春分の日を境にまたあらたな季節、
年度のはじまり。
地球歴というものを聞きかじって、
そのサイクルをよくよく見てみると
腑に落ちることがいくつかある。
負に落ちなくても、本能的に何か
新しい扉を開くような感覚があったりする。
それはワクワクするような良いことばかりではないかもしれないけれど、
だからこそ悪い部分にスポットを当てるんではなく、
わずかだとしても良い部分をすくい上げようと思う。
ザワザワと心が落ち着かない。
けど、目を閉じて耳をすまして聴こえる声に
耳を傾けなければ。
自分メモ。