タオルケット1枚では寒かったようで
明け方目を覚ましたもののまた寝てしまった。
窓を開けて入ってくる風の涼しいこと。
避暑地っていうのはこんな感じだろうか?
ここが白樺林の中だったら・・・
なんて寝ぼけながらいつもの時間に目を覚まして半身浴。
お風呂に入りながらクウネルのページをパラパラめくり、
永井さんのページを読んでいたら涙が出てきた。
お風呂の中だし、誰に遠慮することなく出るだけ出しておいた。
鼻も出てきたけどそれもシャワーで流してしまった。
お風呂から上がると妙にさっぱりとして
まっさらな気分で一日が始められるような気がした。
永井さんありがとう。
家で仕事をしながらJ-WAVEを聞いていると、
レイチェルチャンさんの番組の中で永井さんの本が紹介された。
結局一色海岸の本屋さんには行けずじまい。
永井さんごめんなさい。