食材 
  普段オーセンティックが料理の際に使っている食材を販売いたします。
 例:ジャスミンライス・自家製ヌクチャム(サラダや揚げ春巻きに使うタレ)
   40度(N)ヌクマム・ハノイライスペーパー・はす茎・フォー・ブン
   ハーブ・無農薬野菜 など
   
ベトナム雑貨類
 例:食器(バッチャン焼き・ソンベ焼き・メラミン食器など)・衣類
   キッチン用品(調理道具など)・カトラリー類 など 
※内容は、当日多少変わるかもしれません。あしからずご了承くださいませ。
※ コビンザンセットのご予約は7/17正午〜
in-kyoのメールにて受付開始致します。
☆メールのタイトル『コビンザンセット予約』
☆お名前
☆人数
☆ご希望の時間帯
☆当日に連絡のつくご連絡先(携帯番号など)
を明記して下さい。
お申込み後、2日過ぎてもお申込み完了の
メールが届かない場合は、お手数ですが
in-kyoまでお電話を下さい。
また、バインミー、チェー、飲み物はご予約不要です。
その他のイベント概要のお問い合わせは、in-kyo(03-3842-3577)または、
オーセンティック(03-6802-8545)までお願いします。

誠に勝手ながら7/16(水)は
お休みをさせて頂きます。
急なお知らせになってしまい、
大変申し訳ございません。

7月のcimaiのパンの日は
7/11と7/25です
どうぞお楽しみに

まだお席がございます!
漆に興味のある方、日本酒好きの方。
この機会にぜひ。
鳴子温泉郷 ”里山とまちをむすぶ”さとのわの会 Vol.3
『漆という道具のはなし』
日時;2014年7月13日(日)10:30~13:30頃
【会場】蔵前 in-kyo
【募集人数】20名
【参加費】¥3500 (軽食付、「綿屋」試飲代含む)
【お問合せ・お申込】
1. in-kyo宛にメール(river@in-kyo.net)またはお店に直接お電話で。
2. 日々温々 HP 「お問合せフォーム」よりメール、
または担当 にわのわ鈴木さん(090-1772-1949)まで。
◎ナビゲーター;塗り師 小野寺 公夫さん (宮城県気仙沼生れ。16歳の頃より鳴子竜文堂の沢口悟一氏に師事、その後、木曽平沢の手塚万右衛門氏、
各産地に学んだのち鳴子に「瀾漆工房」を開く。漆工歴50年余り、今も意欲的な活動を続けている)
◎ゲスト; 金の井酒造(株)代表取締役社長、醸造師 三浦 幹典さん
季節に一度、鳴子を飛び出して里山の色々を紹介して下さっている「さとのわ」
今回のテーマは「漆」です。
陶器の少なかった東北では古くから木を材料と する様々のものが作られ、
使われてきましたがこの木地文化のひとつが漆。
一口に漆と言っても 木から漆を掻く人、木地を作る人など実は多くの人の手を経て生まれています。
分業制の最後 のパート、仕上げをするのが塗り師という職人、
「指紋がつくから」「洗うのに気を使うから」等
昨今はとかく敬遠されがちな漆の器を「所詮日常で使う道具だ」と言い切る
鳴子の塗り師、 小野寺 公夫さんに漆器、ものづくりへのこだわりを伺います。
実際にその器で厳選した酒米と幽玄・小僧山水を仕込水とした宮城 一迫の銘酒『綿屋』の試飲をしていただきながら金の井 酒造(株) 三浦さんを囲んでの酒談義をどうぞ。
混じりっ気無し100%漆を使い20数工程ののちに できあがる漆器の質感、素朴で力強い東北の木地文化へのショートトリップへぜひご参加ください。

再度告知をさせて頂きます。
7/4(金)、7/5(土)、7/6(日)の3日間
12:00-19:00
sunui+toranekobonbonのイベント
「アロハヌイショッピングセンター」を行います。
sunui バッグ、アクセサリー、アロハな小物
toranekobonbon 「パーラーkalo poi hoi」
ハワイアンベーグルサンドとpopでyummyな
トロピカルドリンク
12:00~無くなり次第終了
*予約制ではありません。
混雑時はお待たせしてしまう場合がございますが
あらかじめご了承ください。
尚、7/3(木)は設営のため、お休みを頂きます。
何卒ご了承ください。

*入荷のお知らせ*
石川硝子工藝舎・石川昌浩さんのコップや
鉢、水差しやそば猪口などが入荷しました。
目に涼しさを感じつつ、とろみのある色味?
質感?は飲み物や食べものを美味しそうに
見せてくれます。ぜひ手に取ってご覧ください。

*イベントのお知らせです*
7月はイベントが続きます!
鳴子温泉郷 ”里山とまちをむすぶ”さとのわの会 Vol.3
『漆という道具のはなし』
日時;2014年7月13日(日)10:30~13:30頃

【会場】蔵前 in-kyo
【募集人数】20名
【参加費】¥3500 (軽食付、「綿屋」試飲代含む)
【お問合せ・お申込】
1. in-kyo宛にメール(river@in-kyo.net)またはお店に直接お電話で。
2. 日々温々 HP 「お問合せフォーム」よりメール、
または担当 にわのわ鈴木さん(090-1772-1949)まで。
◎ナビゲーター;塗り師 小野寺 公夫さん (宮城県気仙沼生れ。16歳の頃より鳴子竜文堂の沢口悟一氏に師事、その後、木曽平沢の手塚万右衛門氏、
各産地に学んだのち鳴子に「瀾漆工房」を開く。漆工歴50年余り、今も意欲的な活動を続けている)
◎ゲスト; 金の井酒造(株)代表取締役社長、醸造師 三浦 幹典さん
季節に一度、鳴子を飛び出して里山の色々を紹介して下さっている「さとのわ」
今回のテーマは「漆」です。
陶器の少なかった東北では古くから木を材料と する様々のものが作られ、
使われてきましたがこの木地文化のひとつが漆。
一口に漆と言っても 木から漆を掻く人、木地を作る人など実は多くの人の手を経て生まれています。
分業制の最後 のパート、仕上げをするのが塗り師という職人、
「指紋がつくから」「洗うのに気を使うから」等
昨今はとかく敬遠されがちな漆の器を「所詮日常で使う道具だ」と言い切る
鳴子の塗り師、 小野寺 公夫さんに漆器、ものづくりへのこだわりを伺います。
実際にその器で厳選した酒米と幽玄・小僧山水を仕込水とした宮城 一迫の銘酒『綿屋』の試飲をしていただきながら金の井 酒造(株) 三浦さんを囲んでの酒談義をどうぞ。
混じりっ気無し100%漆を使い20数工程ののちに できあがる漆器の質感、素朴で力強い東北の木地文化へのショートトリップへぜひご参加ください。

*今月のcimaiのパンの日*
6/13(金)と6/27(金)
です。
販売は12:00〜です。
ご来店お待ちしております!