自宅のトイレの電球が年末に切れ、
取り換えようとカバーを回してみてもびくともしない。
右に左に回してもダメで、引っ張ってもダメ。
友人たちが来るたびに試してもらってもダメだったので諦めて
不動産屋さんに相談すると、工務店の方にお願いしてくれることに。
その工務店の方が昨日ようやく来て下さった。
ちょうど接続部分にゴムを使っていて、そこが密着していて
取れなかったとのこと。
今回カバーごと新しいものに取り換えて下さった。
ではそれまでどうしていたかというと、
トイレはしばらくの間、キャンドルの灯り。
だいぶ慣れた頃だったので電球30Wのトイレの灯りが眩しい。
日本に初めて電球が灯ったときってこんな感じだったのだろうか。
明るすぎてちょっと恥ずかしい気もする。
キャンドルの灯りもなかなか良いことにあらためて気がついた。