夕立

今日は日中、東京の友人がLINEでブルーインパルスが
夏空にくっきりと白い線を描いて隅田川上空を飛ぶ動画を
送ってくれた。
お陰で一緒になって見上げた気分が味わうことができた。
近くではおばあちゃんが手を合わせていたそうで。
なんだかもう私の中では五輪はこれで十分な気になってしまった。
この暑さの中、選手の皆さんや関係者の方々が
熱中症などにならないことを祈るばかり。

雨予報だと思っていたけれど、日中は晴れて気温もぐんぐん上がって。
と、閉店後に看板をしまう頃には黒い雲が出始め、
スーッと涼しい風が吹いているなぁと思っているそばから
雷とともにスコール。傘をさしても外に出たらずぶ濡れになりそう。
大気が不安定なんですね。昨日も遠くが白く煙るくらい集中的に
雨が降っていたし。
空の様子と同じく、心もオロオロと落ち着かず。



in-kyoの窓からの眺め



揚げ浸し

晩ごはん用にお昼から揚げ物をして揚げ浸しを作っておく。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
これを作ると食卓にも夏がやって来たなぁと思う。
夜にはパッと食事ができるし、その頃にはつけ汁の
味がしっかり浸みて野菜の旨味とのマリアージュ。
ナスやズッキーニがトロンと甘みがあって美味。

焦りながら何かをやるのが苦手なので
こうして休みの日に慌てることなく自分のペースで
掃除や洗濯、思いつくままにおかずを作り置きをしたりするのは
本当に気分がいい。
暑いから無理も出来ないし、それがちょうどいい感じ。
ま、そうは言いつつバタバタと立ち働いているけれど。

涼しいところでゴロゴロしている
二匹の猫たちに学ぶところは多いにあるニャ。

noteにて「三春タイムズvol.36 大暑」を更新しています。
昨日の日記ともリンクしているお話。
shunshunさんの夏空も広々していて気持ちがいいです。
いんきょ日記と合わせてぜひご覧ください。

電車に乗って

月に一度、磐越東線に乗ってアロマの勉強のために
いわきの先生のお宅まで通っている。
今日はその日。
月に一度だからか、車窓からの印象がまるで違う。
それも毎月のささやかなお楽しみとなっている。

毎回、講習とスプレーやクリームなどを作る実習も。
今月は風邪予防の精油を使ったジェル作り。
作るもの、作り方は一緒でも
決まった5〜6種類の精油の中から、どれを選ぶか、
またわずかな配合の違いで人によって出来上がる香りが
違うようで、それも興味深いところ。
先生が途中で見せて下さった「美しい人体図鑑」が
本当に美しく、目で見えているのは
ほんの一部分なんだよなと思わされる。

教室が終わり、お昼ご飯はなんとなんと高2の先生の
息子さんが焼きそばを作ってくれた。
これがなんとも野菜も丁寧に切ってあって
とっても美味しく、親戚のおばちゃん気分で嬉しかった。

そして帰りはちょうどいい時間に磐越東線があったので
乗り込むと、途中の「小野新町駅」付近でゲリラ豪雨のため
その先は電車が不通とのアナウンス。
初めて下車する「小野新町駅」
もうその頃には晴れ間も出ていたが、それでも電車は
動きそうにもなくさてさてどうしたものかと
思っていたのもつかの間、専用バスが既に到着して
スムーズに振替輸送。
途中、ゲリラ豪雨のあったらしい地域は、谷間に
真綿をふわりとかぶせたような雲?霧?が
動かずにそこにしばらくとどまっているのがバスの車窓から見えた。
そして無事にバスで三春駅まで。

行きは列車で帰りはバスで。
アロマの勉強もしたし、
校外学習のような一日だった。





最高気温

今日の最高気温の予報を見てびっくり。
三春で35℃
この3日間は毎日1℃ずつ温度が上がっている。
が、夫が
「暑い暑いと言っててもすぐに雪が降るんだから」
のひと言には思わず声を出して笑ってしまった。

本当にそうなのだ。
きっとすぐに雪が降る。笑

そう思うとこの暑さもほんのひととき。
存分に味わなければもったいない。
ダラダラとしっかり汗をかいて、
その後は涼しい部屋でお昼寝ができたら最高なんだけど。

ずいぶん前に旅をしたベトナムでは
昼の間は「シエスタ」の時間で、木陰で昼寝をしている人たちを
本当にたくさん見かけた。
お店だって「◯時までシエスタ」という札がかかっていたりして。
旅行者としては困ることもあったけれど、
暑くてどうにもならないからある意味正しくて、
私も見習って、町歩きに疲れたらホテルに戻って昼寝をしていた。
旅先で過ごすそんな時間もまた贅沢だったな。

練乳と一緒に味わう甘くてとろんとしたベトナムコーヒー。
もう何年も飲んでいなけれど、今日の暑さでふと思い出した。

浴衣

今日の最高気温は34℃。
in-kyoの店内は涼しいものの、
一歩外へ出るとびっくりする暑さ。

今日は地元のお客さまMさんが浴衣を着てご来店下さった。
普段もお洒落なMさん。そしていつも清潔感が漂う着こなしで
なんだこちらまで嬉しくなってしまう。
「暑いからどうしようかと思ったんですけど」
と、おっしゃっていたけれど、浴衣はやっぱりいい。
実は三春に来てからは、お祭りや盆踊りではない限り、
車で移動される方が多いということもあって、
浴衣姿の方をお見かけすることはめったにないのです。
車の運転をしない私もタイミングがなかなかなく、
着る機会を逃しているところ。

だからなおさら浴衣姿をこうした普段の日に
着ていらっしゃる方がいると、晴れやかでいいなって思います。
私もこの夏は、天気のいい休みの日にでも浴衣で一日過ごしてみようっと。
着付け中に猫たちに邪魔されることは必至。


アフォガート

今日は朝からグングンと気温が上がって
最高気温が33℃。いきなり真夏の暑さ。

真っ青な空にはモクモクと真っ白な入道雲。
絵に描いたような夏の空が目の前に広がっていた。
この暑さで気分もどこかワープしてハワイへ。
というわけで店内の音楽は朝からハワイアン。

そういえば東京でお店をやっていた頃は、
暑くなるとご近所・写真事務所のカワウソのお二人が
すぐ近くのコンビニで買ってきたバニラアイスを持ち込んで
コーヒーを注文してくれたっけ。
エスプレッソではないけれど、
バニラアイスに熱々のコーヒーを少しずつ注げば
アフォガートの出来上がり。
熱あつ・冷ひやが楽しめて汗が引く。

今日は閉店後にベニマルへ行ってアイスを買い、
一人でアフォガート。
ハワイとイタリアと駒形家族が混在する夏の思い出。
隅田川の川風とスカイツリー。その向こうには入道雲。
想像の世界の中ではスイスイと泳ぐように旅に出れるのに。

梅雨明け

昨日からすでにそんな気配はしていたけれど、
今日のニュースで関東、東北が梅雨明け宣言したとのこと。
昨年は梅雨が長引いていたから、それを思うとずいぶんと
早くに明けてくれて内心ホッとしている。

梅雨が明けたら明けたで今度は梅干しの
土用干しのことが頭の隅にちらつく。
今年は我が家の赤しそは使えるかどうか。
昨年、庭に自生していた赤しその種を採って
蒔いた子たちが「ここにいますよっ!」と
主張するように群生し始めている。
が、まだまだおチビさんの赤シソたち。
ご近所の畑でワサワサと茂っている赤しそは別物!?
なんであんな風に育つのかしら。

写真は昨年漬けた梅干。
ぷっくり柔らかで良い香りもそのまま。
自分至上一番の出来。
いくつかは残してさらに何年か熟成させようと思っている。
さて今年の梅干はどうなりますか。

「梅干はその日の難逃れ」
急な暑さでまいりませんように。
どうぞお身体ご自愛下さい。


メガネ

先月、福島市のOPTICAL YABUUCHIさんで
メガネを新調しました。
実に久しぶり。かれこれ7〜8年ぶりです。
これまでの近視とやや乱視に加え、
薄々気づいていた老眼が気になるようになったものですから。はい。
老眼と言葉だけで聞くとガックリくるけれど、
数ある中から新しいメガネフレームを選び、
素晴らしい検眼技術とメガネのかけ心地の
細やかな調整に感動してすっかり気分が良くなってしまいました。
遠くの景色はピントが合って色が鮮やかに見えるし、
何と言っても本が読みやすい。
レンズが遠近両用なので、まだ少し慣れない部分もあるけれど、
そのことを越える嬉しさがあって。
ちなみにフレームは日本製の「EYEVAN」
フレームに細かーく入っている模様は、
職人さんが手で彫った型を元に、
機械でプレスされているものだそう。
メガネケースも同様に。機械で彫った型では出ない
独特の柔らかさがあるとのこと。軽さも決め手です。
何かを買ってこんなにはしゃぐ気持ちも久しぶりだなぁ。


前のメガネも籔内くんのところで。
これもかなり気に入っていて(こちらはフランス製)
老眼レンズは入っていないけど
本を読む以外の外出時には使えそうなのレンズはしばらくはこのまま。

そして今日は美容室で久しぶりにカラーリング。
「何年ぶりですか?」と聞かれて
「ん?10年以上は経っているかなぁ」
と答えて。間違ってはいないけれど、
よくよく考えてみると20年以上経ってました。笑
白髪染めと言うよりはなんとなく気分で。
軽やかにしたくなったというすごく曖昧な理由だけれど。
とは言いつつ、なるべく低刺激のオーガニック成分配合
のものにして頂きましたよ。
何かを少し変えてみるって
思っている以上に精神へ作用しますね。
帰りに見かけた入道雲。
一歩前へ進んで夏に近づいたよう。

ジャガイモ

見て見ぬふりというか、雨のせいにして手をつけられていなかった
一坪畑の草取り。
この梅雨時の雨と晴れ間の繰り返しで、雑草の勢いが凄まじく、
ジャガイモやその他の野菜の姿が埋もれてしまっていた。
風通しを良くしてあげないと、せっかくの野菜たちも
さすがに病気になってしまうだろうと、重い腰を上げて草取り。

案の定、草で覆われて陽が当たらず風通しも悪くなっていたキュウリは、
ツルを伸ばす前に埋もれて湿気によって苗が腐ってしまっていたし、
ジャガイモもあんなにたくさん植えたのに、地上の茎や葉はだいぶ弱っていた。
が、試しに掘り起こしてみると、土の中からごろんごろんとかわいい姿。
ほとんど手を加えてなどいないのに、こんなにたくましく育ってくれるとは。
ありがたや、ありがたや。

早速晩ごはんにフライドポテト。角田真秀さんの本通り、最初に塩茹でをしてから
揚げると、まわりはカリッと、中はほっくり、しっとりそのままで美味しく食べられる。
手間暇かけて育てていたわけではないけれど、贔屓目なしでおいしい。
玄関を出て数歩で収穫できるんだから、贅沢といえば贅沢。
食卓にはしばらくはジャガイモが続きそう。

この他にも雑草畑から救出されたものは、ミニトマトやかろうじて実を付けたキュウリ。
小さな間引き人参。枝豆がいくつかサヤをつけていたけれど、どうかな。
一喜一憂の実験畑。

ヨガ教室

今朝はなかなか起き上がれずに、夫が仕事に出かけてからは二度寝。
ほんの30分だけのつもりだったのに、起きたらなんと11時。
外は陽が射している。「あぁせっかく晴れていたなら洗濯したかった」とか
「早く起きていたらあれやこれやできていたのに」などいくつかの
罪悪感が頭の中にわき出てきたけれど、
それを紙くずをくしゃくしゃにするように
手の中で中で丸めてポイッとゴミ箱に捨てるところをイメージ。
休みの日は休まなければ。
貧乏性なもので、これがなかなかできそうでできない。

今日はもう絶対何もしない!と決め込んだらいいのに、
結局掃除、洗濯、庭仕事をガシガシやって、
汗もダラダラとかいてシャワーを浴びてヨガへ。
それはそれで気持ちがいいのだけれど。
ちょうどいい塩梅というものがないんだろうか、私は。

夕方から週一のヨガ教室へ。
レッスンの最初に必ず行うポーズ「シャバーサナ」
「頭に浮かぶいろんなことを浮かんでは手放して、
いい悪いはジャッジせず、浮かんでは手放して」

先生の心地よい声のトーンとこの言葉。
今日の私の出来事のようだなぁなんて、頭の中に
プカプカと浮かんできたのだけれど、
これもスッと手放す。
が、今日は特にいろんなことが次々と頭の中を支配する。
思考の断捨離は難しい。