今年の桜は

三春の滝桜も4/1に開花宣言が発表されましたが、今年は新型コロナウィルス感染拡大の影響で、三春町も滝桜の観光受入のための体制(イベントはもとより、シャトルバスや出店など)を全て中止しました。
 先月の今頃はまだここまで感染拡大の影響が出るとは思いもよりませんでしたが、今は拡大が抑えられるよう、静かにこの嵐が過ぎ去るのを待つほかないのかと思っています。
 in-kyoの営業も直前での変更も出てくると思いますので、「お知らせ」ページの最新の情報をご覧頂けると助かります。
 
 noteの「三春タイムズ」vol.5を更新しました。
私の文章力では三春町の桜の素晴らしさを語るにはまだまだ足りませんが、ほんの少しでも町の風景を想像して頂けたらと思います。
 今回のshunshunさんの絵は「八十内かもん桜」の写真からイメージを広げて描いて下さったものです。この木の下で、足を投げ出して本など読んだら…そんな優しさを感じる桜です。
 文章を書くことは、in-kyoのお店の仕事とはまた違う一面ですが、お時間のあるときにご覧いただけたら嬉しいです。

啓蟄を迎えて

二十四節気の啓蟄を迎えました。昨日、三春は晴れたり雪が舞ったり。今日も風が冷たい1日となって、これでは這い出した虫たちもびっくりしてしまいますね。
note にて 三春タイムズvol.3 UPしました。shunshunのやさしい線で描かれた三春の風景も必見です。
お時間のあるときにぜひご覧ください。

https://note.com/hasegawa_chie/n/nad4440034cb0?fbclid=IwAR2okCdExW4cGrQaDb2pv0XBHbXHDDhwWI4RcIYU6_vRLt_YkC4_F64G-2g

暖冬の日々

この冬は全国的な暖冬で、三春でも一度も雪かきをしないまま春を迎えてしまいそうです。
 先週、出張で福岡、長崎まで足を伸ばしましたが、すでに春の景色。梅や菜の花が満開で驚いていると、さすがに九州でも例年よりもずっと早く季節が前倒しされているとのこと。寒さが厳しくないのは体も作業もラクではあるものの、さすがに心配になります。農家の方々は春から夏の水不足を心配されています。
コロナウィルスやインフルエンザ、自然災害などなど心配事は尽きませんが、多くの情報に振り回されないように、体も心も整えておきたいなと思います。

前回の日記でもお知らせしましたが「note」で書き始めた文章「三春タイムズ」vol.2をアップしました。お時間のあるときに良かったらご覧ください。facebook、Twitterを使っている方はnoteの登録をしなくてもそちらからご覧頂けます。

今回の「三春タイムズvol.2」のテーマは凍み大根。
大根が凍みてキラキラと輝く様子をshunshunの世界観でこんなに美しく描いてくださいました。

もうすぐ立春

現在お知らせの詳細や日々の更新がSNS中心となっており、HPの方ではなかなか更新できずに大変申し訳ありません。

今年は出来る限りSNSとも並行してHPも充実できたらと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

もうすぐ立春。

旧暦の元旦が過ぎ、新しい季節の始まり・旧暦のお正月となりますね。

私が三春へ移住をして今年の4月になれば丸4年。5年目の三春での暮らしのスタートの年。お店の営業と並行して、もうひとつの本業・エッセイストとしてのお仕事にもエンジンをかけていきたいと昨年から強く思っておりました。

今年の2月から定休日をこれまでの水・木曜日から火・水・木へと変更させて頂きます。文章を書くための時間を確保すること。同時にお店をよりよくするために外へと足を運ぶこと。また、「三春での暮らし」というものを真剣におもしろがること。そのためにお店を休む時間を使いたいと考えています。わがままを申しまして本当に申し訳ありません。

文章を書くお仕事はこれまで通り、雑誌での連載や単発でのコラムの他に、この度「note」にて『三春タイムズ』というタイトルの文章を、二十四節気の流れに沿って書き始めることに致しました。文章にはタイトル画をはじめ、毎回素敵な絵を素描家・shunshunさんが描いて下さることになりました。どうぞお楽しみに。

お時間のあるときにご覧いただけたら嬉しいです。FacebookやTwitterでシェアもしておりますのでそちらからもご覧いただけると思います。

家族の漆 本日初日。

漆作家・宮下智吉さんの個展「家族の漆」初日。
師走らしい冷たい風が吹く朝。キュッと身が引き締まるような空気と漆は似合うような気がします。
が、それは構えてしまう緊張感とは違って、澄んでいる淀みなさが自然と背筋を伸ばしてくれるとでもいうのか。
はい。見ていて、手に取って気持ちがいいのです。
今日から3日間、宮下さんも在廊して下さっています。

「使ってみたいけれど、お手入れが難しいんですよね?」と、聞かれることも多いのですが、ちょっとだけ気をつければ良いことを知るだけで、グッと身近な器になりますので、そんなお話や、料理好きの宮下さんと食べもののお話もぜひ。

16日のワークショップもあと2名様のお席がございます!
展示期間は17日火曜日まで。期間中は通常通りの営業です。
水・木定休。10:00-17:00
ご来店お待ちしております。

omotoの衣食住楽へ

先週、9/29はin-kyoはお休みを頂きいわきのomotoアトリエで行われたイベント「omotoの衣食住楽」へ出張ワークショップで参加させて頂きました。
参加して下さった皆さまと楽しい時間を一緒に過ごすことができてとても嬉しかったです。ありがとうございました。

くらしとしごとが溶け合う空間


今回、私が行ったワークショップは文章の書き方というよりも、文章を書くことで頭の中が整理されたり、心がやわらいだり、解放されるというか。そんなことに気づくきっかけをつくれたらと思って考えた内容でした。


テーマは「心が動くってどういうこと?」五感が心にもたらす変化や刺激。それは決して大きな出来事ではなくても、すでに日常の中にあって、そこからすくい上げることができるのでは?と。これは20年ほど前に永井宏さんが教えて下さったことでもあります。


会話をしながら皆さんが紙と鉛筆を使って思い思いに書いた文章を朗読して頂いて、みんなで耳をかたむけて。そうしたワークショップをomotoのしごととくらしが共に感じられる空間で行えたことに心から感謝しています。

康人さん、智子さんありがとう&10周年おめでとう!スタッフちかちゃん、ちえみちゃんにも大変お世話になりました!ご一緒した衣食住楽出展者の皆さんにもお会いできて嬉しかったです。ありがとうございました。

渡邊浩幸さんの個展終了

木工作家・渡邊浩幸さん個展
「暮らしの中に」が
9月24日で終了致しました。

期間中、ご来店下さった皆さま
本当にありがとうございました。

今日は展示の余韻に浸りながら
撤収&通常営業の設営作業。
期間中のお客様との会話、
在廊して下さった渡邊さんとの
やりとりなどを思い返しながら。

つくる人と
使う人。
お店はそのつなぎ目。
矢印の方向は一方向ではなく、
ぐるぐる行ったり来たり。
顔が見えるということ。

そんなことを店主の私自身が
渡邊さんの作品づくりから
学ぶことができた展示でした。

渡邊さんありがとうございました。

今回、イベントでお世話になった
TeaRoom Colineの高橋裕見子さん

DMの写真撮影をしてくれた
大沼ショージさん
素敵なデザインに
仕上げてくれた渡辺朋子さん
たまらないかわいさの
モデルyaeさん

ありがとうございました。

明日が最終日

13日からスタートした渡邊浩幸さんの個展

「暮らしの中に」

会期もいよいよ明日が最終日となりました。

定休日を除いて10日間。期間中には三連休が二度あったこともあり、ご旅行やお彼岸で帰省した際にお立ち寄り下さった方もいらっしゃって近くはもとより、遠方からのお客様も多くありがたい限りです。最終日は平日となりますが、その分ゆっくりとコーヒーやお茶を飲みながらご覧いただけるのではないかと思います。

今回、DMでも使用した鏡をはじめ、木のランプシェードや振り子時計、カバンボードと名付けられたカッティングボードなどもまだございます。

完売したものに関してはお時間を頂けたらご注文というかたちで渡邊さんに制作もお願いできますのでぜひお気軽にご相談ください。

最終日、ご来店お待ちしております。

お話会の日

16日に行われた渡邊さんとTea Room Coline高橋さんとのお話会の日。

木工と紅茶・イギリス菓子の世界。
まるで違うジャンルかもしれないけれど、出会うことで世界がより広がる面白さや、思いのほか共通する部分とか、意外な点とか。

限られた時間と人数でしたが、
それらを知る、気づく、
きっかけとなるような
ひとときだったのではないかと
店主は勝手に思っております。
ご参加下さった皆さま
本当にありがとうございました。

渡邊さん、高橋さん
興味深く、楽しいお話を
ありがとうございました!

渡邊さんの展示は引き続き
24日(火)まで開催致します。

写真は昨日のお菓子3種と
渡邊さんの白漆リムプレート。
フォークはパスタフォークと
名付けられている4本爪の
ものですが、もちろんケーキでも。

渡邊浩幸さんの個展スタート

渡邊浩幸さんの個展「暮らしの中に」

が13日からスタートしました。初日から昨日まで在廊してくださった渡邊さん。いらしたお客様ひとりひとりとなるべくたくさんお話ができたら。。。と展示が始まる前からおっしゃっていました。それは作品の話ばかりではなく、美味しいものの話だったり、住んでいる土地の話だったり、本当に色々。そうした小さな、でもあたたかなコミュニケーションが渡邊さんの作品を手にして下さった方にも思い出も含めたモノへの愛着へとつながるのではないかなぁと思いました。

展示は24日まで開催いたしますが明日、明後日(水・木)は通常通り定休日を頂きます。どうぞこの機会にぜひお越しください。

日々の様子はインスタグラムなどのSNSでもご覧頂けますのでそちらもぜひ。

(Instagramアカウント名はmiharuno.inkyoです)