午前中に木工作家のイサドさんにお願いしていたテーブルの天板を
イサドさん自ら運んで来てくれた!
部屋の景色が一変。
今まで代わりに使っていた古材の板よりも
長さも幅も大きくなって部屋を占める割合が増えているのに、
圧迫感はなくてかえって広々した印象。いやぁ嬉しいなぁ・・・
同じタモ材ながら表情がそれぞれ違うものを
6枚使った天板。私の中のタモの印象もずいぶん変わった。
違う個性をもった板が一枚の天板になった姿は
ワイワイと人が集まる食卓を象徴するかのような。
天板だから移動して畳の部屋で使えば座卓にもなるだろうし・・・
秋のゴハン会でも開催しましょうかね。