投稿日: 2022/2/42022/2/4 投稿者: 長谷川ちえ立春大吉 こよみに沿って「三春タイムズ」を綴っていたので、それが無いと何かをやり忘れているような、朝から何かに何度となく呼び止められているような、そんな気がした一日。今夜も氷点下になる予報で日中も寒かったけれど、春のような今日の夕陽は辺りを桜色に染めていた。 小さくてもあらたな一歩。