3/3から開催しておりました
shunshunさん @shunshunten の
個展『精』
体験型作品『光海』at TONARI
『続・三春タイムズ』原画展
27日にて全て閉幕致しました。
期間中、ご来店下さった皆さま、
お気持ちを寄せて下さった皆さま
友人たちも!
本当にありがとうございました。
傘のフクマさん、
READAN DEATさん 水縞さん
DMデザインをして下さった
サイトヲヒデユキさん
大変お世話になりました。
これから引き続き巡回展でお世話になる
信陽堂 丹治史彦さん 井上美佳さん
はるばる東京から三春まで
足を運んで下さって、
とっても嬉しかったです。
ありがとうございました。
そして『光海』での
音楽: 橋本秀幸さん
ハーブティー: いのこしゆみさん
どちらもあの空間に欠かせませんでした。
心より感謝申し上げます。
何よりshunshun!
素晴らしい作品と企画、
設営から終日の在廊まで、
学ぶことがたくさんの日々を
ありがとうございました。
本当に感謝してもしきれません。
いやぁ。実は私自身はまだまだ言葉に
できないほどの感動の余韻に浸りながらの
搬出作業で、あっという間に
その後の時間が過ぎていきました。
そして最後に私自身もしっかり
『光海』at TONARIを体験して。
「とてもいい時間でした」
『光海』を体験して下さった方々が
言って下さったこの言葉。
モノではないかたちがないもの。
その体験が経験として、
まるで光のように輝きが
心に刻まれ、この先何度でも
思い起こすことのできる時間と
なっていたのだとしたら
こんなに嬉しいことはありません。
日々、展示の場を整える朝のおしごとは、
決してルーティンなどではなく、
なんというか、透明になっていく?
していく?ような感覚でした。
それが終わってしまって、
まだぼんやりとしてしまってますが、
また次への一歩を踏み出さねば。
shunshunさんが描く線のその先を
またいつかin-kyo で
見ることができますように。
展示終了とともに三春の桜が開花。
まさに梅・桃・桜
三つの春がやって来ました