「お知らせページ」に来月のくまがいのぞみさんの
展示と期間中のイベント「おやつの日」の
お知らせをUPしました。
画像が掲載できないのでこちらのページにて。
まずは3/20(月)正午〜予約受付開始の
もりかげ商店特製「桜のどらやき」の写真を。
(こちらのお渡しは4/22(土)12:00~となります)
写真の撮影はもりかげ商店の森影里美さんがして下さいました。
皮も美味しそう!
白あんに桜がしのばせてあるそうです。
花より団子?桜を愛でつつ味わって頂けたら嬉しいです。
数もたくさんご用意してくださるとのことですので
お申し込みお待ちしております!
そして4/21(金)の展示初日に販売する
もりかげ商店のお菓子の代表選手。
「かりんとう」
甘さはほんの控えめに、ポリポリカリカリっとした食感は
やめられない美味しさです。
素材を吟味してひとつひとつ丁寧につくられたその他のお菓子たちも
味はもちろん、そのかたちのかわいらしさ、美しさもおすすめの理由です。
福島でははじめてのご紹介となるもりかげ商店のお菓子たち。
小さいお子さんからご年配の方まできっと喜ばれると思います。
ご家族、そしてお土産としてもぜひ。
お次ぎはdans la nature の焼き菓子のご紹介を。。。
お知らせページとリンクして その2
今回のDMにも登場しているdans la natureのお菓子は、
これまでも移転後のin-kyoでイベントの際やワークショップの際に
ご紹介させて頂いていて、すでにファンの方も!
嬉しい限りです。
美味しいものはつい誰かに教えたくなってしまうものですよね。
dans la natureのお菓子たちは
食べるとふわっとやさしく幸せな気持ちになるんです。
ずっと作り続けられている定番のお菓子たちの味わいは
ふとしたときに思い出す懐かしさにも似ていて。
素敵な写真は千葉奈津絵さんにお願いして送って頂きました。
↓
キャラメリゼしたアーモンドがコーヒーにぴったりの
フロランタン
どれも大事に味わいたくなる美味しさ。
実はdans la natureの千葉奈津絵さんも
もりかげ商店の森影里美さんも今回展示を行う
くまがいのぞみさんと縁の深いお二人。
そして期間中にはお買い上げ下さった方へくまがいさんからの
プレゼントとして料理家の瀬戸口しおりさんが
作ったお菓子をご用意しております。(これもくまがいさんが
個展のときはずっと続けていらっしゃることなんです)
DMのデザインをして下さった川原真由美さんにも
毎回お願いしていて、今回は文字面に季節を意識して
ピンクの色を添える提案をして下さいました。。
三春に移転してからはじめてとなるくまがいさんの個展ですが
こうしてみなさんと一緒に何かができることが嬉しく、
私自身も展示をとても楽しみにしております。
ぜひ春の三春へお出かけ下さい。
滝桜や街中の桜情報もお知らせできたらと思っております!
くまがいのぞみさんの展示
以前にも告知しておりますが、
陶芸家・くまがいのぞみさんの展示をin-kyoにて
4/21(金)~5/2(火)の期間に行います。*4/26(水)のみ休み
DMが出来上がり、発送させて頂きましたので
早い方にはお手元に届いていることかと思います。
(店頭でも配布しております)
「おやつの時間」というテーマでくまがいさんが様々な器を
ただ今絶賛制作中です。
コーヒーや紅茶、日本茶などにも合うカップや
ケーキ皿、豆皿、ピッチャー、なにかと重宝するミニカップなど。
他にもお菓子作りにもそのまま使える耐熱カップも素敵です。
様々な色や手触りが楽しく、使いやすさももちろん良いくまがいさんの器。
私もまだまだ見ていないものがたくさん届く予定です。
(くまがいさんご本人も4/21~23 28~30日には在廊して下さいます)
どうぞどうぞお楽しみに。
期間中はテーマに合わせて「おやつの日」と題してお菓子の販売日もあります。
4/21はもりかげ商店
4/29はdans la nature
内容など詳細はまた追って「お知らせ」ページにUP致しますので
もう少々お待ち下さい。
三春の滝桜の開花予報が4/中頃とラジオで言ってました。
展示の始まりはちょうど見頃となると良いのですが。
展示とお花見と。
ぜひこの機会に春爛漫の三春のin-kyoへお越し下さい。
師匠の
度々登場する師匠。
ご本人はまさか師匠と私が心の中で思っているなどとご存知ありません。
が、ことあるごとに思わず「師匠!」と呼びたくなることがしばしば。
つい先日も作りたてのちらし寿司をご主人が運転する
車に乗って持って来て下さった。
ひとつひとつ丁寧に煮含めて手間をかけて味つけした具の数々。
どんこはぷっくり肉厚で、かみしめるとジュワリと口の中に
美味しさが広がる。
卵はうす〜い錦糸卵ではなく少し厚みがあるのがどんこに負けずに馴染む。
でんぶとショウガは添加物が入っていないものを探して買っているそう。
その他の具はそぼろ、油揚げ(朝日屋さんの三角揚げ)、キュウリ、もみ海苔。
そして寿司飯のやわらかいのにパラッとした具合も
すし酢の加減もとっても好み。
夕飯どき、隣りでは夫君が美味しそうに喜んで食べていた。
困ったな(福島の方言で「あやまっちまったな」と言います)
おちおち気軽に私のちらし寿司など作れなくなるなぁ。
こうした何グラム、大さじ何杯じゃない年季の入った料理が
作れるようになりたい。
「なんども自分で作ってみ。私は料理の先生でもなんでもないんだから。
自分で失敗してみないと覚えないからねっ」って。
本当にそうですよねぇ。
毎日ごちそう!というのではなく、手をかけたもの。
忙しい日はそれなりに、でも簡単にでも作ったものを。
三春に来てからは夜の外食がめっきり減りました。
なんせ、20:30を過ぎたらたいがいどこのお店も閉まってますから。
そのことに落胆するよりもならば普段は自宅での食事をもっと楽しもうと。
年季の入った味。
まだまだ時間はかかりますが毎日、毎日ですね。師匠!
来客
昨日はヤマサキデザインワークスの山崎宏さんが、
そして今日は革作家の曽田耕さんが東京からお店に来てくれた。
お二人とも仕事があり(山崎さんは山形の帰りに、
曽田耕さんは福島市のBarnsにて展示中)その帰りに
足をのばして寄ってくれたのだ。
お疲れのところだというのに久しぶりに会えて嬉しい。
お二人がつくっているものは商品としてin-kyoでお取り扱いがある上に、
東京の頃は近くに住んでいたということもあってよくお店に来てくれていたのです。
三春のin-kyoにははじめていらしたそのお二人それぞれから
「蔵前のころのままだね。不思議な感じだね」というニュアンスで
感想を頂いてなんだかホッとした。
もちろん東京の「そのまま」を持って来ただけではなく
お店がより良くなるよう私の中ではあれこれやっているのですが。
それでも印象としてお店をよく知っている二人に
「変わらない」と思ってもらえたのが嬉しいのです。
曽田さんは行きは郡山から磐越東線を使っていらしたとのこと。
そ、それが!
帰りは郡山まで歩いてみるというまさかのプラン。
調べたらどうやら2時間半はかかるとのことでしたが。
車やバスで駆け抜ける道。歩いてでしか見つけられないものが
きっとあるだろう。山歩きだったら2時間半は普通だものね。
思いつきもしなかった。
お天気も良かったし、暖かだったから歩くにはちょうど良かったかも。
感想を聞いてみよう。
今年は暖かくなったら数年前にはよく行っていた
登山を再開しようと思っている。
まずはいつも遠くに見えている安達太良山からかな。
色々楽しみ。
ここで
昨日は日中の天候から一変。
夕方から不意打ちのように(といっても天気予報で言ってましたが)
突然の吹雪。
あっという間にお店の窓の外の景色は冬に逆戻りでしたが
夜には煌々と青白く輝く月が姿を現し、雪は止みました。
今朝は雲ひとつない青空。
ほんの名残のようにうっすらと半透明の幕をかけたような
粉雪が残っていたけれど、それもほんの一瞬。
春の雪はサーッと解けていった。
お店の裏手の小道には寝ぼけ眼のオオイヌノフグリが
朝陽に起こされるようにして目を覚まし花開く直前。
2017年3月11日
昨年の今日は引越直前で実家で朝から震災関連のテレビを
一日中見ていたんだった。
今日はいつものように二人分のお弁当を作り、
自宅にはテレビも無いので静かな朝の空気の中、
夫君と会話をしながら朝ごはんを食べ、
お店に着いてからは開店前の掃除を。
そして店を開け、師匠たちがやって来てコーヒーをいれ。
14:46は接客中だったので心の中で黙祷を。
そして1日の仕事を終えて片付けをし、夫君の迎えを待ち家路へ。
いつもと変わることなく。
そう。この「いつもと変わりなく」過ごせることが
どれだけ有り難いことなのか。幸せなことなのか。
6年前の私には今の私を想像することもできないだろう。
思いもよらない縁で今ここにいる。
いや、思いもよらないんじゃないな。
もちろん迷いや不安がなかったといえば嘘になる
けれど、理屈ではない愛着のようなものを感じたのだろう。
住居とお店を構えることになったここで
暮らすことを自分で決めたのだから誰のせいにもしない。
震災、そして原発事故によって
子供の頃から愛着のある土地を離れて暮らす選択を
余儀なくしなければならなかった方、
亡くなられた方やその遺族の方々に自分ができることといえば
思いをよせてただただ祈ることしかできません。
でもだからこそ今自分は楽しいことも大変なことも
日々目一杯生きなければ。
手を差し出して役に立てるときがきたら迷わず動けるように。
いつものようにと思っても、いろんな思いと記憶がめぐり
やはり3月になるとどこかナーバスになっている自分がいる。
でもそれも無いことにしてしまうのも違うと思うので
内側に抱えたそのままの自分とつきあうことにします。
自分たちの暮らし方も考え続けなければ。
おぼろ月夜
昨日は東京で行われている展示会に
行くために日帰り出張。
今回は日帰りながらもお仕事の用事は1件という
ゆるりとしたスケジュールだったので
洗濯や掃除を済ませ、同じく休日の夫くんと遅めの朝食を取り、
お昼頃の新幹線で東京へ。
上野で降りてそのまま銀座線で浅草へ。
ひとりでいつもの「アロマ」へ。
いつものコーヒーとオニオントースト&ピーナツバター
マスターにも久々お会いして少しお話を。
浅草はあちこち姿を変えているところも多いけれど
ここは変わらない空気のまま続いている。
それって本当にすごいこと。
久しぶりに来てもそんな場所があることがありがたくて、
東京を離れてまだたった一年しか経っていないのに泣きそうになった。
まだまだだなぁと思う自分にも。
仕事で訪れた展示会でも久しぶりにお会いする方々にたくさん会えて、
気になっていたものも実際に手に取って見ることができ
こじんまりとしていたことがかえってありがたく。
ゆっくりみなさんとお話ができた良い展示会でした。ホッ。
帰る前に悪あがきのようにショージくんと「ともすけ」さんへ。
ほんの1時間ちょっとしか時間がなかったけれど、
料理もワインも久しぶりの美味しさを堪能。
夢の中のように時間が過ぎて、これまた涙。
食材もお料理も味や色合いが春の皿へと季節が移ろっている。
ここでしか味わえないともすけさんの味がある。
それを他で探したってあるわけがないのだから
また来ればいいんだなってあたり前のことを再確認。
味だけではもちろんなく、お二人に会いに。
他のテーブルの方々が楽しそうに美味しそうに食事をしている景色も、
木のテーブルも椅子も、お店がまるごとごちそうなんだよなぁと。
「いつもの」を続けて積み重ねていることのゆるぎなさも感じながら。
「また明日ね〜」といった調子で
ショージくんと別れたともすけさんからの帰り道。
ほろ酔いで歩くこの季節には、並木道のこぶしを見上げながら。
蕾の産毛は街灯に照らされてキラキラ輝いて、
早咲きの花が白く点々と夜空に向かって花びらを開いている。
見知った景色。東京は春がやって来たんだなぁ。
帰りも上野から新幹線に乗車。
本を開いて読み始めたと思ったら
あっという間に郡山に到着。
外に出ると小雪が舞っていた。
近いような、遠いような。
距離と季節。
春はすぐそこなんだけれど。
三春につく頃には雪もやみ、
おぼろ月夜。
さとのわにて その②
ワークショップの時間が終わってからは
「旅館みやま」さんへ移動。
こちらはいまでも湯治のできる湯治旅館。
湯治部屋では自炊ができるので
地元の食材を買い込んで長期滞在もゆっくりできます。
新館はゆったりとしたつくりで、20年経っているとは
到底思えない手入れの行き届いた気持ちの良い空間。
ここのお風呂がこれまたやわらかであたりがやさしい。
少しぬるめの温度もかえってちょうど良くて
いつまでも入っていられそうな心地良さ。
参加者のみなさんも宿泊されて、
またまた美樹さんが心づくしのお料理を
作って下さって、ひとつの湯治部屋に集合して
一緒に夕食を。
ひとつの釜の飯を じゃないけれど、
食べものを囲みながらだからこそ生まれる会話というものが
あると思う。しかも温泉でみなさんの体もほぐされていて。
いいことも悪いことも人はいろんなことを抱えて生きている。
でもそれをどう捉えて日々を過ごして行くか。
美樹さんや岡安さんはじめ、参加されたみなさんは
年齢もお仕事も環境も違うけれど、
みなさん素敵な方ばかりでした。
どんな話をしていても会話が良い方向に自然ところがっていく。
笑って、美味しい料理に身も心も喜んで。
朝ごはんも↓ しあわせの湯気がふんわり
忙しい毎日を過ごしていると、ホッと自分をゆるめてあげる時間を
つくることはなかなか難しかったりします。
でもそれを見て見ぬふりをして走り続けていると
楽しんでいるときはいいのですが、どこかでパタリと
体調をくずしたり、心が疲れてしまったり。
そんなときこそ遠く旅に出てゆるりと湯治などいかがでしょう?
(転地療法で400kmの法則というのがあるらしいです。)
白鳥がたくさん!こんな景色を間近で↓
鈴木美樹さんが企画する「さとのわ」のワークショップや
参加せずともただただ食事をしてお風呂につかるだけでもぜひ。
鳴子温泉は食べ物はもちろん、お水もとっても美味しい場所ですよ。
三春の良いところもたくさん見つけて知って、in-kyoもがんばろ。
さとのわにて
週末、4日5日は宮城県鳴子温泉にある
「さとのわ」にて
【書いて、読んで、聞く湯治】
〜文字と言葉でほぐす〜
にナビゲーターとして朗読家の岡安圭子さんと
出張してきました。
岡安さんは昨年移転直前のin-kyoで永井宏さんの
「モンフィーユ」を朗読して頂き、その場に参加して下さった
さとのわ・鈴木美樹さんが是非にと企画した今回。
こうしてご一緒することになり、はじめて鳴子を訪れることとなった
岡安さんが選んだお話は宮沢賢治の「雪わたり」
まずは到着して参加者の皆さんと一緒に「さとのわ」にてお昼ごはん。
なるべく美樹さんが自分で作った野菜や保存食を使い、
足りない食材もできるだけ地元のものを使って作られたお料理。
・ちらし寿司(枝豆、蕗は昨年収穫して保存していたものを使って)
・白菜のすりながし
・フキノトウの天ぷら
・白菜のお漬け物
・凍み大根と椎茸、人参の炊き合わせ
素朴であたたかくて、口にするだけで笑みがこぼれる
愛ある食べものの力だなぁ。
初めはしんとして硬い空気も湯気がゆらぐみたいに和らぐのだから。
そしてひと呼吸置いてまずは朗読会。
囲炉裏を囲んで炭がパチパチとはぜる音や、
目をつむるとまるで吹雪のように聞こえる大型の業務用ストーブの音、
窓の外はしとしとと雨が降り出していて。
そんな中で宮沢賢治の世界と岡安さんのふわりとしながらも
澄んだ声に浸っていると、時空を超えて自分も幻灯会へ
参加しているような不思議な感覚に包まれた。
意思とはうらはらに眠くて眠くて時空の合間をたゆたうようだった。
できればそのまま横になって眠ってしまいたいところだったけれど。
その後は私の番。
この会では文章の書き方を教える「先生」ではなく
「ナビゲーター」というのが嬉しかった。
もうかれこれ15年以上前に通っていた永井宏さんの
文章を書くワークショップを思い出しながらの時間。
今はSNSや自身のブログなどがあるので
日頃何か記録?表現?をすることに
皆さんさほど大きな抵抗はないかもしれません。
が、ペンと紙を使って手で書くことで
それとは違う何かを見つけてもらえればと。
みなさん思い思いの場所に散らばって自分の世界に入り込んで
まず1日目は発表などはせずに書いてみることに重点を置いて、
それを翌日に岡安さんに朗読して頂くことにしました。
文章を書き終わってからはひとりひとりおすすめの本を
紹介する時間。コーヒーとさとのわカフェの
美味しいスイーツを頂きながらの座談会。
コーヒーの香りも相まって、いろんな記憶が蘇ってきたのでした。
まだまだ続く…。
明日、明後日は
お知らせページにもUPしましたが
明日3/4, 明後日3/5は
宮城県鳴子温泉郷の「さとのわ」を主宰している
鈴木美樹さんの企画による「書いて、読んで、聞く湯治」を
朗読家・岡安圭子さんと共に行います。
ですので三春のin-kyoはお休みを頂きますが
何卒ご了承下さい。
はじめての企画でドキドキもしますが
参加者の皆さんとの深く楽しい時間を
ご一緒できるかと思うととっても楽しみです。
久しぶりの鳴子温泉も。旅館・みやまさんのお風呂や空間も…嬉しいなぁ。
そして明日の福島民報新聞朝刊・民報サロンにて
第3回目の文章を書いております。
今回はお店(in-kyo)がこんな場所になったらいいなという
理想のイメージのお話です。
空間としてのお店は、蔵前のときも今も細かな注文は言わずに、
「箱のようであったらいい」と
蔵前のお店の設計をお願いした建築家であり友人の井田耕市氏に
お願いをしました。もちろん細かく決めなければならないことも
たくさんあったけれど、AとBとどっちにする?
それとも違う?と聞かれた中から私は選べば良い状態で、
本当に本当に私の気持ちと好みを存分に汲み取って頂いた空間でした。
そして今のお店はその蔵前のお店の印象を持ち続けた「箱」をと。
こちらもまた土地も、もともとの空間も違うというのに
その意向を反映して頂いて、見えない部分でもある「断熱」や
自然素材による心地よさも加わり空間が出来上がったのです。
後は箱の中味をどうしていくか?
それが私の仕事であり、何をどう置くか?以上の大きな
ひとかたまりのイメージが大事だなと思っていて。
私が頭の中で描いているそんなお話の一部分を。
購読されている方は良かったら読んで下さい。
今日はひな祭り。
今年もささやかながら店頭に飾りました。
デコ屋敷の橋本広司民芸の張り子のひな人形
↓